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    ご近所さんに「素敵な奥様」と思われる近所づきあいテクニック8か条

    みなさんの近所に、「素敵な奥様だなぁ」と思う人はいるでしょうか?いつも玄関先がキレイだったり、にこやかに挨拶してくれたりと、「素敵な奥様」が近所にいると憧れてしまいますよね。

    素敵な奥様は、生活がきちんとしているだけでなく、ご近所づきあいがとても上手な人が多いです。しかし、近所づきあいはなかなか難しいもの。特に最近では、関係が希薄だったり、付き合い自体がないということも多いですよね。

    そこでここでは、ご近所との関係を築くのが難しい今だからこそ知っておきたい、「素敵な奥様」と思われるご近所づきあいテクニック8か条をご紹介します!

    ポイント1:見た目から好印象を

    清潔感が大切

    素敵な奥様たちは見た目からもう素敵ですよね。「あの人はなんだか生理的に無理」と言われないために、身だしなみも手を抜いてはいけないのです。

    素敵な奥様の見た目は、清潔感があります。服装は品があり無理をしていないものを選び、メイクもシンプル・ナチュラルを心がけましょう。髪や肌のお手入れも重要です。

    露出が多い服や似合っていない派手なお化粧、きつい香水などは、品格を落とすことになるので避けるが吉。自分に似合っているものを知ることが大切です。

    歩き方・姿勢

    服装だけでなく、歩き方や姿勢も大きなポイントです。素敵な人はだいたい姿勢がいいですし、内股やガニ股の人も少ないです。

    もし姿勢や歩き方が悪いな、と思うなら、意識して直しましょう。スポーツクラブなどにある姿勢・歩き方トレーニングに挑戦してみるのもひとつの手です。

    ポイント2:家や生活を整える

    家周りをきれいに

    自宅の前の道路の雑草を抜いたり、落ち葉をきれいに掃いておいたりすることは、ご近所づきあいを円滑にする方法のひとつです。

    自分の土地じゃないとはいえ、自分を含めた近所や地域の人たちみんなが使う場所です。義務ではないにしろ、整えておくことは景観を守るためにも必要なことでしょう。

    道路だけでなく自分の家の庭や外壁など、外から見える範囲はいつもきれいにしておきましょう。

    ゴミ出し

    ゴミ出し関係はご近所トラブルが発生しやすいものですよね。分別がきちんとされていない、出す曜日や時間帯を間違えているなど、直接周りに迷惑をかけてしまう可能性があります。

    もちろん分別やゴミを出す曜日・時間帯を守るのは地域に住まうものとして当然ですが、ゴミ袋自体が汚れていないか、しっかり袋を結んであるかなどの細かい部分もチェックしてから出しましょう。

    また、ゴミ袋の中は意外と見られているので、白髪染めのパッケージなどあまり人目に触れさせたくないものは、袋を二重にしたり細かくちぎったりして処分しましょう。

    ポイント3:つかず離れずの関係を保つ

    自分から積極的に声をかけよう

    「なかなかご近所さんと仲良くなれない」「あの人には話しかけるのに私には……」と悩んでいる人の中には、「自分から話しかけなくても向こうからくるべき」という考えの人がいます。

    しかし素敵な奥様は、相手からこなくても自分から声をかけます。いつも受け身でいると、暗い・人見知りという印象を与えがちで、ご近所づきあいもうまくいきません。まずは積極的な姿勢を持つことが大事です!

    かといって、大きなイベントを企画するような行動力は必要ありません。まずは身近なことから始めてみましょう。

    「おはよう」「こんにちは」のあいさつから始めて、徐々に「お庭の花きれいですね」「雨で洗濯物が乾きにくいですね」など、笑顔で話しかけてみてください。また、旅行に行ったらお土産を買ってきて、自分から積極的に渡すのもGOOD!

    相手の反応が悪くても傷つかず、挨拶を続けて様子を見てみましょう。

    でも線引きはしっかりと

    積極的に声をかけて仲良くなっても、きちんと線引きをすることを忘れないようにしましょう。なんでも話したり、どこにでも一緒に行動したりといったベタベタした関係では、プライベートがオープンになりすぎて「素敵な奥様」から遠ざかってしまいます。

    たとえば、家の前やスーパーで偶然会って会話をするとき、素敵な奥様はだらだらと長居はしません。さらっと軽い会話を楽しみ、あっさりその場を去ります。

    「プライベートの話はしない」「携帯のアドレスは教えない」など、どこまで関係を深くするかについて、ぶれないための基準を作っておくことが大切です。

    ポイント4:媚びない笑顔で自然に対応

    自然な笑顔で

    笑顔でいることは人づきあいの基本ですが、「媚びているな」と感じる笑顔に出会ったことはありませんか?いくらふだんから笑顔でも、媚びている笑顔はマイナスになります。

    笑顔の人を見ると「受け入れられそう」「安心」と感じ、接しやすくなりますよね。しかし不自然な笑顔は「裏がありそう」「不自然」という印象を与えます。あくまで自然な笑顔を心がけることが大切です。

    媚びはいい関係を築けない

    また媚びるオーラを出してしまうと、力がある人に都合よく使われてしまう可能性があります。媚びて得た関係は対等ではなく従属になります。いずれ破綻してしまうので、自然体でふるまいましょう。

