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    憧れの都会人デビュー!上京前に知っておいた方が良い東京のルールまとめ

    もうすぐ4月ですね!大学に進学したり、新しく会社に就職したりで上京する方も多いのではないでしょうか。ただ、期待と同時に「うまくやっていけるか不安…」と感じている方も少なくないはずです。

    東京といえば、田舎から出てくる人にとってあこがれの街ですが、土地が狭い割に人口が多く、様々な人がいます。そのため、人々が上手にやっていくための独自の文化みたいなものがあるのです。

    ここでは東北出身の筆者が、田舎から出てきた人が知っておくべき「東京のルール」をご紹介したいと思います。

    1:東京のエスカレーターの乗り方

    エスカレーターは左側に立ち、右側を空けておく

    東京ではどんな場所でも、エスカレーターに乗るときは2列左側に立ち、右側は急いでいる人のために空けておきます。これは田舎の人でも知っている方は多いのではないでしょうか。

    ただ、筆者の田舎では列など作らずにバラバラで乗っている場合がほとんどでした。人が少ない分それでも全く問題がないのですが、人口が多い東京では御法度です。

    初めて東京のエスカレーターに乗るときは、周りの人にならってスムーズに乗りましょう。

    ただ、久しぶりに田舎に帰ったときに左側に立っていると「都会風を吹かしてる!」と思わるかもしれません。筆者の場合、田舎では真ん中に立つようにしています。

    2:東京の電車の乗り方

    乗車中ドアの前に立ったら停車駅でいったん降りる

    電車が混んでいるときにドアの目の前に立った場合、中の人が降りやすいように停車駅で必ず降りましょう。

    具体的なやり方は他のドアの前に立っている人を参考にしてください。初めてやるときはちょっと緊張するのですが、かといってドアの前に突っ立っているとものすごく嫌な顔をされます。決してドアの前で踏ん張ってはいけません。

    「次の駅では左右どちらのドアが開くのか」をチェックするのも忘れてはいけません。車内アナウンスを聞き逃さないようにしましょう。

    3:東京でのバスの乗り方

    東京23区のバスは前払い

    東京23区のバスはすべて運賃が前払いで、料金は一律です。そのため乗車券などはありません。

    また、乗るときの扉にも注意です。23区のバスは料金を先に支払うため、運賃箱が置いてある前の方の扉から乗ります。あらかじめ運賃を用意しておき、乗車したら運賃箱に入れて中に進むようにします。

    田舎では、乗車距離に応じて料金が変わるため、後払いのケースが多いと思います。23区の場合は方式が違うので、間違えないように事前にチェックしておきましょう。

    詳しいバスの乗り方は以下の東京都交通局のWebページが参考になります。

    ただし、23区以外の場合は田舎と同様に後払いである場合が多いです。

    4:東京での自転車の乗り方

    田舎のノリで自転車には乗れない

    東京の歩道は人が多いです。そのため、田舎のようにスムーズに自転車に乗ることは難しいでしょう。

    田舎でやっていた乗り方は危険なものが多いです。例えば田舎の高校生は、

    • 傘さし運転
    • 歩道を爆走

    などを平気でしていますよね。

    音楽を聴きながら傘さし運転で歩道を走る、なんて乗り方は東京では危険すぎてできません。また、昨年の暮れから道路交通法が改正され、自転車は原則左側を走るようになりました。

    東京でも自転車に乗りたい方は注意してください。

    5:東京での待ち合わせの仕方

    待ち合わせスポットをいくつか押さえておこう

    田舎でそれほど難しくなかった友人との待ち合わせも、東京では一苦労です。田舎では「待ち合わせは駅前で」という感じで大丈夫だったかもしれませんが、東京は電車が便利で行動できる範囲が広い分、人と待ち合わせする場所も多様化します。

    どこででも人と待ち合わせできるように、いくつか目立つ待ち合わせスポットなどを押さえておきましょう。

    例えば

    • 渋谷:ハチ公前・モヤイ像
    • 新宿:アルタ前・新宿の目
    • 池袋:いけふくろう

    など、比較的よく知られているスポットは事前にチェックしておきましょう。以下のページがよくまとまっています。

    6:東京の混雑したところの歩き方

    新宿や渋谷など、主要な駅はいつも人でごった返しています。ラッシュの時間帯になると、田舎では一度も経験したことがないような人混みに巻き込まれることになるでしょう。

    混雑したところではなかなか思うように目的地まで歩けません。人の波を上手にやり過ごしつつ、行きたい方向へ進む必要があります。

    そんなときに役立つ方法を2つご紹介します。

    「自分が行きたい方向を歩いている人」の後ろについて歩く

    人が行き来していてなかなか前に進めないところでは、自分が行きたい方向と同じ方角へ向かう人の後ろについて歩くとスムーズに歩けます。こうすると、前から歩いてくる人も自動的によけてくれるので、簡単に歩けます。

    スクランブル交差点など、多くの人が行き交う場所で有効です。

    目線を少し遠くする

    前からも後ろからも人が来るところでは、人にぶつからないように必死によけようとすると思います。しかし、目の前の人をよけるのに夢中になるあまり、目線が近くなってしまうと、かえってぶつかりやすくなってしまうのです。

    それよりも、少しだけ目線を遠くするようにしましょう。人間は目の前にぶつかりそうなものがあったら、意識しなくてもよけようとします。なので、目の前の人に意識を向けるよりも、それより先にいる人に注意したほうがぶつかりにくくなるのです。

    車の運転が上手な人は、運転中自然と遠くを見ていることが多いようです。それと同じだと思います。

    7:東京のラーメンの食べ方

    ラーメン二郎の場合

    東京といえばラーメンです。新しく友人ができたら、一緒にラーメン屋めぐりなどをする人も多いと思います。ただ、田舎者には分からない、その店独自のルールを持っているお店もあるのです。

    そのお店の一つに、東京ではカルト的な人気をもつ「ラーメン二郎」があります。お店の並び方や注文の仕方に暗黙のルールがあるお店で、何も知らないで入ると戸惑ってしまうようです。

    ラーメン二郎に入るときは、田舎者丸出しにならないようあらかじめ予習しておきましょう!以下の記事がとても参考になります。

    スムーズに東京デビューしよう!

    東京には田舎者にはわからない暗黙のルールみたいなものがあります。だた、これらは狭い土地に多くの人がスムーズに生活できるように考え出された東京の文化なのだと思います。東京と田舎との違いに戸惑うことも多々あるかもしれませんが、慣れれば全く問題になりません。

    不安な方は上京する前に一度この記事を参考にしてみてくださいね。

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