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    リフティングが上手くなるために最初に覚えるべき4つのコツ

    サッカーの試合ではリフティングなんてしないのに、なぜリフティング練習なんてするのって思いませんか?でもそこには、深い理由があります。

    それは、リフティング練習にはサッカーの基本技術である蹴る・止める・運ぶの3つの技術が凝縮されていて、効率よくサッカーが上手になるからです。

    蹴る・止める・運ぶをリフティングに置き換えると?

    • 蹴る…ボールを上に蹴り上げる
    • 止める…落ちてきたボールを思い通りの場所に蹴る
    • 運ぶ…ボールを思った位置まで蹴り上げる

    サッカーのプレイでは、地面についたボールを操作するのですが、それをリフティングでは空中に置き換えて行います。

    覚えるべき4つのコツ

    コツ1:足首を同じ角度で固定する

    ボールを蹴り上げる度に足首の角度が違うと、ボールが上手に上に蹴り上げられず、前後左右に飛んでしまいます。なので、いつも同じ角度で蹴り上げることを意識しましょう。

    また、足首に力が入っていないグラグラした状態もダメです。蹴り上げるときには足首に力を入れて固定するように意識しましょう。

    イメージは、歩行中に地面から離れた足が体よりも前に出て足先が自分の目で見える瞬間の状態です。足首が90度位に曲がり足首が固定されていますね。

    コツ2:膝の曲げ伸ばしで蹴る

    足の力は強いので、足全体を使わなくても蹴り上げることはできます。足を大きく振りかぶってけるのではなく、膝の曲げ伸ばしで蹴り上げる感覚を意識しましょう。

    歩行するくらいの動き幅をイメージしましょう。そんなに大きく動かさなくてOKです。

    コツ3:ボールとカラダの距離感

    足首を固定して、膝の曲げ伸ばしで蹴りるのに最適なボールと体の距離を身につけましょう。コツとしては、自分が思っている以上に体に近い位置を意識しましょう。

    イメージとしては、サッカーボール1~1.5個分ほどを目安にするとよいです

    コツ4:ボールの中心を蹴る

    最後に重要なのは、ボールの中心を蹴ることです。蹴る瞬間まで目でしっかりボールを追い、ボールの中心を蹴ることを意識しましょう。

    中心を蹴れていない場合、蹴り上げたボールが前後左右に回転します。余計な回転がかからずに蹴り上がるのが良い状態です。

    リフティング練習は、基本的技術を向上させるものです。より高度なテクニックを身に着けるためには、対人技術などの応用技術の練習が必要になります。

    まとめ

    リフティングは1日にしてならず、急に上達はしません。でも、4つのコツを意識するだけで、上達するスピードは格段に速くなるはずですので、ぜひ意識して練習に励んでください。

    4つのコツが身についたら、次のステップ「リフティングが100回できるようになる練習方法」もおススメです。

    (image by 足成)

    このライフレシピを書いた人