1. コミュニケーション
    2. 地味め女子がモテる?男子が求める「うま味系女子」とは

    地味め女子がモテる?男子が求める「うま味系女子」とは

    巷にはさまざまなモテテクや恋愛指南本が溢れかえっています。しかし、ボディタッチやオーバーリアクションなどの小ワザは、ありきたりすぎて「狙ってる」感が出てしまいます。ファッション誌を真に受けて、自分に合わない格好をするのも「必死」と笑われてしまうかも。

    じゃあ一体どうしたらいいの?と思ったら、周りを少し観察してみてください。パッと目を引く雰囲気でなくてもモテる女性、いませんか?

    特別美人ではないのに、彼氏が途切れない。華やかな感じではないのに、男性から「あの子なんかいいよね」と言われる……そんな彼女、もしかしたら「うま味系女子」かもしれません。

    そんなうま味系女子に、あなたもなれるかも。その秘訣をここで紹介します。

    うま味系女子=どちらかというと地味。モテ狙いの外見ではない

    うま味は、甘味・塩味・酸味・苦味と合わせて基本的な味のうちのひとつです。塩味や甘味は、口に入れた瞬間「しょっぱい!」「甘い!」と感じますが、うま味のある食べ物は、かんでいるうちにじんわりとおいしさを感じますよね。

    派手なミニスカートやワンピース、ばっちりメイクのいかにもモテそうな目立つ子を塩味や甘味に例えるなら、地味なファッションにナチュラルメイクなのがうま味系女子です。

    うま味系女子はこんな外見が特徴

    うま味系女子は、おしゃれに興味がないわけではありません。パッと目を引くファッションよりも、落ち着きがあり自分の良さを活かすほうが大切だと思っているのです。

    • ハイヒールよりぺたんこ靴、スニーカーを好む
    • 凝ったデザインのネイルではなく、短く手入れされた爪
    • 髪の色は黒〜焦げ茶で、髪型こそ無難だが痛みや枝毛はない
    • 自分のチャームポイントを活かしたナチュラルメイクが得意

    このような特徴があります。

    毎日一緒にいたいと思わせる雰囲気づくり

    たまのフランス料理もおいしいけれど、和食の優しい味わいのほうがほっとするもの。

    それと同じで、毎日一緒に過ごすなら、チャラチャラして落ち着きのない子よりも堅実で優しい雰囲気の子のほうが安心しますよね。地味でもきちんと感は大事に。

    • いつもきれいなハンカチを持つ
    • カバンの中は常に整理しておく
    • ふとしたときに「ちゃんとしてる子だな」と思わせるひと手間を惜しまない

    このような内面をもつのが、うま味系女子といえるでしょう。

    「もっとこの子と話していたい」と思われるには

    合わせだしは、昆布やかつお節、煮干しなどさまざまなだしから出るうま味の相乗効果で、深みのある味わいが出ます。

    うま味系女子も同じで、自分の中に譲れないこだわりや、しっかりとした考えをいくつも持っています。趣味、興味のあること、やりたい仕事、人生観、将来の夢など、それらはまるでさまざまな出汁のよう。それらがあわさって、なんともいえない「うま味」になっているのです。

    うま味系女子の守備範囲は多岐にわたるので、男性のマニアックな話にもある程度ついていけるようです。聞き上手な上に引き出しが多いからこそ、相手は「もっとこの子と話していたい」と思います。

    では、そんなうま味系女子になるにはどうしたらよいのでしょうか?

    1:興味のアンテナをあちこちに巡らせよう!

    日々の生活で大切なのは、興味のアンテナを常に張り巡らせること。人は新しい世界を目にすれば、自然と誰かに発見や感想を話したくなるはずです。

    • 話題の新書を月に一冊は買って読んでみる
    • 自分に合わない趣味だと思っても、その魅力を考えてみる
    • 食わず嫌い、なんとなくで敬遠していたものに挑戦してみる

    こうしたことにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?

    2:流されない、自分を持った女性になろう!

    おバカがかわいいともてはやされたのは昔の話。ただ甘いだけのお菓子は毎日食べていたらすぐに飽きてしまいます。周りに流されず、自分の意見をはっきり持っている女性は魅力的だと思いませんか?

    • 自分の主張ばかりの頑固な人にはならないように
    • バランスを保ち、あくまで会話を楽しむことを大事に

    これらに気をつけながら、流されるだけではない「確固たる自分」を持ってみましょう。

    3:周囲への気配りを忘れずに!

    うま味には、食材本来の味を引き立て、更においしく仕上げる役割があります。うま味系女子も、ここぞというときに男性を立ててあげたり、内助の功で彼を支えることが得意という特徴があります。

    また、周りの友人へのさりげない気づかいができるなど、サポート上手なので、女性からも人気があるようです。

    女性ならではの細やかさや、お育ちの良さそうな雰囲気が出れば、顔立ちは普通でも不思議と美人に見えるもの。優しくて気がきく女性が人気なのは変わらないようです。

    例えば、こんなことを意識してみてはどうでしょうか。

    • 体調の悪い人にのど飴やティッシュを差し出す
    • 相手の食べ物の好みを覚えていて、食事を取り分けるときに考慮する
    • 借りたものを返すときになど、きれいな字のメモで感謝を伝える
    あからさまにやると「女子力アピールですか」と引かれてしまうことも。あくまでさりげなく行いましょう。

    付け焼き刃ではない、人としてのうま味が大事!

    かめばかむほど深い味が出てとりこになる、うま味系女子。料理で例えるなら、二日酔いの朝のお味噌汁や、寒い日に食べるほかほかの煮物といったところでしょうか。

    恋愛に消極的と言われる若い世代からは、安易なモテテクに走る女性や、ガツガツした肉食系女子は敬遠される傾向にあります。これからは地に足のついた、堅実なうま味系女子を目指してみてはいかがでしょうか。

    (image by amanaimages1 2 3 4)

    このライフレシピを書いた人