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    ピーマンが苦手でも食べられる!じゃがいもを使った青椒肉絲(チンジャオロース)の作り方

    夏に旬を迎えるピーマンはほのかな苦みが美味しい夏野菜ですが、苦手な食材としてよくあげられるもののひとつです。大人でも苦手な方はいらっしゃるのではないでしょうか。

    ここでは、タケノコの代わりにじゃがいもを使った青椒肉絲(チンジャオロース)の作り方をご紹介します。甘みがあるじゃがいもと合わせることでピーマンの苦味が和らぎ、お嫌いな方でも食べられるのではないかと思います。更に調理中にひと手間加えて苦みを抑える工夫もしました。

    材料(2人分)

    • ピーマン:2個
    • じゃがいも:1~2個
    • 牛肉:200g
    • サラダ油:小さじ1/2
    • 水溶き片栗粉:50cc(片栗粉:水=1:3~4)
    牛肉にはモモのステーキ肉を使いましたが、切りやすい大きさの牛肉であれば何でも構いません

    合わせ調味料

    • 鶏がらスープ:50cc
    • オイスターソース:小さじ1/2
    • しょう油:小さじ1/2
    • コショウ:少々
    • 砂糖:ひとつまみ

    作り方(調理時間:20分)

    STEP1:ピーマンの下ごしらえ

    ピーマンの種を取って、細めの千切りにします。

    沸騰したお湯に入れ、火にかけたまま30秒ほど湯がきます。

    金ざるにあけてお湯を切っておきます。

    STEP2:じゃがいもの下ごしらえ

    じゃがいもの皮をむいて、細めの千切りにします。

    沸騰させたお湯に入れて、火を切ります。ざっとかきまぜたら、そのまま15分くらい放置します。

    炒める前に、じゃがいもにゆっくりと少しだけ火を通すことで、炒めたときに崩れにくくなります

    STEP3:牛肉の下ごしらえ

    塩、コショウ(分量外)で下味をつけた牛肉を、細切りにします。

    STEP4:合わせ調味料を作る

    合わせ調味料の材料を混ぜ合わせておきます。

    STEP5:牛肉を炒める

    熱したフライパンにサラダ油をなじませ、牛肉を強火でさっと焼きます。表面の色が変わるまで 20~30秒ほど炒めます。

    STEP6:じゃがいもを炒める

    STEP2 のじゃがいもを金ざるにあけて水を切り、フライパンで炒めます。強めの中火くらいに火を落として、やや透き通るまで1~2分ほど炒めます。

    STEP7:ピーマンを炒める

    STEP1 のピーマンを入れて炒めます。強めの中火のまま、あおるようにして30秒ほど炒めます。

    STEP8:味をつける

    STEP4 の合わせ調味料を回し入れ、ざっと混ぜます。

    STEP9:とろみをつける

    水溶き片栗粉を回し入れて、火を中火に落とします。30秒から1分ほど火を通して、とろみをつけます。

    STEP10:出来上がり

    器によそって出来上がりです。

    作り方のコツ

    ピーマンを炒める前にお湯で茹でることで、多少苦味が薄くなり、苦手な方でも食べやすくなります。

    じゃがいもを炒める前に、お湯でゆっくりと火を通すことで、炒めたときに崩れにくくなります。

    じゃがいもからとろみが出るので、最後に入れる水溶き片栗粉は通常の炒め物に使う場合よりも薄めにします。

    おわりに

    じゃがいもを使うことと、ピーマンを事前に湯通ししておくことで、ピーマンの独特の苦みや青臭さがかなり和らぎます。是非、ピーマンが苦手な方は試してみてもらえたらと思います。

    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人