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ホントはあまり教えたくない!?GWの渋滞を回避する方法

新年度が始まってから、最初の長期休暇となるGW(ゴールデンウィーク)。連休を利用して実家へ帰省したり、旅行へ出かける方もいるのではないでしょうか。

その際、高速道路を利用する方の悩みのタネが渋滞。なかなか先に進めずイライラしてしまい、車内の雰囲気も悪くなってしまいがち…。せっかくの連休ですし、そんな思いをする時間は少ないほうがいいですよね!

今回はそんな辛い時間を過ごさないために、渋滞を少しでも避ける方法を紹介します。

渋滞のピーク時間を避ける

これが渋滞への一番の対応策ではないでしょうか。

多くの車が高速道路を利用するピーク時間を避けることで、渋滞に巻き込まれる可能性が低くなり、巻き込まれたとしても短時間で渋滞から抜け出せます。

渋滞のピーク時間の予想は、こちらのサイトで確認できます。

また、渋滞予想はアプリでも確認できます。

運転中は携帯電話の操作はやめましょう。利用する際は同乗者の方にお願いしましょう。

利用する道路にもよりますが、基本的には渋滞が予想されている所を深夜から早朝の間に通過しておくといいようです。

事前に渋滞予想の情報を手に入れてから、計画を立てましょう!

深夜の運転は特に居眠り運転に注意し、こまめな休憩をとりましょう。

左車線を走る

渋滞が起こりそうで、車線が3つある場合、なんとなく右側の追越し車線の方が速く進むイメージがありませんか?

実は、渋滞は右車線から起こることが多く、渋滞時は速く進むどころかもっとも混む車線となのです。

多くの人が「右車線の方が流れが速い」というイメージを持っているため、車が右車線へと集まります。そのため、車の集中や真ん中からの車線変更などで右車線の流れが悪くなり、車の平均速度が落ち、渋滞していくという過程をたどるのです。

なので渋滞が予想される道路では、右車線へのむやみな車線変更をするより、左車線を走り続けたほうがいいそうです。

加えて、左車線側の設置が多いインターチェンジで、入る車より出る車のほうが多い場合は、さらにスムーズになるため、有利となります。ですが、インターチェンジが右車線側にあったり、車がスムーズに出れないほど渋滞している場合は、この限りではありません。

また、サービスエリア・パーキングエリアも左車線側にあることが多いので、同様のことがいえ、うまく中へ入ってそのまま通り抜けることが可能であれば、さらに前へと進めるかもしれません。

この「渋滞時は左車線のほうが進みが速い」という情報は、一般的になればなるほど、左車線へ車が集中してしまうため、効果が薄くなってしまうようです。

少しいじわるですが、他の人には秘密にしておくと効果が長く続くかもしれません。

バスやトラックの後ろを追いかけて走る

車高の高いバスやトラックの後ろは視界がさえぎられるため、なんとなく避けたい気持ちになりますが、車高が高いということは、それだけ先のほうが見えるということです。

そのため、バスやトラックは流れている車線を見つけやすく、効率よく先へと進んでいきます。

渋滞しそうな道でバスやトラックを見つけたときは、後ろをついていってみてはいかがでしょうか。もしかするとうまく先へと進めるかもしれません。ただし、追いかけることに執着して車間距離を詰めすぎないよう注意しましょう。

車間距離の詰めすぎは最悪の場合、事故を引き起こします。

車間距離を空ける

そもそも渋滞はなぜ起こるのでしょう。

事故があったわけでもないのに渋滞が起き、いつの間にかそれが解消された経験はありませんか?

これを自然渋滞といいます。これは、前の車の急な減速に対して十分な車間距離を取らなかったためにブレーキを踏んでしまい、その連鎖によって流れが悪くなることが原因です。

しかし、全ての車が十分な車間距離を取っていると、減速があったとしても、慌ててブレーキをかけることなく速度を一定に保つことができます。こうすることで、渋滞そのものを防ぐことができるのです。

研究では、「車間距離を40メートル、時間にすると2秒」空けることによって渋滞を防げるという結果がでているので、前の車とはこのくらいの間隔を空けるようにしましょう。

車間距離を空けてしまうと、その間に割り込まれてしまいますが、ここはグッとこらえましょう。

ここで車間距離を詰めてしまうと、渋滞の原因になるだけでなく、不規則なブレーキと発進によって燃費が悪くもなりますし、事故を引き起こす可能性もあります。車間距離を詰める人は結果的に損をしているのです。

事前に対策して賢く渋滞を切り抜けよう!

渋滞は遭う前の対策が大事です。しかし本当の回避方法は渋滞自体をなくすこと。渋滞は1人1人が車間距離を空けることで減らせます。

(image by amanaimages)

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