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    金持ちはどんな花見をしているの?セレブの花見事情

    花見と言えば、公園や川沿いが王道ですが、場所取りが大変だったり、天気によっては寒い思いをしたり、酔っ払いにからまれたり、トイレが少なかったり…意外と大変ですよね。

    ところで、一説によると、我が国には1億円以上の金融資産を持つお金持ちが180万人、5億円以上持つお金持ちが3万人以上もいるそうです。数字がどこまで本当かはわかりませんが、日本にお金持ちって多いのです。そんないわゆるセレブの方はどんな花見をしているのでしょうか。

    この記事では、筆者経験&独自調査による、お金持ちにおすすめな花見プランをご紹介します。

    ホテルで優雅に花見

    グランドプリンス高輪ホテルの鉄板焼き「ステーキハウス桂」では、お花見のシーズンに桟敷席が設けられます。桜の真下にある屋外の座敷で、あわびや神戸牛といった極上料理をお好みのお酒とともに満喫できます。あまりにも桜が近すぎて桜吹雪がお酒に入っちゃうなんてことも。

    寒さ対策に電気カーペットが用意されていたり、日によってはチンドン屋が回ってくることもあります。トイレは少し歩きますがホテル内なので清潔、もちろん酔っ払いにからまれることはありません。

    快適で優雅なお花見ができること間違いなし。お値段1人3万円と少し。セレブには安いですね!

    必要なもの

    • 席の予約
    • ひとり3万円以上の予算

    あえての小舟で花見

    セレブな遊びにつきものなのが、クルーザー。大きなクルーザーでの花見ももちろん楽しいんですが、都内にある桜の絶景スポットの大横川は狭くて浅い川なので、クルーザーでは入れません。それでは…と、30分500円の花見船や60分2500円の屋形船などを予約するのが一般的ですが、お金持ちにはおすすめできませんね。

    セレブなお友達には、こまわりが利く小さい船を持っている人が1人はいるはず。クルーザーとは別にもう1艘用意して途中で乗り換えて行きましょう。ちなみに19ftのモーターボートは中古で数十万円から。小型船舶免許も8万円ほどで取得できます。

    お酒を片手に1000本の桜のトンネルをわが物顔で通る経験はなかなかですよ。ただし、小さい船にはトイレがないことが多いので、飲み過ぎには注意です。

    必要なもの

    • 小型船(23feetくらいまで・船と橋げたの高さ、スクリュー位置要確認)
    • 小型船舶免許
    • お好みの料理・お酒

    家のジャグジーで余裕の花見

    広い庭に大きな桜、お金持ちの家の象徴ですよね。庶民は都内で広い庭はなかなか難しい…と思ってしまいがちですが、富裕層の半数は都内に住んでいるそう。お金持ちな方にとっては持っている庭の一部とお金をちょっと屋外の改装に使えばいいだけです。個人宅に桜とジャグジーがあったら、この時期最高にモテること間違いなし。

    ちなみに桜の成木を購入することは難しく、苗木から育てる場合は1.5mくらいまでのサイズなら数万円~15万円ほどで購入することができます。ただし桜は意外とデリケートで虫もつきやすいので、定期的メンテナンスを造園業者に依頼した方がよさそうです。

    屋外ジャグジーは安くても設置費込で50万円くらいから、ゴージャスな仕様でも数百万円ほど。たった数百万でジャグジー花見ができるとしたら、お安いですよね。

    必要なもの

    • 持ち家にジャグジー&桜
    • お好みの料理・お酒

    庶民を見下す勝者の花見

    空からの花見…とってもゴージャスですよね。さすがにプライベートジェットでは高度が高過ぎ&スピード速すぎで優雅にお花見とはいきませんが、ヘリコプターならその夢が叶います。都内近郊では桜をたくさん見ることは難しいですが、地方に行って山の上を飛べば目いっぱい桜が堪能できます。

    長野県の高遠城址公園の遊覧飛行なら大人4500円から。でも、これはセレブにはちょっとリーズナブル過ぎておすすめできません。お金持ちならやっぱり自家用ヘリコプターを持ちたいところ。お値段約3000万円+年間維持費350万円以上。さらにパイロットを雇うか、操縦免許(数百万円以上&数年間)が必要です。やりがいがありますね!

    ただし、ヘリコプターにはお手洗いがないですし、あまり長時間は飛行できないので、他の場所に宴の席を用意しておく必要がありますね。

    必要なもの

    • ヘリコプター
    • パイロット or 操縦免許
    • 別途、宴の席

    日本を飛び出す世界規模の花見

    日本ではあまり知られていませんが、ワシントンD.C.のポトマック河畔は全米から観光客が集まる桜の名所です。そして実はこの桜の名所は明治時代に日本から苗木をプレゼントしたところからはじまったという、日米親善の象徴のような地なのです。

    毎年3月末から4月のはじめにかけて、全米桜まつり(National Cherry Blossom Festival)が開催されます。お金持ちなら「日本の桜の美しさをちょっとD.C.まで見に行こう」なんて美女を誘って、サクッとアメリカまで飛んでみてはいかがでしょう。かっこいいですね!

    ちなみにアメリカでは私有地内以外の屋外でアルコールを飲むことは禁止されているので、うっかりお酒を飲んで逮捕!とならないように気を付けましょう。

    必要なもの

    • 旅費
    • 旅行日程の確保

    楽しいお花見シーズンを!

    お金持ちにおすすめな花見プランを5つ紹介させていただきました。お金持ちのみなさんも、そうではない庶民のみなさんも、今年のお花見が楽しいものになるといいですね。

    (image by 筆者)

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