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    女子大生VSオジサン、パンケーキ写真で「いいね!」を多くとれるのはどっち?

    いまや女性の間で定番スイーツと化しているパンケーキ。メジャーになってからもなお、FacebookやTwitter、Instagram、どれをとってもパンケーキを見ない週などほとんどありませんよね。

    いったいぜんたい、どうしてあんなにも人はパンケーキの写真を投稿したがるのでしょうか?もしかして、SNS界隈で人気者になれちゃうとか…?Facebookでいいね!いっぱい押されちゃうとか?ねえ、どうなの!?教えてパンケーキ!!

    というわけで、nanapi編集部はパンケーキとSNSの関係性について検証してみることにしました!題して「女子大生VSオジサン!パンケーキは本当にSNSでウケるのか!?」ぴっちぴちの女子大生と、同じくぴっちぴちのオジサンに頼んでパンケーキバトルをしてもらいました!

    本記事は、2015年4月の取材情報をもとに執筆されたものです。

    今回お伺いしたのはこちらのお店!

    RAINBOW PANCAKE(レインボーパンケーキ)

    訪れたのは、表参道でもっとも行列をつくるとウワサの大人気パンケーキ屋さん。ふわっふわの生地とあっさりしたクリームが特徴です。あまりの美味しさに「いくらでも食べられる」と大絶賛!

    甘いスイーツ系のパンケーキはもちろん、ブレックファーストにもぴったりなお食事系パンケーキも楽しめるので、幅広い世代のお客さんから愛されています。

    今回RAINBOW PANCAKEでバトルをするにあたり、オーナーシェフである岩城大さんにもご協力をいただきました!岩城さんは、ハワイで出会ったパンケーキに魅了され、脱サラしてこのお店を立ち上げたそう。「マツコの知らない世界」や「嵐にしやがれ」などのテレビ番組へも多数出演しているので、ご存知の方も多いのでは?岩城さんには、人気のパンケーキや写真撮影のアドバイスをたっぷり教えていただきます!

    やはり女子大生が強いのか…?検証開始!

    検証するのはこの2人!

    女子大生代表は、どことなく川口春奈に似ている美女学生、西山直美(仮名)さん。現在就活中の大学3年生です。

    女子大生代表・西山さん「甘いモノを食べているときが一番幸せで、カフェ巡りが大好きです」

    そしてオジサン代表は、スキンヘッドとあどけない表情がチャームポイントの34歳の長島健祐さん。

    オジサン代表・長島さん「嫁がパンケーキ好きで、週に1回は食べています。有名なお店にも行くし、自分で作ることもあるんですよ。SNSへの投稿もしているので、自信はあります。RAINBOW PANCAKEは初来店なので、楽しみです!」

    今回は西山さんと長島さんがRAINBOW PANCAKEの写真をFacebookに投稿して、その「いいね!」数を競います!

    気になる検証ルールは?

    バトルに際して、ルールを以下のように定めました。

    • Facebookに投稿してから24時間後の「いいね!」数で競う

    投稿時間は各々のタイミングにお任せするため、「いいね!」数は投稿からきっかり24時間後の数値で比べることとしました。

    • 「いいね!」数を友達数で割った値で競う

    それぞれFacebookでの友達数が違うため、「いいね!」数を友達の数で割った割合を算出し、その値で比較することとしました。

    • 投稿内容は各自で自由に決める

    写真の内容や枚数、コメントの内容、投稿時間などは、各々の裁量に任せることとしました。自分の友達が最も「いいね!」してくれそうな投稿をそれぞれ考えてポストする、というルールです。

    まずはパンケーキを選ぼう

    どれもおいしそう…!

    「投稿内容は自由」というルールなため、選ぶパンケーキもそれぞれにおまかせすることにしました。オジサン代表・長島さん、早速真剣な表情でメニューに目を通します。メニュー選びにもセンスは表れますよね!

    より多くの「いいね!」を獲得するためには、どんなパンケーキを選べばいいのでしょうか?

    店長・岩城さん「RAINBOW PANCAKEでは、パンケーキの見た目にもこだわっています。食事系のパンケーキなら、サーモンとアボカドのパンケーキが人気ですが、色合いもカラフルなので写真うつりもよさそうです。スイーツ系だと、季節のフルーツのパンケーキはクリームで高さが出るので、写真ばえしそうです」

    RAINBOW PANCAKEではお食事系もスイーツ系もどちらも魅力的なパンケーキばかり。ぶっちゃけどれも食べたい!女子大生・西山さん、苦渋の決断を迫られています。

    決定!2人が選んだパンケーキはこちら!

