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まだ間に合う!我が子を旧帝大に進学させる方法

自分の子供を「高学歴の大学」に進学させたい!そのように思われている親御さんは多いのでしょうか?

しかし、受験戦争は厳しいものです。毎年、合格を勝ち取るお子さんがいる一方で、悔しい思いをするお子さんもたくさんいます。

今回は、

  • そんな悔しい思いをした大学生のお子さんをお持ちの方
  • 現時点での学力では旧帝大に到達することが困難なお子さんをお持ちの方
  • 専門学校や、短期大学を卒業したお子さんをお持ちの方

こういった親御さんに、まだお子さんが「旧帝大」に進学して、一発逆転できる可能性は十分にあるということをお伝えしたいと思います。

高学歴を手に入れるのは、今からでも遅くない!
旧帝大とは、東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学の7大学を指します。簡単に言うと、一般的に「超高学歴」と言われる大学のことです。

学歴社会は終わっていない?

「学歴社会は終わった。」近年、このようなことが叫ばれるようになってきました。確かに、昔のように学歴だけで一流企業には就職できなくなったかもしれません。

しかし、本当に「学歴社会」は終わったのでしょうか?この疑問に、地方二流大から、旧帝大へと学歴の「塗り替え」に成功した筆者が、ハッキリお答えしましょう。

答えは「No」です。「学歴社会」は、終わっていません。残念ながら依然として、日本社会に深く根付いているのです。

筆者は、地方二流大学から旧帝大へ進学したことで、様々な恩恵を受けることができました。具体例をいくつか挙げましょう。

具体例1:旧帝大レベル限定の奨学金が存在する

まだまだ不況の日本において、奨学金を借りる学生は年々増えています。この奨学金は、基本的に日本学生支援機構(旧育英会)という団体から借りるものなので、卒業後に返還する必要があります。

しかし、世の中には返還義務のない奨学金も存在するのです。それが、給与型(返さなくて良い)の民間奨学金です。

このような奨学金の存在自体知らない方も多いと思うのですが、こういった民間の奨学金には、応募できる学生を限定する「指定大学」という制度が存在します。この「指定大学」=「学歴」なのです。

例えば、ある民間奨学金では、

応募要件
【東京大学・京都大学・北海道大学・東北大学・名古屋大学・大阪大学・九州大学・東工大・一ツ橋・早慶上智】に在籍する学生

なんてものもあります。冗談と思われるかもしれませんが、本当です。

筆者は、旧帝大に編入学したのですが、旧帝大に入って仲良くなった友人から、このような奨学金があることを聞きました。

民間の奨学金なので、どのような応募要件にするかを決めるのは、その民間団体の自由ですので、筆者はこのこと自体の是非を述べることはできません。しかし、「正直、ショックでした。」

たぶん二流大学にいたままなら、こんなことを知らずに済んだのでしょうが、そもそも、二流大学では、「応募資格がない!」という事実に、「なんだかな~」と悲しくなったのを覚えています。

具体例2:旧帝大レベル限定の就活サイトがある。

「こんなこと今の時代はもうないだろう。」と思われるかもしれませんが、残念ながら、実際に存在するのです。「東大生、京大生、阪大生限定セミナー」みたいな感じの案内メールがよく送られてきました。

高学歴な学生たちは、こういったサイトを利用して一流企業へと近道をしているのです。これも信じられないかもしれませんが、本当です。採用する会社も安い費用で、優秀な学生を獲得する必要があるので、そういった事情から生まれたサイトなのでしょう。しかし、あまりにも露骨では?と思わされましたね。

後は、実際に就職活動をしていて、旧帝大出身のおかげで、一部、面接をスキップできた。なんてこともありました。

一部の人間にしか見えない学歴社会の実態

実際には、もっと様々な恩恵を受けています。

筆者は途中から「高学歴の社会」に飛び込んだので、こういった待遇の差に気づくことができました。しかし、一生二流大学にいたままでは、そもそもこのような「学歴による恩恵」が存在することを知ることはなかったでしょう。

また、仮にはじめから「高学歴社会」の住民だったならば、これらの恩恵を「学歴による恩恵」とは意識せず、「当然の権利」として受けていたでしょう。

そう、「学歴社会」っていうのは、上の世界下の世界の両方を経験しないと実は、見えてこないんです。

やっぱり「学歴社会」は存在する!

「学歴」は以前ほど通用しなくなったのは事実です。しかし、依然として「学歴」が、大企業や特権階級への切符となっているということも事実です。

筆者は、これらの経験を通じて、「学歴」は絶対にあったほうがよいと断定します。

でも、そうは言われてもウチの子は「もう、遅い」と思われた方。安心してください。まだ間に合う方法があります。

ぜひとも、今から紹介する方法を利用して、お子さんを旧帝大へと進学させてあげてください。お子さんの将来の可能性は「グッ」と広がるハズです。

我が子を旧帝大に進学させる方法

お子さんを旧帝大に進学させる方法は大きく3つあります。

一般入試での進学

一般入試とは、みなさんのイメージする大学受験のことです。試験は基本的に一年に一度だけで、

  • 「センター試験」(英語、数学、国語、理科、社会)
  • 「二次試験」(英語、数学、理科or社会、国語)

を受験する必要があります。

この一般試験、三つの中では一番ハードルが高いです。理由は簡単です。一般入試の場合は、超進学校と呼ばれる高校に通う精鋭たちと同じ試験を受けなければならないからです。

