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タイヤサイズの読み方

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どのタイヤにも、側面(サイドウォール)にはタイヤのサイズが表示されています。メーカーや製品によってタイヤサイズの表記に若干の違いがありますが、統一された基本的なタイヤサイズ表記があります。

本記事は、ソニー損保(自動車保険)のご協力により、2014年に執筆されたものです。

基本となるサイズ表記

以下はタイヤ交換の際に重要となりますので覚えておきましょう。

1:タイヤ幅(単位mm)

タイヤのトレッド面(地面と接触する部分)の太さのことです。

2:扁平率(単位%)

タイヤ幅に対する、タイヤの高さの比率のことです。

3:リム径(単位インチ)

タイヤの内側の大きさ(内径)=ホイールのサイズのことです。

その他の表記

4:タイヤ構造

Rは「ラジアルタイヤ」の意味です。

5:ロードインデックス(負荷能力)

そのタイヤが支えられる重さのことです。数字が大きいほど荷重力が強いことになります。

6:保証最高速度

タイヤが保証する最高速度のことです。アルファベットが進むほど最高速度が速いことになります。

タイヤの外径が変わるとスピードメーターに誤差が生じますので、サイズの異なるホイールに交換する場合は、リム径だけでなく扁平率も調整する必要があります。また、扁平率が変わるとロードインデックスの低下を補う必要があるため、タイヤ幅も調整する必要があります。

最近の車は、車検時のスピードメーター誤差基準が厳しくなっているため、タイヤサイズの変更には十分注意しましょう。タイヤやホイールを購入する際には、専門ショップの人に相談することをおすすめします。

(image by 筆者)

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