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これぞ鬼ヶ島!高松築港からフェリーで20分、女木島(めぎじま)体験レポート

桃太郎伝説は日本各地にあるけれども、この女木島には桃太郎と戦った鬼が住んでいたと言われる伝説の洞窟が見学できます。

女木島旅行の概要

  • 旅行時期:2014年6月下旬
  • 旅行日程:日帰り
  • 誰と行ったか:ひとり旅
  • 移動手段:高松市から女木島はフェリー、島内ではバスか徒歩
  • 訪れたエリア:鬼ヶ島大洞窟、玄武岩柱状節理、円山古墳、住吉神社、桃太郎上陸地、モアイ像、鬼の灯台

旅行詳細

女木島

羽田から飛行機にて高松空港へ、高松築港までリムジンバス(片道750円)を利用しました。

トップの画像めおん2号に乗って女木島へ向かいます(往復740円)。

女木島に近づくと鬼の灯台がお出迎えしてくれます。

女木島に到着すると総合案内所おにの館の門をくぐります。ここでバスの切符を購入します(片道300円)。

あちらこちらで見かける鬼の像、場所によっては鬼ヶ島大洞窟までの距離がかかれています。

鬼ヶ島大洞窟入口

洞窟そのものは紀元前100年頃のもので、大正時代になって香川県の郷土史家、橋本仙太郎によって発見されたそうです。中国の要塞と似ている部分もあるそうです

チケットを購入(大人500円他)後、こちらへ。入口からひんやり涼しい風が吹いてきます。それもそのはず、洞窟内は年間を通じて15度だとか。真冬は暖かく感じるかもしれません。

入口から出口まで距離約400m、面積約4,000㎡、内部は広くなったり狭くなったり、侵入者にとってはすぐには入りにくい構造です。防衛のためにわざとそうしているのか、地盤上の問題でそうしているのかは見ただけではわかりません。

ここはもともと監禁室だったそうです、調査時は石の扉が残されていたようです。

亀の甲天井 人工的にくりぬかれた跡だそうです。この場所の天井は高く、鬼でなくともかなりの労力だったと想像できます。

内部は一見迷路のように感じます。つながっているので迷子になることはありませんが、もし一人で歩くとなると暗さも加わるので、心細く感じます。

玄武岩柱状節理

鬼ヶ島大洞窟を出たらすぐ回れ右して上を見ます。

すると出口の上の方に、上記画像の玄武岩柱状節理が見えます。500万年前の噴火でできたもので、高松の天然記念物に指定されています。

休憩所

鬼ヶ島大洞窟近くにおばあさんひとりで店番しています。

ここで吉備団子(1皿4個100円)で食べられます。ひとくちサイズでなかなかおいしかったです。

円山古墳

民間の言い伝えでは平氏のお墓とのことでしたが、実際は古墳時代のものだそうです。副葬品からは朝鮮半島製の耳飾りなどがでてきたことから、この一帯の海上交通を掌握するような身分の高い人物だったようです。

住吉神社

社務所らしき場所もなく、地元の人たちのお参りの場所、という感じでした。筆者が行ったときは人影すらありませんでした。

建築物はなかなか立派です。神社の前は民家がたくさんあるので、女性ひとりで訪れても危険ということはありません。

モアイ像

イースター島の倒れているモアイ像をクレーンで立たせるために、その実験用として造られたもの。高松市内の大手クレーンメーカーが対応したそうです。

大きさも重さも実際のモアイ像に合わせているので意外に大きいなというのが感想です。

桃太郎上陸場所

実際に見た人は誰もいないわけですがそういう名称です。これより少し先に行くと恋人岬、女木海水浴場があります。

うどん大 450円

お昼ごはんです。大盛りはうどんが2玉入っています。総合案内所おにの館の食堂でいただきました。薄味ですが味付けはしっかりして美味しかったです。

ふつうサイズは350円。

旅行の良かったところ・イマイチだったところ

良かったところ

主要な観光ポイントは密集しているので、行きはバスで向かい、時間制限がないのであれば帰りは徒歩で散策すると道沿いに桜並木円山古墳住吉神社があり、フェリー発着場所付近にはモアイ像桃太郎上陸場所鬼の灯台と見ることができます。

イマイチだったところ

遺跡として歴史的にも価値がある鬼ヶ島大洞窟ですが、様々な鬼のオブジェについては一昔前のテーマパークのようになってしまい、好みが分かれるところかもしれません。

これから女木島旅行に行く方へアドバイス

高松築港と女木島のフェリー発着場所にある総合案内所おにの館にコインロッカーがありますが、数が少なく大きな荷物は入らないので宿泊ホテルに預けるか自分で持ち歩くなど対策が必要です。

帰りのフェリーが来るのに大体2時間くらい、バスはフェリーに合わせて運行していますので、急ぎの人は総合案内所おにの館でバスの往復チケット(600円)購入をお勧めします。

お手洗いは鬼ヶ島大洞窟付近にもありますが、総合案内所おにの館で先に済ませておくことをお勧めします。

おわりに

普段は静かな島ですが、週末や大型休暇、桜の季節に入ると各地からたくさんの観光客が訪れるそうです。海水浴場もあるので海でも遊べます。筆者が訪れたのは平日、穴場でした。

総合案内所 おにの館 TEL 087-873-0728
鬼ヶ島観光協会 

(image by 筆者)

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