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    節約におすすめ!簡単スゴイ「手づくり水耕栽培器」で野菜を育てる方法

    節約と趣味をかねた「プチ家庭菜園」が、今とっても流行っています!お庭やベランダで育てる一般的なプランター栽培はもちろんですが、じつは、室内でも簡単にお野菜を育てることができるんですよ。ポイントは、土を使わない「水耕栽培」。子供のときにクロッカスやヒヤシンスで経験していますよね。虫もつきにくく、お手入れも簡単に野菜を育てることができます。そこで今回は、室内でも衛生的に野菜を育てられる「手作り水耕栽培器」の作り方をご紹介します!

    節約のために気軽にお野菜を育ててみたいけど、不衛生になったり虫と格闘するのがイヤ!という人も多いのではないでしょうか?でも園芸用のプランターは、安いものだと可愛くないし土は管理が面倒だし…なかなか思うようにはいかないもの。

    実は、土を使わず、穴のあいていない容器でもかんたんに野菜を栽培することができちゃうんです。お好みの可愛い容器で、しかも安くて簡単な虫の心配のない水耕栽培器を手作りして、野菜を育てる方法をご紹介します。

    手づくり水耕栽培器のいいところ!

    • 土に生息する虫がわかず、衛生的
    • 病気につよいため無農薬で安心
    • 好きな器(穴なし)で育てられる
    • 土栽培より1.5~3倍ほどはやく成長し、収穫量も2~4倍多い
    • 安価ではじめられてたっぷりモトがとれる
    • 水やりが少なくてお手入れも簡単
    • 部屋の中で育てるので比較的年中育ちやすい
    • 連作障害(一度使った土で野菜を育てると微生物が繁殖してうまく育たない障害)がない

    準備するもの

    • お好みの容器(底に穴がなくてもOK!)
    • お茶パック
    • 野菜の種
    • パーライト

    準備するものはこの4点だけで大丈夫!パーライトは天然ガラス岩石を砕いたもので、とっても軽くて衛生的な石です。水を芯まで吸うことがなく、水はけのいい状態を保ってくれます。スポンジ栽培よりもおススメです。

    肥料なしでも育ちますが、余裕があれば水栽培用の肥料も購入するとよいでしょう。おススメの肥料は「ハイポニカ液体肥料」です。

    今回は、レカトンというハイドロボールを容器の底にしきつめましたがなくてもOKです!これを底に詰めると、吸い上げにより水遣りがもっと少なくてすみます。

    スリーステップ!手作り水耕栽培器で野菜を育てる方法

    STEP1:お茶パックにパーライトを入れる

    お茶パックの中にパーライトを入れます。お茶パック半分程度の量でOKです!容器の大きさに合わせてお茶パックの量を調節してくださいね。

    お茶パックは、下から水を吸い上げて常に水バランスをとってくれます。パックごとに違う種類の種を入れたり、お手入れしたい時もすぐに取り出せてとっても便利!

    STEP2:水をやる

    器のふちから水をやります。時間を置くとお茶パックやパーライトが湿ってきます。これで水耕栽培機の役割を果たしてくれます。

    藻やカビを防ぐために、水は浄水より水道水にしましょう。

    STEP3:種をまく

    5つ程度、種をばらまきます。上にパーライトを重ねなくてもOKですよ!

    種が埋もれ過ぎないように、重ならないようにまくのがポイントです。今回はルッコラと小松菜の種をまきました。

    できあがり!

    これで、1週間も経たないうちに発芽します。発芽して1週間後に肥料をやると、よりスクスク育ちます。収獲が終わったらお茶パックを取り替えてまた種をまくだけなので、何度でも収穫して節約に役立てちゃいましょう!

    水遣りは乾かない程度にしましょう。やりすぎに注意です。水を足す場合も、上からかけるのではなく、器に流し入れるようにします。
    各お茶パックの種まきを1週間ほどずらして撒くと、収穫期間もずれてコンスタントに収穫できるのでオススメです。

    水耕栽培なら簡単で安く、おうち野菜!

    種から可愛い芽がでたら、日当たりのいい窓辺に移動させましょう!1ヶ月もたてばたっぷり収穫できますよ。もちろん成長過程のスプラウトやベビーリーフもいただけます!健康に育っていると、根が真っ白できれいなんですよ。

    もちろん、家庭菜園用のグッズで育ててもOKです。ルッコラや小松菜のほかにも、サニーレタス・サラダ菜・水菜・パセリ・クレソンなど色々と育てられます。年中育てられるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

    上の画像は、種まきから10日後の様子。左手前がルッコラ、奥2つが小松菜です。

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    (image by 筆者)

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