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「人柱」とは?インターネット上で使われる言葉の意味と使い方

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新しいWebサービスやアップデートがリリースされるころになると、インターネット上で「人柱」「じんちゅう」という言葉をよく見かけます。

「ひとばしら」じゃないの?なんでそんな物騒な言葉が?と思う方は多いと思います。そこでここでは、ネット上での「人柱」の意味と使い方についてご説明いたします!

「人柱」の意味と使い方

意味

ネット上で「人柱」「じんちゅう」とは、リスクを承知の上で最新製品の購入、技術の試用などを行う人物のことを言います。

ですので、注目の集まっているWebサービスのリリース直前・直後などによく見られるのです。

由来

「人柱」とは本来、神に祈りを捧げるために、人間を生かしたまま土中に埋めたり水中に沈めたりする風習のことを表すものです。

現代のインターネットでは、新たなサービスが開始されるのはいいのですが、予想されていなかった不具合が見つかることがあります。ですので、そういったサービスなどに、データが消えるなどのリスクを承知で飛び込んでいく人のことを、「人柱」と呼ぶようになりました。

インターネット掲示板「2ちゃんねる」での発言から広まった言葉のようです。

読み方

「じんちゅう」と読みます。ひらがなでそのまま「じんちゅう」と表記されることもあります。

「ひとばしら」だと元の言葉の意味が重いので、「じんちゅう」の方がポップに聞こえますね。

使い方

用例をご紹介します。現実の会話で使うことはほぼありません。

A:誰か〇〇のサービスの人柱になって!
B:それはリスクありすぎでしょww
C:あいつは〇〇のじんちゅうになったのだ……

注意点

基本的に人のことを指して使う言葉です。「人柱」と自称で使われることはあまりないようです。

また、あまり「じんちゅう」をお願いばかりしていると、他の人から「自分でやれよ」と言われてしまうので注意しましょう。

(image by amanaimages)

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