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もしも飛行機が欠航したら?欠航情報の入手法とその対処法

旅行や仕事で飛行機を使うときに最も気になるのが、飛行機がちゃんと飛んでくれるか、ということですよね。欠航などしてしまったら、その後の予定に影響が出てきてしまいます。

欠航や遅延はそれほど珍しいことでもないので、頻繁に飛行機に乗っている人は対応の仕方もわかっていますが、あまり乗らない人や初めて遭遇した人だと困ってしまうと思います。そこでこの記事では、飛行機の欠航情報を知る方法や、欠航になったときの対処法をご紹介していきます。

欠航情報の入手法

各航空会社に確認する

欠航するかどうかは航空会社が決めているので、航空会社に確認するのが確実です。確認は電話だけでなく、航空会社の公式サイトなどでも可能です。Twitterをやっている航空会社もあるので、フォローしておくと、もし欠航してもすぐに知ることができます。

各空港に確認する

空港では大きな電子掲示板に運航情報が出ています。当然、公式サイトなどでも確認ができます。しかし、空港も各航空会社の情報を確認して出しているので、航空会社に確認したほうが情報も早く正確です。

アプリで確認する

運航情報を確認できるアプリもいろいろあります。スマートフォンですぐに確認できるアプリは手軽で便利ですよね。

そのほかの確認方法

欠航情報はテレビやラジオのニュースでも確認できます。多くの場合はニュースの終わり際、台風や火山の噴火など自然災害が原因の場合はそのニュースの中で伝えられています。また、Yahoo!などのニュースサイトからも確認することができます。

欠航になったときの対処法

では、実際に自分の乗る予定だった飛行機が欠航になってしまった場合はどうすればいいのでしょうか。

空港へ行く前に欠航情報を確認

もし欠航になった場合、払い戻しや便の変更は空港へ行かなくてもできます。払い戻しを希望する場合や振り替えの便が後日でもいいという場合は、わざわざ空港に行く必要はありません。

特に、天候の回復が見込めないときは、すぐに振り替えの便が出るということもないので、まずは家やオフィスで対応を考えましょう。他の航空会社の便や別の空港からの便、新幹線など交通機関を使うなど、別の選択肢を検討したうえで行動に移るのが大事です。

他の便に振り替える

なるべく早く別の便に乗りたい、ということであれば空港に行く必要があります。電話やインターネットで便の変更ができますが、変更希望の便が満席の場合、空港で「空席待ち整理券」をもらい、順番を待たなければいけません。悪天候で欠航が続出した場合はこうなることが多いようです。

また、前日の悪天候により機材繰りが間に合わないせいで欠航した場合は、他の航空会社の便への振り替えや、直行便ではなく経由便への振り替えなどもしてもらえることがあるので、空港で相談してみるのもいいでしょう

空席待ちの人数に応じて、臨時便が出ることもあります。

LCCでは注意が必要

LCCの場合は機材が原因だったとしても、欠航すると自社便への振り替えか払い戻しになります。LCCは本数が少ないため、自社便への振り替えだと何時間も待つことになったり、振り替えが翌日以降になる場合もあるので注意しましょう。

ツアーの飛行機が欠航になった場合

ツアーの行きの便が欠航になった場合、ツアー自体が中止になることがほとんどです。ただし、旅行会社により対応も違うことがあるので、まずは旅行会社に問い合わせて確認しましょう。

帰りの便でも同様にまず旅行会社に確認しますが、自然災害が原因で帰りの便が欠航して延泊が必要になった場合は、宿泊料金は自己負担となります。自然災害は誰の責任でもないので、旅行会社も負担はしてくれません。しかし、宿の予約などは代行してくれることも多いので、困った場合は相談してみるといいでしょう。

格安航空券を買った場合

旅行会社で航空券を買った場合、欠航になっても払い戻しの額が全額返金されないことがあります。旅行会社によっても違いますが、代理店として仲介手数料を取るという会社は多くあります。購入した航空券の種類や航空会社によって手数料の違いが出てきます。

また、航空会社でも安い航空券を販売していますが、こちらも航空券の種類や航空会社により取消、変更手数料が異なります。

格安だからという理由で契約書などをしっかり確認せずに買ってしまうと、欠航になったときにトラブルになりかねません。旅行会社、航空会社などで航空券を買う場合は、欠航になったときにどうなるのかを確認しておきましょう。

欠航を回避する方法

台風や悪天候をどうにかすることはできませんが、自分の乗る便をずらすことはできます。

ANAやJALの場合、運航状況をチェックすると欠航・遅延などで運航に影響が出る便には「*」マークが付いています。このマークが付いていると、実際の運航可否に関係なく予約変更(30日以内の便)や払い戻しが手数料なしで可能になるのです。

つまり、悪天候が予想され、自分の乗る予定の便に天候調査中で「*」マークがついた場合は、欠航が確定していない段階でも手数料なしで予約の変更ができてしまいます。そこで、搭乗便を前倒しすれば、台風などで欠航になる便を回避することができるのです。

早めに情報を手に入れよう!

飛行機の欠航情報の入手法や欠航時の対処法を紹介してきましたが、早く欠航を知ることで、対応も選択肢が広がります。行き当たりばったりの旅行も楽しいですが、空港へ行ってみたら欠航で旅行に行けなかった、では元も子もありません。

飛行機は便利だからこそ、いざ使えなかったときの影響も大きくなります。情報をしっかり手に入れて、正しく対処できるようにしておきましょう。

(image by amanaimages1 2 3)

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