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    ご飯がぐいぐい進むお手軽常備菜!「キムチポックム」の作り方

    ここでは、独り暮らしの男性向けの常備菜として「キムチポックム」の作り方をご紹介します。「豚キムチ」の名前で良く知られた、キムチを使った炒め物です。

    基本的にはキムチ味なので、味付けに失敗することはまずありません。作り方も切って炒めるだけなので、料理にはあまり慣れていない方でも失敗なく作ることができます。

    常備菜としては、冷蔵庫で一週間くらい保存ができます。冷凍すれば一ヶ月くらいは保存が可能です。

    ここでは、豚肉とキムチ以外に、玉ねぎとにんじんを足してみました。もちろんなくても構いませんが、冷蔵庫の整理にも便利なので覚えておくと良いと思います。

    材料(作りやすい分量)

    • 豚コマ肉:500g
    • キムチ:200g
    • その他の野菜:適宜
    • ごま油:小さじ1/2
    • 日本酒:大さじ2
    • コチジャン:大さじ1
    • いりこ出汁:小さじ1
    分量は大体で構いません。豚コマ肉を1パックと、その1/4~半量くらいのキムチを合わせるのが作りやすいです。
    キムチは買ったばかりのものよりも、やや漬かり過ぎの酸っぱいものの方が美味しく出来上がります。キムチは豚肉の1/4 から半量くらいを目安にしてください。
    ここでは、その他の野菜として玉ねぎとにんじんを使いました。他にもキャベツやニラ、小松菜なども使えます。常備菜として保存するには水分の少ない野菜の方が向いています。

    作り方(調理時間:20分)

    STEP1:キムチを切る

    キムチをやや小さめのざく切りにします。

    キムチの汁は味付けで使いますので、とっておきます。

    STEP2:豚肉を切る

    豚コマ肉を一口大の大きさに切ります。

    STEP3:その他の野菜を切る

    その他の野菜を薄めのスライスに切ります。

    STEP4:キムチを炒める

    フライパンでごま油を温め、キムチを弱めの中火でじっくりと炒めます。汁気が軽く飛ぶまで2~3分ほど炒めます。

    STEP5:豚肉を炒める

    フライパンに豚肉を入れ、中火で赤いところがなくなるまで3~4分ほど炒めます。

    STEP6:その他の野菜を炒める

    その他の野菜を入れ、火が通るまで中火で1分ほど炒めます。

    STEP7:味をつける

    キムチの汁、日本酒、コチジャン、いりこ出汁を入れて、汁気を飛ばすように中火で1分ほど炒めます。

    味付けの分量はあくまでも目安です。時間が経って酸っぱくなったキムチであればコチジャンを多めに、新しめのキムチであれば辛味を控えめにします。

    STEP8:できあがり

    汁気があらかた飛んだら、できあがりです。

    作り方のコツ・注意点

    火を使いだす前に材料をすべてそろえておく

    火を使いだす前に、材料の下ごしらえは全て済ませておきます。調味料もあらかじめ分量を計って近くに置いておきます。

    ここでご紹介したレシピは味付けにそれほど神経を使う必要はありませんので、その都度でも良いと思いますが、色々な調味料を使う料理の場合には、最初にすべて計って混ぜ合わせておいてください。

    料理になれていない方にとっては、これが一番のコツです。

    キムチを最初に炒める

    発酵が進んだキムチは、乳酸菌の働きで酸味も増しますが旨味であるアミノ酸も増えています。

    まず最初にキムチを炒めて、酸味を飛ばしつつ旨味を凝縮します。

    いりこ出汁

    韓国料理では、チゲ(鍋)でも味のベースにいりこ出汁が使われます。韓国産のいりこ出汁は細かい粉末状になっているものが多く、味がすぐに出ます。お湯に溶かしてスープとして飲んでも美味しいです。

    国産の粉末出汁はやや粗めですが、もちろん使えます。

    おわりに

    ご飯のお供にはもちろん、豆腐やうどんのトッピングとして使っても美味しいです。たくさん作って、がつがつ食べてください。

    (image by 筆者)

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