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    【はじめてのベランダ菜園】浅めに植え付けるのがポイント!枝豆の苗の植え付け方

    枝豆(エダマメ)といえば、夏のビールのお供というイメージがありますよね!実は栄養素もたっぷりで、お子さんや女性にもうれしい野菜なんです。しかも、病気になりにくく手がかからないのでベランダ菜園にはピッタリです!

    枝豆の基本情報

    和名 エダマメ
    科名 マメ科
    栽培難易度 かんたん
    収穫までの期間 約50~60日
    主な病害 ほとんどなし
    主な害虫 ダイズアブラムシ・シロイチモジマダラメイガ・ヨトウムシ類・カメムシ

    ここでは、「ベランダで枝豆を育ててみたい!」という方のために、枝豆の苗の植え付け方を詳しくご紹介します。

    本記事は、アース製薬の企画協力のもとに、2014年にnanapi編集部が執筆したものです。

    保湿性のある土づくりの方法

    美味しい枝豆を育てるためには、粘土質で保水性のある土を使うのがベストですが、比較的どんな土でも美味しく育てることができます。

    まずプランターに、「鉢底石」を底が見えなくなるまで入れ、その上に市販の「野菜培養土」を入れる方法がカンタンです。水やりの際に土が流れ出ないようにするため、培養土はプランターいっぱいに入れずに、フチから2~4㎝程度余裕を残して入れましょう。

    プランターの底がメッシュ構造になっていたり、スノコがセットしてある場合は、鉢底石はなくても大丈夫です。

    元肥入りの土の場合は?

    元肥タイプの培養土でも大丈夫です。その場合、追肥はほとんど必要ありません。肥料のやりすぎに注意しましょう。

    丈夫に育つ枝豆の苗の選び方

    苗から育てる場合は、下記のようなポイントに注意して購入するようにしましょう。

    1.丈夫な苗を選ぶ

    • 双葉がしっかり残っているもの
    • ポットの底から白い根が出ているもの

    2.健康な苗を選ぶ

    • 葉色が濃いもの
    • 根鉢がしっかりとできているもの
    • 病害虫がいない・病害虫の被害を受けていないもの

    3.本葉が2枚程度付いているものを選ぶ

    • 本葉が2枚程度のもの
    • すぐに植えられる状態に育っているもの

    購入した苗はいきなり植えるのではなく、2~3日の間、日当たりのいい場所で慣らしてから植えると良いでしょう。下葉が枯れた苗は、肥料切れしていることがあり、根つきが悪いので避けましょう。

    枝豆の苗の植えつけ方

    植え付けの手順

    まずスコップで苗のポットと同じくらいの大きさの穴を掘り、そこへ苗をやさしく鉢土ごと植えます。このとき、鉢土の1/5がプランターの土から出るくらいに浅く植えるのがコツです。

    植えたら土を2~3㎝かけ、たっぷり水をやりましょう。最初の水やりは、水抜き穴から水がこぼれるまでたっぷりと注ぐのがポイントです。

    苗に土をかけるときは「周りから根元に土を寄せ、ぐらつかないように押さえる」のが基本です。こうすることで水はけをよくし、病気になりにくくします。

    苗を移すときはやさしく!

    鉢から苗を移すときは、まずイラストのように人差し指と中指で苗をやさしく挟んで、そのままポットごとひっくり返します。そして、土の部分を崩さないようにゆっくりポットを引き上げましょう。

    植え付ける際に気をつけること

    根は非常にデリケートなので、傷つけないように丁寧に扱いましょう。根を傷つけると病気になりやすくなったり、そこから枯れてしまうことがあります。

    植え付け時期

    枝豆の苗を植え付ける時期は、晩霜の心配がなくなる4月下旬~5月下旬が目安です。生育適温は25~28℃なので、ある程度気温が高くなってから植えると良いでしょう。

    おわりに

    美味しい枝豆を育てるための植え付けのポイントをご紹介しました。

    植え付けが終わり、開花したら約20~40日程で収穫できます。上手に植え付けて、たくさんの枝豆を育てましょう!

    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人