中高一貫のエリート高校に通い、そしてさらに放課後は予備校に通う彼らとの戦いに勝つのは至難のワザです。

一時期、「偏差値の低い学生を東京大学に合格させる」マンガがはやりましたけど、基本的にあんな奇跡的なことは起こりません。おそらく、今回の内容を見られている方のお子さんは、このタイプではないと思います。ですので、この一般入試は非現実的と言えるでしょう。

3年次編入試験での進学

筆者自身はこの試験で地方二流大学から「旧帝大」へと学歴の塗り替えに成功しました。

3年次編入試験とは、大学2年生まで在籍した学生、専門学校卒業生、短期大学卒業生などが、各大学の指定する試験を受け、その試験に合格できれば、3年生からその大学に入学できる制度です。

昔に比べて有名にはなってきましたが、まだまだこの制度を知らないかたも多いのではないでしょうか?しかし、みんなが知らないことこそ、お得度も高いのです!

この3年次編入試験が、お子さんを「旧帝大」へと進学させる上で、最適な方法だと筆者は思っているので、後ほど、詳しく説明しますね。

大学院進学

これは、各大学の大学院入試を受験して、大学院に進学する制度です。これも、人気の分野であれば、内部からそのまま大学院に進学するサラブレッドたちとのバトルを再びする必要があるので、なかなか厳しい戦いとなります。

しかし、現在、日本の国策で大学院進学者を増加させる方向性となっていますので、どの旧帝大定員不足に悩んでいます。そのため、お子さんが進学する分野を選ばなければ、案外簡単に高学歴を手に入れることができる方法です。

たたいくつかデメリットがあります。

一つ目は、文系の場合、大学院に進学してしまうと就職口が減ってしまうこと。(理系は問題ないです。)

二つ目は、費用の問題。お子さんが、大学院に2年間進学することで、家計を圧迫してしまう可能性があります。(ただし、前述した民間奨学金に応募するという方法もあります。)

以上の、デメリットを解消できる。つまり、理系のお子さんでかつ、家計に余裕がある場合は、ぜひお子さんの「旧帝大」大学院への進学を考えてみてください!

オススメは3年次編入試験

さて、最後に筆者のオススメをお伝えしましょう。筆者のオススメは3年次編入試験です!理由はいくつかあります。

  • ライバルのレベルが低い
  • 試験科目が少ない
  • 併願ができる
  • 学費の負担も小さい
  • 就職がしやすい。

の以上5点です。

ライバルのレベルが低い」

これは、編入試験がマイナーなことと関係があるのですが、一般入試と比べて編入試験のレベルはグンと下がります。理由は二つあります。

一つ目は、マイナーな試験なので、そもそも総受験者数が少ないということ。そのため、ライバルの数も減るので、必要とされる学力レベルも下がります。

二つ目は、一般試験でライバルとなった、「超進学校」の出身者がいないこと。彼らは、当然、すでに一般入試で合格しているので、戦う必要はありません。ですので、ライバルのレベルも相対的に下がります。

これら二つから、一般入試よりも、求められる学力水準は低くなると言えます。

「試験科目」が少ない」

これも大きなメリットです。

一般入試では、センター試験で7科目、二次試験で4科目も受ける必要があります。東大や京大などでは国語も受けないといけません。編入試験は、これに比べて科目数はかなり少ないです。

筆者は経済学部の編入試験を受けたのですが、京都大学に至っては、英語と経済学の2科目で合格できるのです。多いところでも、「英語、経済学、数学、小論文」の4科目くらいでした。ですので、圧倒的に大学受験に比べて合格に必要な勉強時間が少なくてすみます。

また、大学院の入試においては、大学卒業を前提とした試験ですので、かなり専門的な内容が問われます。それに比べると、3年次編入試験のレベルは、かなり低いといえます。

「併願」ができる

これも編入試験のメリットです。

一般入試では、基本的に一年に一回しか受験できません。一応、前期と後期がありますが、最近は旧帝大は、前期試験のみに移行しています。

一方、3年次編入試験では、例えば経済学部においては、「京都大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学」を同時に併願することができます。

当たり前のことですが、「数打てば当たる」と言われるように、できる限り多くの大学を受験した方が、合格する可能性もあがります。この併願できるということは、編入試験の大きな魅力となっています。特殊な例ですが、人によっては、上の6つの大学全てに合格した人もいるくらいです。

「学費負担が少ない」

これは、大学院に進学する場合に比べてです。大学院に進学するとなると、お子さんの学費をプラス2年支払う必要があります。これは、なかなかの負担ですよね。

しかし、ストレートで編入学できれば、入学金は2度払う必要がありますが、それ以外は、普通の大学に行くのと変わりません。家計の負担を最小限にして、お子様の最終学歴をより良いものにすることができます。

「就職がしやすい」

これは、特に「文系」の場合です。旧帝大といえども「文系」の場合は、大学院まで進学してしまうと、なかなか就職口が見つかりません。

しかし、3年次編入であれば、一般入試で進学した学生たちと同じ土俵で、「高学歴」の恩恵を受けることができます。

おわりに

未だに「学歴社会」が存在することに怒りを覚えた方もいやっしゃるかもしれません。しかし、これが現実です。残念ながらこのような現状を変えることは困難です。

それならば、せめてお子さんを高学歴な大学に進学させて、より良い条件で人生を歩ませてあげてください。今からでも、十分に間に合うはずです。

入試情報については、御自身で最新の情報をお調べください。

(image by amanaimages)

このライフレシピを書いた人
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