    「へらへらせずに柔らかく、しかしブレない」姿勢がポイントです。

    ポイント5:都合のいい人にはならない

    断れない人の悲劇

    こちらのふるまい方次第では、「都合のいい人」というポジショニングをされかねないのがご近所づきあい。「断れない人」もその被害を被りやすい特徴を持っています。

    嫌な仕事は、自然と断れない人に回ってきてしまいます。またそれを重ねるごとにめんどくさい役割をやる人というとんでもないポジションについてしまう可能性があります。

    印象が良い断り方

    何かを頼まれたときには、自分を下げて断りましょう。「自分じゃ役者不足だから」という姿勢を貫くとやわらかい印象になります。めんどくさい・気が乗らないなどの理由は「みんなそうだから!」と思われてしまいます。

    気が乗らないものに誘われたときは、相手を上げて断ります。「あなたとぜひ出かけたいけど、残念…」「誘ってもらってとてもうれしかった」と相手を思う言葉を選びましょう。

    とはいえできることは積極的にやろう

    素敵な奥様はすべてを断ることはせず、逆にできることは積極的に引き受けます。頼まれたり誘われたことを断り続けると「あの人は何を言ってもだめ」と避けられるようになります。

    どんなに小さなことでも、できると思ったことは頼まれる前に自分からやっていきましょう。そのうえで、どうしても断りたいことに関してはきっぱりと断るようにします。

    いつも仕事をしているというベースがあるからこそ、いざというときに断っても受け入れられやすくなります。

    ポイント6:うわさ話に加わらない

    口は災いの元!

    近所に1人はうわさ話が大好きな人がいますよね。しかしどんなに他の奥様たちがうわさ話や旦那の悪口をひそひそ話していたとしても、自分は決して言わないようにしましょう。

    口は災いの元とはよく言いますが、「いつのまにかうわさ話の始まりが自分ということになっていた」なんてこともありうる話です。また言葉はその人の人格やオーラを作るので、ネガティブな話題には触れないようにしましょう。

    うわさ話が始まったら、笑顔で聞き流すか興味ないオーラを出すなどして避けましょう。

    うわさ話好きな人とどう関わる?

    できることなら完全にシャットアウトしたいところですが、素敵な奥様を目指す人としてはどんなご近所さんともある程度うまくつきあっていきたいですよね。

    うわさ話が好きな人にだって、他にも興味のある話題があるはずです。それをリサーチして話題にあげ、うわさ話をする隙を与えないようにコミュニケーションを図るといいでしょう。

    非常識な人とは極力関わらない

    とはいえ、どんなことをしても無理やりうわさ話をねじ込んでくる、うわさ話に混ざらなかったら自分が標的になっていたなど、どうしてもうまくうわさ話をかわせないこともあります。そんな非常識な人とのつきあいの場合、話は変わってきます。

    素敵な奥様がきちんと対応するのは、人として最低限のマナーを心得ている人です。非常識な人とは簡潔な会話や挨拶のみにして、深入りは避けましょう。

    ポイント7:嫌なことを言われても上手にごまかす

    上手に必要最低限の返事を

    あたりまえですが人間にはいろんな人がいます。つまりは嫌なことを言ったり聞いてきたりする人もいるわけです。

    マナーがない人とは深くつき合わない素敵な奥様ですが、最低限の会話は上手にします。嫌なことを言われたときは流す・ユーモアで返すことがポイントです!

    たとえばこんなとき

    たとえば、初対面で「家賃いくら?」と聞いてきたら、「その話は今度しますね!」とにっこり微笑み、流します。そのうえで別の話題を振ってみましょう。

    「おたくのご主人の後頭部、危ないわねぇ」と失礼なことを言われたら「髪をすり減らしてまで働いてくれてるのよ~」とおちゃめに返してみましょう。

    嫌なことを言われたときこそ、ユーモアをまじえた返事を心がけてみてください。

    ポイント8:お返しの仕方に配慮を

    お返しのタイミング

    ご近所さんから旅行のおみやげや手づくりのお菓子などをもらったら、お返しをしますよね。しかしお返しをするタイミングにも要注意です。

    たとえばすぐにお返しをすると、「あり合わせのもので間に合わせたのかな」という印象を与えてしまいます。その場ではお礼をきちんと言って、お返しは少し日が経ってから渡した方が好印象です。

    お返しするときのポイント

    素敵な奥様がお返しをするときのポイントは、「お返しオーラ」を出さないことです。「これとってもおいしいと評判のお菓子なんです。よかったら召し上がってください」「最近◯◯に旅行に行ってきたのでお土産です」など、「あのときのお礼としてこれあげます」というオーラが出ていない表現で渡しましょう。

    お返しの品としては、旅行のお土産・手づくりのお菓子・話題のお店のお菓子などがおすすめです。

    これであなたも素敵な奥様に!

    素敵な奥様と思われるご近所づきあいテクニックをご紹介しました。もちろん「これらを完璧にできていないと素敵な奥様じゃない」ということではなく、自分にできることをできる範囲でやればいいのです。

    余裕ができたらひとつテクニックを身につけて、奥様レベルを徐々にUPさせましょう!

    (image by amanaimages)

    このライフレシピを書いた人