    オジサン代表・長島さんが選んだのは、「季節のフルーツ」のパンケーキ。

    オジサン代表・長島さん「クリームで高さがあるし、果物がカラフルなので、写真うつりがよさそう。完全に見た目で選びました」

    一方、女子大生代表・西山さんが選んだのは「マカダミアナッツソース」のパンケーキです。TVで放送されたこともあり、人気が高い看板メニューなのだとか。

    女子大生代表・西山さん「やっぱり知名度があるのはコレ。『RAINBOW PANCAKEに行ってきたんだ!』と自慢するのに一番いいのがこのメニューだと思いました」

    というわけで、ふたりともスイーツ系のパンケーキを選びました。この選択が「いいね!」の数に影響するのでしょうか…?

    いざ撮影!…その前に

    パンケーキを焼いていただいている間に、店長・岩城さんに写真撮影のコツについてお伺いしました。

    Q1.パンケーキを上手に撮影するポイントはありますか?

    店長・岩城さん「高さや奥行きを意識して、アップにして撮ったり下からあおるように撮ったりするのがおすすめです。難しいときはカメラやスマホを上下さかさまにすると、低い位置からパンケーキを撮ることができますよ」

    料理の写真を撮るときに大事な「シズル感」。パンケーキのふっくらした感じやクリームのみずみずしさを表現するなら、やっぱりアップで撮るのがマストだそうです。

    Q2.おすすめの構図はありますか?

    店長・岩城さん「壁に描かれているレインボーを背景に撮影すると、『RAINBOW PANCAKEに来た!』とよく伝わる写真になると思います」

    パンケーキのみならず、人を撮るときもレインボーをバックにすると◎!

    嬉しいことに、RAINBOW PANCAKEには写真を撮るのが楽しくなるグッズがたくさん置いてあります。

    女子大生代表・西山さん「実は女子大生って、1人で顔を出して写っている写真はあまりSNSにアップしないんです。ナルシストだと思われちゃうので、なるべく顔を隠して写ります」

    RAINBOW PANCAKEに置いてある吹き出し型のボードは、顔を隠して写真に写りたい女性にとってはうれしいアイテム!自由に使えるそうなので、写真撮影の際には活用してみましょう!

    コツをおさえて素早く写真を撮るのがおすすめ

    岩城さんによると、RAINBOW PANCAKEを訪れるお客さんのうち、なんとほぼすべての方がパンケーキを撮影しているのだとか。もはやパンケーキの撮影をしなければマナー違反!?…ということなのでしょうか?

    店長・岩城さん「本当はパンケーキを運んだら温かいうちにすぐ食べてほしいんです。でも、友だちとワクワクを共有し、みんながハッピーになるのであればそれもとてもうれしいです」

    できたての美味しいパンケーキを食べるのもいいですが、せっかく来たからにはやっぱり写真も撮りたくなるもの。一口食べてから写真を撮ろうかな、でもやっぱり完全体を写したいな…なんて悩む時間も楽しいですよね。

    どうせなら、お洒落な写真もばっちり抑えつつ、できたてほやほやの味を楽しんじゃいましょう!写真を撮ってからすぐに楽しめるよう、しっかりと写真のコツを心得てからお店を訪れるのがオススメです。

    ついに登場!RAINBOW PANCAKEの大人気パンケーキ

    岩城さんにお話を伺っていると、ついにパンケーキが焼き上がりました!待ち望んだパンケーキの登場に、オジサン代表・長島さんも女子大生代表・西山さんも思わず顔がほころびます。

    いざ撮影!

    早速ひとくち!といきたいところですが、まずは撮影です。オジサン代表・長島さん、パンケーキを持ってこの表情。

    女子大生代表・西山さんも、ボードを持って撮影します。うーん、やっぱり女子大生!パンケーキも可愛いですが西山さんもキュート!やっぱり女子大生はパンケーキ持ってなんぼです!

    パンケーキ単品でも撮影します。長島さんは、店長・岩城さんの教えに従い、レインボーをバックに撮影。表情は真剣そのものです。

    西山さんも、岩城さんイチオシの「スマホを上下さかさまにして撮影」に挑戦!パシャパシャと連続で撮影します。

    撮影終了!実食!

    思う存分写真を撮ったら、いよいよおまちかねの実食タイム!女子大生・西山さん、慣れた手つきでパンケーキにナイフを通していきます。そしてあまりのおいしさにこの表情。幸せそう〜!

    女子大生代表・西山さん「生地がふわふわ!ナッツクリームってどんな感じだろうと思ったけど、甘くてとってもおいしいです!」

    ちょっと目を離したすきにクリームが無残にも崩れ去っていたオジサン代表・長島さんも、パンケーキに夢中!

