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    絶品の柔らかさ!蒸して作る豚の角煮の作り方

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    そろそろ父の日です。日頃の感謝の気持ちを込めて、お父さんの大好きなお肉の料理でおもてなししてみませんか?

    ここでは、お酒のおつまみやご飯のおかずに美味しい、沖縄料理風の味付けをした豚の角煮の作り方をご紹介します。普通は茹でて作りますが、ここでは蒸して火を通します。80℃くらいの温度でじっくりと火を通すことで赤身の部分はパサパサにならず、しっとりとしたままトロトロになります。

    余分な脂が抜けるのでとてもヘルシーですよ。お肉が大好きだけれど健康が気になるお父さんにぴったりのレシピです!

    材料(2~3人分)

    • 豚のスペアリブ:600g
    • 長ねぎ:2本分くらい(青いところ)
    • 生姜(スライス):5~6枚
    • 昆布だししょうゆ:50cc
    • 泡盛:50cc
    • 黒砂糖:大さじ1~2
    • 水:50cc
    液体出汁は、鰹節系の麺つゆを使ってもおいしく作れます。

    作り方(調理時間:4時間)

    STEP1:スペアリブを下茹でする

    スペアリブの表面をキッチンペーパーで拭いて、沸かしたお湯に入れます。表面が白っぽくなるまで1分ほど茹でます。

    ざるに空けて、流水で表面の血やぬめりをやさしく洗い落します。

    STEP2:土鍋にセットする

    中ブタの上にスライスした生姜と適当に切り分けた長ねぎを散らします。

    洗ったスペアリブを乗せ、水を張った土鍋に中ブタを乗せます。

    STEP3:スペアリブを蒸す

    土鍋のフタをして蒸します。蒸気が出てくるまでは強火にかけ、蒸気が出始めたらそれを保つ程度(強めの弱火くらい)に火を落として、2時間ほど蒸します。

    2時間蒸した状態です。余分な脂は中ブタの穴から下に落ちています。

    途中で様子を見て、水がなくなりそうだったら足してください。

    STEP4:調味料を入れて蒸す

    土台になる金ざるを置きます。

    中ブタにバットを乗せるとフタにつかえて閉まらなくなってしまうので、中ブタを外しました。

    バットに豚肉、ねぎ、しょうがを入れ、混ぜた調味料を入れます。フタをして、1時間蒸します。

    お肉が調味料に浸かり切っていない場合には、蒸している途中でお肉をひっくり返してください。

    STEP5:冷ます

    バットを取り出して、常温でゆっくりと冷まして出来上がりです。いただく直前に温めてお召し上がりください。

    作り方のコツ

    土鍋を使うと温度変化が少ないので、安定して火を通すことができます。土鍋がないご家庭では、大きめの鍋を使っても大丈夫です。

    筆者が使っている土鍋には蒸すための中ブタがついていたのでそれを使いましたが、STEP4 のように金ざるで台を作って容器を水面から浮かすようにすれば、中ブタがなくても大丈夫です。浮かせる容器は、ざるのような穴が開いたものの方が油が落ちやすくて良いのですが、浅い皿でも大丈夫です。

    おわりに

    時間はかかりますが、手間はほとんどかかりません。手順も簡単なので、お子さんにもお手伝いできると思います。

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    (image by 筆者)
    (image by nanapi編集部)

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