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    始める前に知っておきたい!初心者向け・ボディボードの基本用語

    夏といえば海!気候が暖かくなるに連れて、海には波乗りを楽しむために多くの人々が集まります。

    サーフィン同様、ボディーボードにも専門用語が存在します。そこで今回は、これからボードを始める予定の方や初心者の方へ、ボディボードの基礎知識と用語を紹介したいと思います。

    波乗りの世界では会話の中に専門用語がたくさん出てきます。基本的な知識をしっかり身に付けることで、その後の波乗りをさらに楽しいものにしましょう!

    基礎知識:ボードの各部分

    1:ノーズ

    ボードの上部の名称です。ノーズ幅が狭いと細かい動きが可能な分、扱いが難しくなります。反対に、ノーズ幅が広いと小回りが効かない分、テイクオフがしやすくなります。

    ボディボードを始めて間もない方は、ノーズ幅が狭いものは選ばないようにしましょう。

    2:デッキ(ボトム)

    ボードの表面部分の名称です。また、裏面部分はボトムと言います。

    3:テール

    ボードの下部の名称です。テールの形状は、主に「ノーマルテール」「バットテール」の2種類があります。

    4:レール

    ボードの側面部分の名称です。

    基礎知識:ボードの種類

    アーチテール(ノーマルテール)

    一般的なスタイルのテールです。テールは先程も紹介しましたが、ボードの下部の名称です。側面全体を弧を描くように削られた形状になっているため、ボードに乗った際に安定しやすいです。

    初心者の方はこちらから始めましょう。

    バットテール

    バットテールという名称は、コウモリの形が由来になっています。アーチテールとは異なり、中央にも出っ張りがある分、テールの浮力が増します。

    スピン(回転技)を楽しみたい方に向いています。

    基本用語

    テイクオフ

    波に乗ることを表します。この動作から波乗りが始まります。会話では、「テイクオフが上手くいかないんだよね」などと使います。

    ライディング

    波に乗るすべてのことを表します。会話では、「テイクオフはうまくいくようになったけれど、その後のライディングがイマイチ…。特にスピンに関しては…」などと使います。

    オンショア・オフショア

    • オフショア:岸から海に向かって吹く風。うねりや波の面を整える。
    • オンショア:海から岸に吹く風。うねりや波の面を悪くする。

    ただし、オフショアが強すぎると沖に流されたり、オンショアは波を起こす効果もあることから、どちらもボディボードには欠かせない現象です。

    オフショアが吹いていて海面が滑らかな状態のことを「グラッシー」といいます。
    ちなみに、「チョッピー」は、オンショアになり、波の面が荒れている状態のことです。

    プローンスタイル・ドロップニースタイル

    ボディボードの波乗りのスタイルは主に2種類あります。

    • プローンスタイル:腹ばいになりながらライディングするスタイル
    • ドロップニースタイル:片膝をついてライディングするスタイル
    初心者の方は、一般的なスタイルであるプローンスタイルでライディングしてみましょう。

    おわりに

    いかがでしたか。他にもボディボードには多くの専門用語が存在します。今回紹介した基本的な用語を元に、波乗りを楽しみながら徐々に用語や知識を覚えていきましょう!

    (image by amanaimages)
    (image by 筆者)

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