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英国王室のお気に入り!「ウィリアム王子のチョコレートビスケットケーキ」の作り方

2015年にシャーロット王女が誕生し、世界中から注目を浴びた英国王室。今回はウィリアム王子の大好物で、キャサリン妃も妊娠中に召し上がっていたというユニークなお菓子をご紹介します。このケーキはオーブンを使わずに冷やして作るので、別名・冷蔵庫ケーキとも呼ばれています。市販のビスケットを、溶かしたチョコレートの生地でからめて冷やすだけという、すこぶるお手軽で家庭的なおやつなんです。ロイヤルファミリーの方々がこんな気取らないケーキに夢中だなんて、ちょっぴり親近感がわきますね。
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  • ここがオススメ!

    英国王室の元シェフ、キャロリン・ロブ氏のレシピを参考に、日本で手に入りやすい食材、作りやすい分量にアレンジしたレシピ。気軽に英国王室気分が楽しめちゃう!

  • ここが便利!

    冷やし固めるだけなのでオーブンがなくても作れる。材料に小麦粉やベーキングパウダーなども用意不要。

  • アレンジ広がる

    ケーキ型がなければ手頃なサイズのお皿や、お弁当カップで代用している人も。ナッツやドライフルーツは好みでアレンジOK。

材料(11cmのケーキ型)

チョコレートケーキ生地

  • バター…80g
  • はちみつ…大さじ3
  • 純ココアパウダー…大さじ3
  • ブラックチョコレート…100g
  • バニラエッセンス…少々
  • ピスタチオ(殻から出したもの)…大さじ2
  • 乾燥イチジク(刻んだもの)…大さじ2
  • プレーンなビスケット…65g(マリービスケット10枚)

飾り用

  • コーティング用チョコレート…1袋
  • ホワイトチョコレート(デコペン)…1本
ピスタチオはアーモンドやマカダミアナッツ、乾燥イチジクはレーズンやドライチェリーなどに置き換えてもOKです。

作り方(調理時間:30分 ※冷却時間を除く)

STEP1:型の準備をする

オーブンペーパーを切って、ケーキ型の底と側面に敷きます。

STEP2:乾燥イチジクとピスタチオ、チョコレートの下準備をする

乾燥イチジクは1cmくらいに切り、ピスタチオは殻から出します。チョコレートは溝にそって割っておきます。

STEP3:ビスケットを割る

ビスケットは2~3cmの大きさに割ります。

STEP4:チョコレート生地を作る

厚手の鍋にバターとはちみつを入れて、弱火にかけます。バターが溶けたら火を止め、割ったチョコレートとココアパウダー、バニラエッセンスを加えて、艶が出てなめらかになるまでよく混ぜます。

沸騰させないように注意してください。

STEP5:チョコレート生地と食材を混ぜる

チョコレート生地がなめらかになったら、ピスタチオ、乾燥イチジク、割ったビスケットを加えて混ぜます。

STEP6:型に入れて冷やす

よく混ざったら型に入れます。ビスケットがごろごろしていて入れにくいですが、スプーンなどを使って、型のすみまで隙間なく丁寧に埋めるように入れましょう。

型に入れたら粗熱をとってラップで覆い、完全に固まるまで冷蔵庫で3時間以上しっかりと冷やします。

STEP7:チョコがけをする

STEP6のチョコレートケーキを型から出して網にのせます。コーティング用チョコレートを電子レンジにかけて溶かし、ケーキの上から流しかけて表面を覆います。

コーティング用チョコレートの加熱時間はメーカーの指示に従ってください。

STEP8:デコレーションをする

ホワイトチョコレートのデコペンを湯につけて溶かし、ケーキの表面に線を描くように垂らします。

STEP9:完成

全体的に固まったらお皿に盛りつけてできあがりです。切り分けるときは、ビスケットが砕けないように気をつけましょう。

作り方のコツ

チョコレートのコーティングではなく、ココアをふったり、ガナッシュクリームを塗ったり、お好みのデコレーションに変えても良いでしょう。

ケーキの切り口がモザイクのようになっていてきれいなので、あえて表面のデコレーションを省略するのもいいかもしれません。

このレシピは、英国王室の元シェフだったキャロリン・ロブ氏のレシピを参考に、日本で手に入りやすい食材、作りやすい分量にアレンジしたものです。

オリジナルレシピでは、はちみつではなくテイト&ライル社のゴールデンシロップを使います。また、ビスケットもマクビティのダイジェスティブビスケット(リッチティー味)を使いますが、日本では未発売なため、味が似ているマリービスケットを使いました。もし興味があれば、そちらでお試しください。

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(image by 筆者)
(image by nanapi編集部)

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