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出汁しみしみ!宮城県のご当地グルメ・仙台麩入り肉じゃがの作り方

仙台の郷土食材「油麩」が入った肉じゃがです。仙台麩の調理法といえば、仙台麩丼か肉じゃがが代表なのではないでしょうか。具のお出汁がしみた、ぽたぽたのお麩が味わい深いです。

糖類を使わず玉ねぎの甘味を楽しめて、他にもなるべく手間を省いたレシピです。

油麩は、都内で麩と並んで売られているスーパーもありますが、宮城アンテナショップはもちろん、宮城県のフェアや物産展、大手通販会社でも購入することができます。ぜひ、”油麩”、”仙台麩”で検索してみてください!

輪切りのものと1本そのままのものがあり、今回は輪切りを使っています。

材料(4人分)

  • 仙台麩(油麩):8枚
  • じゃがいも(小):5個
  • 玉ねぎ(大):1個
  • 牛肉(豚肉でも可):100g
  • 絹さや:4本
  • サラダ油:適量
  • 水:350ml
  • だしの素:小さじ1
  • 醤油:大さじ5
  • みりん:大さじ4
  • 酒:大さじ2
  • 塩:少々
  • 酢:お好みで小さじ1ほど

作り方(調理時間:30分)

STEP1:切る

玉ねぎは串切り、じゃがいもは二等分、大きめに切ります。肉は長ければひと口大に切っておきましょう。

STEP2:炒める→煮る

中火以上は使いません。

鍋に油をひき、油がじゃがいも全体に馴染むまで炒めます。玉ねぎと肉を投入し炒めます。

肉の色が変わったら、玉ねぎに火が通りきる前に水とだしの素を入れます。その後、弱火で10分ほど煮ていきます。

STEP3:絹さやに火を通す

材料を煮ている間に分量外の少量のお湯を沸かします。

ヘタを取った絹さやと塩を入れた容器にお湯をひたひたに注いで、20秒くらいで取り出して斜めに2等分しておきます。

STEP4:味付け

火が通ったら味付けに入ります。気になる方は竹串や楊枝でじゃがいもに火が通ったか確かめてください。

酒、みりん、醤油の順で投入、蓋をせずに5分ほど煮ます。

STEP5:仕上げ

汁の味が薄ければ、調味料を加えたりもう少し煮込むなどして、味を調えます。

もうひと味欲しい!というときには、お酢を小さじ1程度加えてください。酸味を感じるほどの量ではありませんが、驚くほど深みが出て、味が決まります。

味が調ったら、最後に麩を投入します。

STEP6:完成!

絹さやを散らして、完成です。

作り方のコツ

麩は水分に触れるとすぐに柔らかくなるので、かき混ぜたりせずそっとしておくと形が崩れません。

日に日に味が染みるので、しばらく楽しみたい方は醤油を分量より減らしてください。2日目の、中まで茶色くなったじゃがいももお楽しみください!

(image by 筆者)

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