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    チョコ好き必見!聖夜にぴったりのクリスマスケーキ「ブッシュドノエル」の作り方

    クリスマスケーキといえば、イチゴのショートケーキに並び、ブッシュドノエルが人気です。ブッシュドノエルは、木の幹がモチーフになっているケーキで、クリスマスにぴったりです。

    そこで木のイメージをいかして、生地もクリームもチョコレート味で作る、チョコレート好きにはたまらないブッシュドノエルのレシピをご紹介します。これが基本のレシピですが、いろいろなクリームやトッピングでアレンジしてみてくださいね!

    材料

    スポンジ生地

    • 卵:3個
    • グラニュー糖:90グラム
    • 薄力粉:70グラム
    • ココア:30グラム
    • 無塩バター:30グラム
    • バニラエッセンス:少々
    • ベーキングパウダー:5グラム
    • 粉砂糖(仕上げ用):少々
    • ココア(仕上げ用):少々

    スポンジの型は、横32センチ、縦24センチの鉄板を使用。

    違う大きさのものでも使用可能です。その際は、この鉄板より大きいと生地が薄くなって巻きにくくなるので、小さめの鉄板がおすすめです。

    チョコレートクリーム

    • 生クリーム:250CC
    • グラニュー糖:20グラム
    • チョコレート(クーベルチュールチョコレート):40グラム

    生地の作り方

    STEP1:下準備

    薄力粉とココア、ベーキングパウダーは、良く混ぜてふるいにかけておきます。オーブンは、180度に予熱しておきましょう。

    型として使用する鉄板には、お菓子作り用の敷き紙を敷いておくと良いでしょう。鉄板に敷き紙をする際には、バターや油を鉄板の側面に軽く塗りつけておくと、敷き紙が付きやすくなります。

    STEP2:卵とグラニュー糖を泡立てる

    ボウルに卵をグラニュー糖を入れて、空気を入れるように泡立て、白っぽくなるまで泡立てます。

    生地がハラハラっとリボン状に落ちてくるくらいまでしっかりと泡立てます。

    泡立てには時間がかかるので、ハンドミキサーを使用するとスムーズに泡立てることができます。

    白っぽくなったら、バニラエッセンスを加えます。

    STEP3:粉を加える

    生地に薄力粉とココア、ベーキングパウダーをふるったものを混ぜます。その際は、ゴムべらでさっくりときるように混ぜましょう。

    生地の中の方に、粉がうまく混ざらずに残ることがあるので、粉が生地にしっかりと混ざっているか、中の方まで確認しましょう。

    STEP4:溶かしバターを加える

    バターは、湯せんで溶かしておきます。溶かしたバターを生地に混ぜ合わせます。生地にツヤが出るように、しっかりと混ぜあわせましょう。

    STEP5:オーブンで焼く

    生地を、用意しておいた敷き紙つきの鉄板に流しこみます。鉄板の隅々までムラなく生地が行きわたるように、ゴムベラで生地を広げます。生地に気泡ができないように、鉄板を軽くトントンし、空気を抜きます。

    180℃のオーブンで12分ほど焼いたら、完成です。焼け方にムラがある場合は、途中でよく焼けている部分の生地の上にアルミホイルをかぶせると良いでしょう。

    STEP6:完成

    生地が焼けたら、敷き紙をはがして冷ましましょう。その際、敷き紙に生地がくっついて形が崩れないように注意しましょう。

    チョコレートクリームの作り方

    STEP1:生クリームとグラニュー糖を泡立てる

    ボウルに生クリームとグラニュー糖を入れて泡立てます。その際、ボウルの底に氷水を当てながら泡立てると泡立ちが早いでしょう。

    STEP2:チョコレートを生クリームに加える

    チョコレートは、切り刻み細かくしてから、湯せんで溶かしておきます。溶けたチョコレートを、泡立てた生クリームに加え、チョコレートクリームを作りましょう。ツンとツノがたつくらいの8分立てまで泡立てます。

    ブッシュドノエルの作り方

    STEP1:スポンジ生地にチョコレートクリームを塗る

    冷ましておいたスポンジ生地の下に、新たにスポンジ生地より大きめか同等の大きさのわらばん紙か、敷き紙を敷きます。

    スポンジ生地の上にチョコレートクリームを塗りましょう。スポンジ全体に薄く塗り、巻く核となる場所を想定して、そこにクリームを多めにのせます。

    飾り用のクリームも残しておきましょう。

    STEP2:生地をロール状に巻く

    スポンジ生地の下に敷いてある紙を手前から持ち、くるっとロール状に丸めます。優しくくるっと巻きましょう。クリームの多い部分が中心にくるようにスポンジ生地を巻きつけます。

    STEP3:ケーキを冷蔵庫で休ませる

    巻いたケーキはラップで包み、巻き終わりを下にして、クリームが少し固くなるまで冷蔵庫で冷やして休めます。

    STEP4:切り株のように形を整える

    冷蔵庫で十分休ませたケーキを取り出し、切り株のようにするために、ケーキの端を斜めにカットして、ケーキ本体に載せます。その際、切り株の斜めの切り口が上になるようにしましょう。

    STEP5:クリーム・ココア・粉砂糖で仕上げる

    残しておいたチョコレートクリームを、ケーキの周りにパレットナイフで塗りましょう。最後に、茶こしでココアをかけ、その上に雪をイメージして粉砂糖をふります。さらにお好みで、クリスマスらしい飾りをデコレーションします。

    STEP6:完成

    完成です!

    作り方のポイント

    スポンジ生地

    卵の泡立てにあります。卵とグラニュー糖を合わせた生地の泡立ては、白っぽくなり、ハンドミキサーや、泡立て器から落ちる生地がリボン状に落ちるようになるまで、しっかりと泡立てましょう。

    泡立てがしっかりしていると、生地が膨らみますが、泡立てが弱いと、ぺしゃんとした生地に仕上がってしまいます。

    チョコレートクリーム

    チョコレートと生クリームが分離しないように、チョコレートは直火ではなく、必ず湯せんで溶かしましょう。生クリームがある程度泡立っている状態に、湯せんで溶かしたチョコレートを混ぜ、一気に泡立てることが分離しない秘訣です。

    また、生クリームは水気に弱いので、ボウルや、泡立て器、ハンドミキサー等は、しっかりと水気をふいておきましょう。

    ケーキを巻くとき

    巻き始めはゆっくりと、あとは手早く巻きましょう。巻きずしのように、強く巻くと、潰れてしまうので、優しくふっくらと巻きつけると形良く仕上がります。

    おわりに

    基本のブッシュドノエルの作り方ですが、寒い季節には特においしく感じるチョコレートのブッシュドノエルのレシピです。

    濃厚なチョコレートが好きな人は、チョコレートクリームに含まれるチョコレートの量を少し多めにすると、さらにチョコレートの風味が強くなります。

    大人向けに作られる場合は、生地に少々ブランデーを足すと、大人向けの味に仕上がります。

    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人