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栄養たっぷりのおばんざい!かぼちゃのいとこ煮の作り方

かぼちゃと小豆の煮もののことを、「いとこ煮」と呼びます。名前の由来は諸説あるようですが、煮えにくいものから「追い追い」足して煮ていくので、「甥甥」とかけて「いとこ煮」と呼ぶようになった、という説が有力なようです。

秋田の郷土料理ですが、京都のおばんざいでもおなじみですね。かぼちゃはビタミンEやカロチンを多く含み、小豆はビタミンB1、B2、むくみに効果のあるサポニンを多く含みます。さらに2つとも食物繊維が豊富で、栄養たっぷりのコンビです。

ここでは乾燥した小豆から作る作り方をご紹介します。

材料(作りやすい分量)

  • 小豆(乾燥):100g
  • かぼちゃ:1/4切れ
  • 砂糖:大さじ4
  • 薄口しょうゆ:大さじ1

作り方(調理時間:60分)

STEP1:小豆をゆでこぼす

小豆を洗って鍋に入れ、たっぷりの水を加えて火にかけます。沸騰したら5分ほどそのまま煮て、煮汁が小豆色になったらざるにあげて水気を切ります。

煮汁を捨てることで、アクを抜きます。

STEP2:小豆が柔らかくなるまで煮る

小豆を鍋に戻し、新たにたっぷりの水を加えて柔らかくなるまで30~40分煮ていきます。

STEP3:かぼちゃを切る

小豆を煮ている間にかぼちゃをひと口大に切ります。皮はつけたままでOKですが、気になる方はところどころむいて下さい。

STEP4:調味料とかぼちゃを加える

小豆が柔らかく煮えたら、砂糖と薄口しょうゆを加えて混ぜ、かぼちゃを上にのせます。

この時、煮汁が多すぎるようでしたら、小豆の頭がでるくらいまで煮汁を捨ててから加えてください。

STEP5:さらに煮て、完成!

ふたをしてさらに煮ます。かぼちゃに火が通ったら、ふたを外して汁気を飛ばして完成です!

作り方のコツ

かぼちゃに火が通った後はかき混ぜると崩れてしまうので、鍋ごとゆするようにして煮詰めてください。ただ、多少崩れてしまっても、あんこのようになじんで美味しく食べられますので、あまり気にしなくても大丈夫です。

おかずにはもちろん、おやつにもおすすめです。

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(image by 著者)

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