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    「上司が信頼できない!」は実はチャンス?上司への不信感を自分自身のチャンスに変えよう

    会社で働いていると、上司と部下という関係ができることが多いですよね。部下の立場のみなさん、「上司がどうも実力不足だ」「信頼できない」と感じたことはありませんか?

    本記事は、専門家プロファイルのご協力により、2014年に執筆されたものです。

    なぜ上司が信頼できないのか?

    上司に不信感を抱く理由をいくつか挙げてみましょう。

    • 言っていることとやっていることが違う
    • メンバーにはしっかりとやれというのに、自分は何をしているかわからない
    • 将来を見せてくれない、戦略がない
    • 「会社が~というから」が口癖で、自分の意見がない

    では、なぜ上司の嫌なところが目についてしまうのでしょうか?結果的に上司が「できない人だ」と思ってしまうのはなぜでしょうか?

    他人は変えられるか?

    他人=自分?

    「他人は自分を映す鏡である」

    という言葉を聞いたことはないでしょうか。これは唐の皇帝・太宗の言葉です。他人は「自分の嫌なところが映っている鏡である」という考えです。

    上司の嫌な部分が目につくのなら、それはあなた自身の嫌な部分でもあるのではないでしょうか。上司が信頼できない、実力が不足していると考えるのは、「自分自身が信頼できない」「実力が不足している」という思いの裏返しかもしれません。

    他人を変えることはできない

    自分の行動を変えることはできますが、他人の行動を変えることはできません。

    上司の嫌な部分ばかりが目につくということは、自分が上司にとって代わってその役割を引き受ける、もしくは上司自身をマネジメントするということを放棄して、上司に「自ら変わってもらう」ことを無責任に期待することになっている可能性があります。

    勇気を持って自分自身が責任を持つことが大切

    上司が信頼できないと思うのなら、それを上司に代わり自分が責任を取り、リーダシップを発揮するチャンスだと捉えてみましょう。

    会社としては、「成果が出ているか」「成果が継続的に出るか」が最も大切なことです。成果が出ていて、それが長期的に見ても続くようであれば、会社はプロセスにはこだわらないものです。

    とすると、上司の実力不足はあなたにとってキャリアを大きく飛躍させるチャンスです。

    あなた自身が責任を持ってリーダーシップを取り、上司も納得させて仕事を進めていくことに、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

    こちらの記事は、専門家プロファイルよりビジネスコーチ・黒木昭洋さんにご提供いただきました。
    記事提供元:専門家を探せる、相談できる。専門家プロファイル

    (image by amanaimages)

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