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梅酒・果実酒づくりの第一歩!容器(瓶・壜)の選び方と消毒の方法

初夏になると店頭に並びはじめる青梅を見て「今年こそは梅酒をつくってみようかな」と思われる方も多いのではないでしょうか。

しかし、「どんな容器を、どのように使えばいいんだろう?」という疑問も多く聞きます。ここでは容器選びのポイントと、美味しくつくるための消毒方法をお伝えします!

本記事は、宝酒造株式会社のご協力により、2014年に執筆されたものです。

どんな容器に漬ければいい?

容器は、密閉できるガラス容器がおすすめです。特に、中身の見える広口壜がよいでしょう。広口壜は、使用するホワイトリカーの容量の2倍くらいの大きさが目安です。

最近は小さくておしゃれな壜も売られているので、複数の果実酒を楽しむ場合は、小さな壜で少しずつ漬けるのもいいかもしれません。

よく洗って汚れを落とし、十分に乾燥させてから使用しましょう。

壜の消毒方法は?

果実酒をつくっている最中に細菌が入ると、腐敗の原因となります。つくる前の壜の消毒は必ず行いましょう。

保存壜の消毒の仕方は2つあります。煮沸消毒とアルコール消毒を併用するとより良いでしょう。

1.煮沸消毒

壜が丸ごと入るサイズの鍋に水を張り、壜を入れてから沸騰させます。沸騰したまま15分程度加熱し、鍋から出して乾燥させます。

2.アルコール消毒

ホワイトリカーを少量壜に入れて、ペーパータオルで、壜のすみずみやフタを拭きます。

消毒が面倒臭い!という人に

最近は、ホワイトリカーが入った容器に果実と砂糖を入れるだけで出来上がる便利な商品も販売されています。容器の消毒が必要ないので、「手軽に果実酒づくりを初めてみたい!」という方には簡単でオススメです。

素材・容器は洗ったあとよく水気をふくのがポイントです。水分が多いとアルコール分が薄まり、カビが発生しやすくなります。また、漬け込み中は直射日光の当らない場所に保存しましょう。

下準備のコツをおさえて、失敗しない果実酒づくりを楽しんでみてくださいね。

(image by 筆者)

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