    オジサン代表・長島さん「おいしい!これならクリームもずっと食べていられますね」

    RAINBOW PANCAKEのパンケーキは生地もクリームも「ふわふわ」にこだわっているそう。たしかに、どちらも夢のようなふわふわ感です。

    店長・岩城さん「重くならないよう、生地にはバターを使っていません。卵白と卵黄はわけて、卵白をメレンゲにして使うことでふわふわの食感の生地になります。クリームにもメレンゲを混ぜているので、しつこくありませんよ」

    これなら「甘いものは好きだけど沢山は食べられない」という人でも美味しくいただけます!

    自分のパンケーキを堪能すれば、相手の食べているパンケーキだって気になるもの!気づけば2人で仲良くパンケーキをシェアしていました。もはやバトルというより、女子会…!

    ふたりそろって綺麗に完食!ごちそうさまでした!

    戦いはここから…!いざFacebookへ!

    美味しく食べ終えてから、戦いはついに今回の本題、「SNSへの投稿」へとステージを移しました。投稿内容は自由ということで、それぞれのタイミングでFacebookに投稿してもらいます。

    オジサン代表・長島さんの投稿

    取材後すぐにシンプルに1枚の写真と1文コメントを投稿した長島さん。写真のインパクトが大きい投稿です。どことなく役者の香川照之さんに似ていますね。パンケーキそっちのけで長島さんの表情に注目が集まりそうです。

    女子大生代表・西山さんの投稿

    対して西山さんは、パンケーキだけの写真3枚と自分の顔が写っている写真1枚の、計4枚を土曜日の夜に投稿。パンケーキの写り具合でいえば、西山さんのほうに軍配があがりそう。

    「就活のストレスをパンケーキで解消!」という大学生ならではのコメント、そして添えられた絵文字がなんとも若々しい雰囲気を醸し出していますね!

    24時間経過!結果はいかに…!?

    オジサン代表・長島さんの「いいね!」数

    投稿後、朝にかけてどんどん「いいね!」数を伸ばした長島さんの投稿。24時間後には、なんと78いいね!を獲得しました!

    女子大生代表・西山さんの「いいね!」数

    一方、土曜日ということもあってか安定して「いいね!」数を積み重ねていった西山さんの投稿。45いいね!を獲得です!

    友達数で割ってみると…?

    とはいえ、単純に「いいね!」の数だけでは比較できません。当初の予定どおり、それぞれの「いいね!」数を友達数で割ってみました。その結果がこちら!

    いいね!数 友達数 割合
    長島さん 78 524 約14.9%
    西山さん 45 466 約9.7%

    ということで、なんと意外や意外、オジサン代表・長島さんの勝利という結果に終わりました!

    「パンケーキはSNSで強い」は本当だった

    オジサンの勝利となったパンケーキバトルですが、いずれにしても78いいね・45いいねはどちらもすごい数…!やはりパンケーキの威力は強いようです。オジサンはパンケーキにプラスして、お洒落なパンケーキとかけ離れたチャーミングな表情でギャップを演出したのも、勝利の要因かもしれません!

    オジサン代表・長島さん「おしゃれ・カワイイ食べ物のほうがSNSではウケますよね。特に、本人と投稿内容のギャップがあるほど『いいね!』してもらえるんだな、と思いました。オジサンとパンケーキの組み合わせ、おすすめですよ」

    パンケーキとの組み合わせが見慣れている女子大生よりも、オジサンのほうがたくさん「いいね!」をもらえるのかもしれません。いずれにしてもパンケーキの力を借りればFacebookでたくさんの人から支持されることがわかりました!

    取材協力

    今回たくさんの「いいね!」がついたのも、RAINBOW PANCAKEの素敵なパンケーキあってこそ。2人のFacebook投稿へのコメントには、

    ここのパンケーキおいしいよね!

    というものも見受けられました。RAINBOW PANCAKEを訪れれば、女子力、話題性、キラキラ感、すべてを網羅し上手にアピールできます。そうです、パンケーキの写真はリア充の称号!ビバ☆パンケーキ!パンケーキばんざい!

    SNSで人気者になるには、ぜひパンケーキの写真を撮りましょう!

    「ハワイで『レインボー』は幸せを象徴する言葉。訪れるお客さんにパンケーキで幸せになってほしいという思いをこめて、『RAINBOW PANCAKE』という店名にしました」

    という岩城さん。大人気店なので時には3時間待ちになることもあるそうですが、ぜひ訪れてほしいお店です。ワクワクしながら並んで待つのも楽しいものですが、1ヶ月前から予約も受け付けているそうなので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

    (image by nanapi編集部)
    (image by RAINBOW PANCAKE)
    (ライター:しとみあつこ)

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