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着たまま直す!浴衣の着崩れを3ステップで整える方法

nanapi

花火見る前なのにもう浴衣が着崩れてきちゃった…そんなときは、とりあえずこれでサッと応急処置をしましょう。

浴衣のことがよくわからないお友達や彼でも、画像を見ながらすぐに直せます。難しい用語も今回は抜き!

お店を出たとき、電車を降りたときなどに毎回やってみましょう。大きく着崩れるのを防げますよ。では早速チャレンジ!

着付け段階からの着崩れ予防はこちら
じっくり読みたい!という人には、プロが指南してくれた着付け・着崩れの直し方がありますよ。
これで彼もノックアウト!わたしでもできる浴衣のかんたん着付け

浴衣の着崩れは3STEPでこまめに直そう

着崩れた状態はこれ!

胸元が空いてゆるゆるに、足元のラインががたがたに広がってきたら着崩れしています。自分で鏡を見たり、同行者に確認してもらったりしましょう。

浴衣の着付けの基本は「直線」です。着崩れを直すときは、「縦横まっすぐに整えること」が大切です。

STEP1:背中の布をまっすぐ引っ張る

  • 1:丸印を両手でつかむ
  • 2:上下に引っ張る
  • 3:うなじの部分を整える

まずは、背中から首元を整えていきます。縦の直線を意識して、背中の真ん中のラインを上下にしっかりと引っ張りましょう。

帯の下から出ている布をグッと下に引くのがポイント
後ろに手が回らなかったら、他の人に手伝ってもらいましょう。下の丸印をつかんでもらい、まっすぐ下に引っ張ってもらうだけでも整いやすくなります。

上下に引っ張ったら、うなじ部分を整えましょう。首の後ろが握りこぶし1個分ほど空いているのが美しいです。空けすぎないのが品よく見えるポイントです。1

STEP2:正面と内側の布を横に引っ張る

次に、胸元を整えていきます。つかむ部分は黄印と緑印です。黄印はそのままつかめますが、緑印は正面から見えないところにあります。浴衣のわきに隙間があるので、そこから手を差し込んで後ろの襟をつかみましょう。2

  • 1:黄印と緑印を両手でつかむ
  • 2:水平にまっすぐ横に引っ張る
  • 3:襟を喉の下で合わさるように調節する

横の直線を意識してしっかり引っ張ると、ゆるんだ胸元が整います。引っ張った後は、前の襟がきっちり喉の下あたりで合わさるように調節しましょう。

STEP3:裾を直す

  • 1:下がってしまった裾を腰ひもの上まで押し込む
  • 2:裾がくるぶしにくるまで調節する
  • 3:正面や横から見て裾が水平になっているか確認

最後に裾を直します。帯下にある5cmほどの折り返し部分をめくると、腰ひもがあります。その腰ひもの上まで、はだけて下がってしまった布を指先でぐっと押し込みます。裾のラインが上がってくるので、くるぶしにくるまで引き上げましょう。

浴衣の裾は、くるぶしにかかるくらいの少し短めの丈で、地面に水平に整っていると美しいですよ。

予備の腰ひもを持って行くと便利!3
腰ひもが緩んでいると、布を押し込んでも下がってきてしまいます。腰ひもが緩んでいたら、予備の腰ひもをその上から締めることで裾が下がるのを防げますよ。また、お手洗いの際に裾を引き上げて固定することもできて便利です。

着崩れしない歩き方のコツ

浴衣は歩きにくいですよね。着付けしたら、星印を脚の間に挟むようにすると、歩幅が確保されて歩きやすい上に、着崩れ対策になりますよ。

着崩れ直しでいつでも浴衣美人に

着崩れの修正ポイントは「直線」が基本です。着崩れ直しの3STEPを覚えて、こまめに直すことで、イベントの最後まできれいな浴衣姿で過ごしましょう!

(image by nanapi編集部)
(image by PIXTA 1 2 3)

追記した箇所一覧

  • 12018年07月24日「うなじ部分の調整」について追記しました。
  • 22018年07月24日「襟をつかむ場所」について追記しました。
  • 32018年07月24日「予備の腰ひも」について追記しました。
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