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    GWには花を愛でる旅をしよう!奈良県への旅行体験談

    春爛漫の桜が終わると、山々が新緑で鮮やかになります。山中にある長谷寺では、新緑の山々と大きな牡丹のコントラストがとても鮮やかです。また、春日大社の藤棚もこの時期ならでは。GWの花を楽しむ奈良の旅を紹介します。

    花を愛でる奈良の旅の概要

    • 旅行時期:2011年5月
    • 旅行日程:1日
    • 誰と行ったか:夫
    • 移動手段:マイカー
    • 訪れたエリア:初瀬・奈良公園周辺

    旅行詳細

    長谷寺

    「花の寺」として名高い長谷寺。特にこの牡丹の時期がオススメ。山間の新緑の中に佇む仁王門をくぐると、約400段の登廊が続くその両脇に牡丹がぎっしりと咲き誇っています。高台の本堂からの眺めもとてもいいですよ。

    入山料:大人ひとり500円

    登廊を左右の牡丹を観賞しながらゆっくりと登っていきます。本堂に行くまでの途中、丁度鐘楼で鐘を突く時間だったらしく、ダイナミックな鐘突きを見学することができました。

    本堂には、御本尊の「十一面観世音菩薩」が祀られていて、お花だけでなくこちらもじっくりと観賞しました。この本堂前には外舞台が大きくせり出して作られているので、眼下を見下ろす景色は「絶景」です。

    牡丹だけではなく、境内のいたるところに花が溢れているので、本堂から眼下を見下ろすと、ツツジのピンクや白もきれいです。また、五重塔などもみえるので、写真撮影のポイントにもなります。

    ゆっくりと1時間ほど長谷寺境内をじっくり散策できました。長谷寺には時間に余裕をもたせて、ゆっくり散策するのがオススメです。

    長谷寺は駐車場があまりなかったので注意!ちなみに駐車料金は500円でした。
    長谷寺の参道には「柿の葉寿司」のお店があるので是非食べてみてください。鮭とサバの柿の葉寿司を買って食べましたがとても美味しい!オススメです。1カン120円ほどです。

    春日大社

    南門から入ると、早速藤棚が目に飛び込んできます。とにかく風に揺れるさまがとてもステキです。朱塗りの社殿に映える藤がゴールデンウィークは見頃になります。藤は、春日大社の社紋なのだそう。

    拝観料:おとなひとり500円

    南回廊・東回廊には無数の釣燈籠がつられていて、それだけでも圧巻。釣燈籠はいろいろなものがあり、その繊細な文様を1つ1つ見て歩くだけでも飽きません。藤と合わせて趣き深い境内でした。

    駐車場は1000円でした。

    東大寺・奈良公園

    春日大社まできたので、東大寺と奈良公園にも立ち寄り。車は春日大社においたまま、元気な方なら十分散策できる距離です。春日大社の参道を東大寺へ向かいます。南大門から、大仏殿を目指すのですが…大仏殿につくまでの間に、鹿がたくさんいます。

    皆さんご存知の大仏はもちろん、筆者のオススメは、大仏さまの左右に鎮座している広目天・多聞天の立像です。迫力のある立像で飽きません。

    拝観料:大人ひとり500円

    東大寺は芝がとてもきれいで目に鮮やかでした。

    時間があれば二月堂にも登って、奈良市街地を一望したかったのですが、今回は時間の都合上大仏殿をのんびり見学して、奈良公園へ。

    南大門まで戻る間に鹿がたくさんいます。とにかくみんな近付いてきますので、ヘンに何か持っているような仕草をすると、餌をもらえると思って囲まれるので要注意です。

    ここから更に奈良公園まで進み、鹿の相手をしながら春日大社まで戻りました。

    鹿が後ろから突いてくることがあるので気をつけましょう。

    旅行の良かったところ・イマイチだったところ

    良かったところ

    天気がよかったので、どこに行っても花がきれいでした。寺社仏閣巡り+花は最高の組み合わせでオススメです。

    イマイチだったところ

    実はこの日は京都に宿泊だったため、あまり時間を取れなかったことです。できれば、長谷寺に行ったら室生寺も行きたいところ。

    これから奈良に旅行に行く人にアドバイス

    桜や紅葉のシーズンではない時期を狙ってみるのもいいものですよ。GWでしたが、のんびり、じっくりと時間を過ごせました。

    おわりに

    世界遺産の東大寺や興福寺などの仏像巡りももちろんいいのですが、花が咲き誇るシーズンに行くと、寺社仏閣巡りも一段と楽しさが増します!奈良の旅のプランニングの参考にしてください。

    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人