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    安心ドライブのために欠かせない!オートバックスに聞いた「ドライブレコーダー」の選び方とおすすめ商品

    最近カー用品の中でも注目度が急上昇しているのが、「ドラレコ」ことドライブレコーダー。事故に備えて、またドライブの記録として、取り入れる方が増えているようです。

    そこでここでは、ドライブレコーダーの基礎知識からおすすめの商品まで、オートバックスさんに聞いてきました!

    本記事は、2014年9月の取材情報をもとに執筆されたものです。

    ドライブレコーダーとは?

    ドライブレコーダーの基礎知識

    もともとは交通事故の際に状況を記録しておくために作られたのがドライブレコーダー。

    2012年4月に祇園で起きた自動車暴走事故では、事故現場を映したドライブレコーダーの映像がテレビのニュースで放送され、大きな話題となりました。この事件を機に、万が一の事故に備えて、一般ドライバーでもドライブレコーダーを取り付ける方が増えています。なんと2012年は、それまでの7~8倍もドライブレコーダーが売れたそうです。

    ドライブレコーダーの使用シーン

    ドライブレコーダーは、もちろんまずは万が一の事故に備えて使用されることになります。事故を起こしてしまったときや事故に巻き込まれたとき、映像で状況を残せていれば、誰に過失があるのかが明確になります。客観的な判断ができるので、当事者同士でもめることも減ります。

    また事故自体を起こすことがなくとも、撮られていると意識することで安全運転を自然に心がけるようになるというメリットもあるのだとか。

    そして、最近ではドライブの記録を残すという意味で使う方も増えているようです。たとえばシカが横切ったり、富士山がきれいに見えたりなど、ドライブ中に「この景色残しておきたいな」というシーンに出会うことってありますよね。ドライバーは運転中なので、自分で写真や動画を撮影することは不可能ですが、ドライブレコーダーならそんな風景をしっかり映像として残しておけます。

    もともと、F1レースやバラエティ番組などでは「車載カメラ」というものが使われていましたが、それがもっと身近な存在になったとも考えられますよね。事故に備えたい方はもちろん、ドライブ映像を楽しみたい方にもおすすめなのがドライブレコーダーです。Youtubeにも、一般ドライバーによるドライブ映像がアップされていますよ。

    ドライブレコーダーの選び方

    ドライブレコーダーを選ぶときにまずポイントとなるのが、画質です。画質のいいものはもちろんお値段も上がりますが、画質が悪いものだと肝心の事故現場をしっかり映せない可能性もあります。

    FULL HD HD VGA
    200万画素(1,920×1,080P) 120万画素(1,280×960P) 30万画素(640×480P)

    最高画質のFULL HDがもちろんおすすめですが、HDでも証拠能力は確保できます。お財布と相談して画質を決めましょう!実際に店頭で画質を見比べてみるのもいいですね。

    また、画質以外のポイントとして、以下のような機能が搭載されているかもチェックするとよいでしょう。特に事故に備えての購入を考えている場合はおすすめの機能です。

    Gセンサー 大きな振動やショックを感知した瞬間、その前後の動画をロックします。ロックされた動画は上書きされなくなるので安心です。
    GPS 動画とともに位置情報も残します。事故の際の場所の特定にも役立ちます。

    そのほかにも、Wi-Fi対応のものやボタン操作が簡単なものなど、様々な機能を持つドライブレコーダーがあります。予算に合う中で最も使いやすそうなものを選んでくださいね。

    厳選!2014年おすすめのドライブレコーダー3選

    ELECOM「LVR-SD120H」

    オートバックスが今1番おすすめしているのがこちら。Gセンサー搭載で、衝撃を検知したらその前後50秒間の映像をしっかり保護してくれます。ボタン1つの簡単操作で使いやすいのもうれしいですね。画質はHDですが、十分きれいに撮影できます。

    何よりもおすすめなのは、視界の妨げにならないということ。フロントガラスに貼り付けて使うタイプのものですが、本体が小さいので、いつもと変わらない視野で運転できます。ドライブレコーダーを取り付けたら視野が狭まって事故を起こしてしまった……では本末転倒です。視界の妨げになりにくいという点で、とてもおすすめのドライブレコーダーです!

    ユピテル「DRY-WiFi40c」

    今ある機能をすべて詰め込んだようなハイスペックのモデルです。GセンサーやGPS、FULL HDはもちろん、Wi-Fi機能がついているのでスマートフォンで映像を確認することもできます。同系統のモデルで「DRY-WiFi20c」もありますが、こちらはGPSがつかないモデルとなっています。

    少しお値段は高くなりますが、事故の際の映像をしっかり残したい方や、ドライブ映像をより楽しみたい方にはおすすめです!

    FRC「FT-DR MEGA」

    FULL HDなので、非常にきれいで鮮明な映像を撮影することができます。Gセンサーも内蔵されています。比較的前のモデルなので、値段もお手頃なのがうれしいですね。まずはお試しとして購入してみるのに適しているのではないでしょうか。

    ただし、このモデルは土台と本体との距離が長くとられているため、少し視界の妨げになりやすいのが注意ポイント。特に軽自動車などフロントガラスが小さい車にお乗りの方は、どれだけ視界が遮られるかを実際に見てみることをおすすめします。

    ドラレコで安心なドライブを!

    自分がどんなに安全運転を心がけていても、事故に巻き込まれる可能性はどうしてもゼロにはなりません。そんなときにしっかりと自分の正当性を主張するためにも、ドライブレコーダーの導入を考えてみてはいかがでしょうか?意外にドライブ映像の撮影にハマって、新しい趣味となるかもしれませんよ!

    今回ご紹介した意外にも、ドライブレコーダーにはたくさんのモデルがあります。オートバックスのWEBサイトには、わかりやすい比較ページもありますよ。自分にあったものを探してみてくださいね!

    (監修:オートバックス)
    (image by amanaimages)
    (image by オートバックス)

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