1. 料理
    2. 上質を知る人の…インスタントコーヒーの美味しい淹れ方

    暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ

    2019年6月30日(日)をもって更新を停止致します。詳しくはこちらをご確認ください。

    上質を知る人の…インスタントコーヒーの美味しい淹れ方

    オフィスや自宅で、手軽に淹れられるインスタントコーヒー。時間がないなかでコーヒーを飲みたいときには頼もしい味方です。

    しかし、ドリップしたコーヒーやお店の味に比べると、イマイチものたりないと感じる人も多いのではないでしょうか。もし、もっと美味しくインスタントコーヒーを淹れられたら、どんなにコーヒー生活が潤うことでしょう。

    そこで今回は、インスタントコーヒーをより美味しく淹れる方法についてまとめてみました。

    練る

    まず、インスタントコーヒーを練る方法をみていきましょう。なんでも、普通にインスタントコーヒーを作ると、コーヒーの粒が溶けきらず、インスタントコーヒーの良さが充分に発揮されないのだとか。

    そこで、お湯を入れる前によく練ることで、溶け残しを防ぐという方法です。では、その手順をみていきましょう。

    STEP1

    インスタントコーヒーをカップに入れる。

    STEP2

    ティースプーン1杯の水をカップに入れる。

    STEP3

    インスタントコーヒーを潰すように、ティースプーンでよく練る。

    STEP4

    お湯を注いで完成!

    電子レンジで温める

    コーヒーを練る手間すら惜しいという方にオススメな方法がこちら。お湯を注いだあとにレンジで加熱することにより、インスタントコーヒーの細かい粒が崩れ、ムラなく溶けるそうです。

    STEP1

    電子レンジの加熱に対応しているカップにインスタントコーヒーを入れる。

    STEP2

    カップにぬるま湯を注ぎ、ティースプーンで軽く混ぜる。

    STEP3

    電子レンジを使い、沸騰させない程度の時間で加熱する。

    コーヒーを温めすぎると、急に沸騰してカップから吹き上がるおそれがあります。加熱時間には気を付けましょう。また、温め過ぎたと感じたときは、加熱後1~2分ほど時間を置き、冷ましてから飲み物を取り出してください。

    炒る

    インスタントコーヒーの粉を炒る方法もあります。炒ることにより香ばしさが増すので、炭火焼きコーヒーのような風味が楽しめます。

    では、手順をみてみましょう。

    STEP1

    テフロン加工のフライパンに、インスタントコーヒーを入れる。

    STEP2

    弱火でじっくりと加熱し、コーヒー粒の色が少し濃くなってきた時点でフライパンを火からおろす。

    STEP3

    普段と同じようにインスタントコーヒーをいれて完成!

    この方法と前述の「コーヒー粒を練る方法」あるいは「レンジで加熱する方法」を組み合わせるのもオススメです。

    鍋で煮る

    自宅でインスタントコーヒーを淹れる際には、「鍋で煮る」という方法もオススメです。溶け残りが少なくなるため、香りの立つコーヒーとなります。

    STEP1

    人数分の水を鍋に入れる。インスタントコーヒーの粉も同様に、人数分入れる。

    STEP2

    鍋を火にかけながら、菜箸などでコーヒーを混ぜる。

    STEP3

    くつくつと泡がたち始めたら、沸騰する前に鍋を火からおろし、コーヒーをカップに注いで完成!

    他のものを加える!

    麦茶やほうじ茶を加える

    インスタントコーヒーに、麦茶、あるいはほうじ茶を入れる方法です。麦茶やほうじ茶の香りがコーヒーにプラスされるので、香ばしさが味わえます。

    ただし、入れすぎるとコーヒーが薄くなってしまうので、ほどほどに。

    ミルクと砂糖を入れるタイミングに気をつける

    最後に砂糖とミルクの入れ方をみていきましょう。

    • 砂糖

    砂糖は、お湯を注いだあとに入れましょう。お湯を注ぐ前にカップへ入れてしまうと、甘みが強くでてしまうそうです。

    • ミルク

    ミルクは、お湯を溶かした直後に加えてはいけません。熱いコーヒーの酸とミルクに含まれるタンパク質が反応して固まってしまうためです。そこで、お湯を注いだら少し混ぜるなどして、温度を下げてから入れましょう。

    少しの工夫でワンランク上のコーヒーを!

    インスタントコーヒーは、工夫次第でおいしく味わえます。次にインスタントコーヒーを淹れるときには、ぜひ試してみてくださいね!

    (image by amanaimages 1 2 3 4)

    このライフレシピを書いた人