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中までしっかり火が通る!ヒレカツの美味しい揚げ方

ロース肉より身が厚いヒレカツ肉。中までしっかり火が通らなかったり、逆に揚げすぎて固くなってしまったりと、なかなか難しいですよね。

そこで今回はちょっとしたコツで美味しくできる、ヒレカツの上手な揚げ方をご紹介します。

材料(3人分)

  • ヒレカツ肉・・・8個(450g)
  • 塩・・・少々
  • こしょう・・・少々
  • サラダ油・・・適量
  • 小麦粉・・・適量
  • 卵・・・1個
  • パン粉・・・適量

作り方(調理時間:15分)*常温に戻す時間除く

STEP1:常温に戻す

冷蔵庫に保管してあった肉と卵を、料理する20~30分前に取り出し、常温に戻しておきます。

常温に戻しておくことで揚げる時間を少しでも短くすることができます。

STEP2:肉の下準備をする

肉をスプーンの背で軽くたたいて、塩・こしょうをまぶします。

あまり強くたたき過ぎると肉の繊維が壊れて味が損なわれるので、伸ばすように優しくたたきます。

STEP3:小麦粉・卵・パン粉をまぶす

肉に、小麦粉→溶き卵→パン粉をまぶしていきます。

今回は写真を撮るためできなかったのですが、小麦粉と溶き卵は左手でつけ、パン粉は右手でつけると、右手がきれいなままなので、上手にパン粉をまぶすことができます。

STEP4:揚げる

サラダ油を170℃に熱します。火加減は最後まで中火です。

170℃は、油にパン粉を入れてみて、一度沈んだ後3秒くらいしてから表面にあがってくるタイミングです。

今回揚げる8個のヒレカツの半分、4個を油に入れます。

たくさん入れ過ぎると上手に揚がらないので、一度に揚げるのは十分隙間ができる量にします。

4分くらいすると表面が薄い茶色になってくるので、菜箸で裏返し、さらに4分ほど揚げます。

揚げている音と泡が小さくなってきたら揚げあがりです。

バットに上げて油をきります。そのまま2分ほど置いて余熱で火を通します。残り半分も同様に揚げていきます。

余熱で火を通している間に、ごはんとお味噌汁を食卓に並べればちょうどいい時間になります。

STEP5:完成

お肉をお皿にうつして完成です。

作り方のコツ・注意点

揚げる際、泡の大きさや音の違いが分からない場合は、お肉の真ん中に竹串をさしてみて、引っかからずにすっと下まで通ったらほぼ間違いなく大丈夫ですよ。

さいごに

卵とお肉を常温に戻しておく、お肉を伸ばす、揚げ油の温度に気を付ける、余熱で熱を通すなどのひと手間を加えるだけで、二度揚げしなくてもしっかり火が通って美味しく食べられるヒレカツ肉の揚げ方をご紹介しました。ちょっとしたコツを実践することで簡単にできますので、少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。

(image by 筆者)

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