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高知県の美味いもんって? 「ひろめ市場」で、高知のディープ食材を堪能した体験談

高知県高知市の、アクセスいい場所にある「ひろめ市場」をご存知ですか?高知の特産品や名物料理を一同に集める「ひろめ市場」は、聞いたことも見たこともない海の食材満載、昼間から高知の酔いどれが集うジャンクな空間でした。

ここでは、筆者が訪れた「ひろめ市場」についてご紹介します!

筆者が体験した高知県旅行の概要

  • 旅行時期:2013年12月中旬
  • 旅行日程:2泊3日
  • 誰と行ったか:友人と3人で
  • 移動手段:レンタカー
  • 訪れたエリア:高知県高知市

旅行詳細

高知県がオススメする、「リョーマの休日」とは?

現在、高知県は「リョーマの休日」と題して、観光および特産物の促進に非常に力を注いでいます。

そんな高知県がリコメンドする「ひろめ市場」は、高知県の全国に知られざる絶品グルメが集う、素晴らしいテナント集合体でした。

ひろめ市場へ潜入!

ひろめ市場内部です。食材からお土産から東南アジア衣料まで、最終的に高知の特産品じゃないものまで扱っています。

コンセプトはブレブレです。だが、その雑多感と庶民性が、市民の日常と市場感を醸し出し、ワクワクしてきます。

帽子パン・アンパンマンはお土産に最適

お土産にぜひ買っていただきたいのが、パンです。

まずは、昭和30年代に高知県のパンメーカー永野旭堂が製造・販売を始め、近年全国デビューを果たした高知名物「帽子パン」。つばの部分はサクッとした食感のカステラ生地です。

アンパンマン作者のやなせたかし先生は、高知出身だったのですね。とにかく、随所でアンパンマン推しです。高知のお土産に、イチオシのパンです。

海産物多数!見たことのない食材と調理法

様々な海産物が、調理された状態で売られており、ひろめ市場の真ん中にあるフードコートに持ち込んで食べることが出来ます。なんとこちらはマグロの目玉。

こちらは焼き鯖の中にご飯を入れたお寿司。鯖寿司は食べたことはありますが、逆に焼き鯖にご飯を詰め込むなんて豪快すぎる!脂がしこたま乗っていて、うす味の酢飯との絶妙なハーモニーをクチの中でじゃらんじゃらんと奏でまくります。美味です!

真打ちは、カツオのタタキ。訪れたら全員食すべし!

ひろめ市場のメインはフードコートになっており、様々な形態の屋台が軒を連ねています。

その中でも、断然多いのがカツオのタタキがメインの屋台!その中でも特に有名な、カツオの藁焼きを目の前で実演してくれる、ひろめ市場内の「明神丸」さんへ。

カツオのタタキと、塩タタキを注文。今まで食べてきたカツオのタタキは、一体なんだったんでしょう。そんな昨日までの自分に、あっさりとサヨナラしました。

特に塩タタキ。うなる美味さです。

忘れちゃいけない、土佐のクジラも健在

くじらのお刺身も、土佐を代表する郷土料理。いつまで、日本人はクジラが食べられるのでしょうか。

こちら、冷凍になっているのを、半解凍ぐらいで食べるのがミソ。全部解凍しちゃうと、血がどばっと流れ出てしまうらしい。しゃりっとするが、味はまろやかなお肉です。不思議な食感、高知の庶民食をぜひ味わってみてください。

その他、ここでは書ききれない食材が満載です

  • どろめ(鰯のシラス。苦みがあって、大人の酒のつまみ)
  • うつぼ(うつぼ革命が起きた。上品な味わい)
  • 鱈のタマゴ(痛風まっしぐら)

など、ここでしか味わえぬ渋い食材だらけです。とにかく、お酒が飲みたくなる!つまみとして成り立つ最高の珍味だらけ。高知飲酒量、全国No2の意味、しかと理解しました。

旅行の良かったところ・イマイチだったところ

良かったところ

とにかく、ぎゅっと高知の物産が集まった場所です。地元の人たちの率も高く、フードコートで飲んでいると気さくに話しかけてくれて、高知のオススメ情報なんかも教えてくれます。

迷路のような市場感もワクワクする為、高知の食材の宝探しをするような感覚でした。あまりにも豊富な「見たことのない食材」の種類の多さに、何から食べていいのか、嬉しい悲鳴です。

イマイチだったところ

高知県の市街地に位置している為、車での来場は時間によって渋滞に巻き込まれやすいです。

また、お酒が飲みたくなる食材ラインナップの為、のんべえさんはなるべく公共の路面電車を利用してみてはいかがでしょうか。

これから高知旅行に行く方へアドバイス

今回は高知グルメに特化して書かせて頂きましたが、まだまだ書ききれない食材、高知県の様々な地域でしか食せないグルメがたくさんあります。筆者も、戻ってから「もっとこれを食べれば良かった…」と後悔しきり。高知独特の海の幸を事前に調べて、ぜひ悔いのない食事を満喫してください。

おわりに

ひろめ市場は、気軽に地元のリアルな空気と触れ合える場所です。ぜひ、高知県にお越しの際には、おなかをすかせて来訪してくださいね。

(image by 筆者)

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