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    魚介の旨味をたっぷりと吸い込む!水漬けパスタを使った「ペスカトーレ」の作り方

    水に漬けておくだけで、普通のパスタが生パスタのようにモチモチになると噂の水漬けパスタ。あっと言う間に火が通り、乾麺と違ったモチモチとした食感が楽しめます。

    筆者が水漬けパスタを使ってみて、気が付いたことがあります。それは、水に漬けたパスタはたっぷりと水分を吸っているはずなのに、普通に茹でたパスタよりも、ソースの水分を吸うということです。

    水漬けパスタを使った「ボンゴレ」を作ったときも、スープに漬かっているくらいの量を意識していたのですが、1分ほどスープの中でパスタを茹でている間に、ほとんどのスープがなくなっていました。

    ほとんどのパスタはソースを麺に絡めるように作りますが、いくつかのレシピは、ソースの中で麺を少しだけ煮込んでソースの旨味を麺に吸わせるように作るものがあります。そのようなタイプのレシピに、水漬けパスタが合うのではないかと思います。

    そこでここでは、水漬けパスタを使った、スープに煮込むタイプのパスタのひとつである「ペスカトーレ」レシピをご紹介します。

    水漬けパスタを使った「ボンゴレ」のレシピはこちらを参考にしてください。あっと言う間にできあがる!水漬けパスタを使ったボンゴレの作り方

    材料(3人分)

    • パスタ:300g
    • アサリ:1パック
    • バナメイエビ:150g くらい
    • 生タラの切り身:3切れ
    • トマト缶:300g
    • 白ワイン:大さじ2
    • オリーブオイル:大さじ1
    • にんにく:1片
    • 輪切り唐辛子:少々
    • 塩:お湯1リットルに対して大さじ1

    作り方(調理時間:20分)

    アサリの砂抜きやパスタを水に漬けている時間を除いて、20分で作れます。

    STEP1:パスタを水に漬ける

    パスタを水に漬けます。1.7mmのパスタで1時間半から2時間くらい漬けておきましょう。

    STEP2:材料の下ごしらえ

    アサリは砂抜きをして、殻をこすり合わせるようにして洗います。タラは、適当な大きさに切って、軽く塩・胡椒しておきます。エビは、殻をむいて背ワタを取りましょう。

    STEP3:にんにくを炒める

    冷たいフライパンにオリーブオイルとにんにく、輪切り唐辛子を入れ、弱めの中火で炒めます。

    軽くきつね色になるまで、弱めの中火でじっくりと2分程度炒めます。

    STEP4:アサリを炒める

    洗ったアサリと白ワインを入れます。

    フタをして、中火で炒めます。

    アサリが口を開けるまで、1~2分ほど炒めます。

    STEP5:トマトを炒める

    トマト缶を入れて、中火で炒めます。

    2/3程度に煮詰まるまで、中火で2~3分ほど炒めます。

    STEP6:水を足して煮る

    1.5~2カップ程度の水を入れ、中火で煮立たせます。

    STEP7:パスタを煮る

    タラとエビをフライパンに入れます。そして、水に漬けたパスタの水を切り、ほぐすようにしながら中火のまま1~2分ほど煮ていきましょう。

    水分があらかたなくなるまで煮ます。

    「煮詰める」のではなく、水漬けパスタがスープを吸っていきます。

    STEP8:できあがり

    お皿に盛り付けて、できあがりです。お好みで粗挽き黒胡椒を散らしてください。

    作り方のコツ・注意点

    STEP6で足す水の代わりに、くず野菜を煮込んだものを使うと味に広がりが出ます。

    少し水分が多いかな、と思うくらいでも、パスタが水分を吸ってくれます。逆に水分が少ないと、パスタに火が通る前に水気が無くなって作りにくくなります。

    おわりに

    モチモチとしたパスタが魚介の旨味をたっぷりと吸って、とても満足感のあるパスタです。しっかりと食べたいランチなどにお勧めです。

    ぜひ参考にしてくださいね。

    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人