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    JINSに聞く、今年こそ自分に似合うサングラスを見つける方法

    夏の必需品といえば「サングラス」。ファッションアイテムとしてはもちろん、眼の紫外線対策のためにも、お気に入りを1本は持っていたいものですね。

    そんななか、「サングラスがどうも似合わなくて…」といったお悩みの声もちらほら…確かに昔から欧米人に比べて日本人はサングラスが似合わないといわれていますが、実はちょっとしたポイントをおさえるだけで、誰でも自分にしっくりくるサングラスは見つかるんです!

    そこで今回は常時3,000種類以上(※)もの機能的でおしゃれなオリジナルアイウェアが揃う専門店、JINSの広報/PR・岡田真里奈さん(以下、岡田さん)に、失敗しないサングラスの選び方についてあれこれ聞いてきました!

    ※オンラインショップの場合(店舗では常時1,200種類以上)

    本記事は、2015年7月の取材情報をもとに執筆されたものです。

    これでもう失敗しない!サングラス選びの基本ルール

    「自分に合ったサングラスを選ぶポイントは、大きく分けると3つあります」と岡田さん。このポイントさえしっかりおさえておけば「サングラスばかり悪目立ちしている…」なんて悲しい事態も避けられるんだとか。

    1.眉のラインとフレーム上部のラインを揃える

    サングラスに限らずメガネ全般にいえることなのですが、フレーム上部のラインが眉のラインに沿っているだけで、一気になじみが良くなるんだそうです。まずはフレーム上部のカーブが自分の眉のカーブに合っているかをチェックしましょう。

    岡田さん「また、眉毛が全部見えてしまっていると、バランスが悪くてサングラスだけが浮いている感じになってしまいます。眉毛が隠れるか隠れないかくらいのラインのものを選ぶのがポイントです」

    2.顔の大きさに合わせる

    フレームの縦幅は眉から顎までの1/3、横幅は顔幅とおなじくらいを目安に選びましょう」と岡田さん。サングラスに関してはこの目安の大きさか、もしくは少し大き目くらいが一番バランスが良いそうです。

    小さすぎるサングラスを選んでしまうと顔が大きく見えてしまいますし、逆に大きすぎると子どもが大人用のサングラスで遊んでいるような不自然なバランスになってしまうので注意が必要です。

    岡田さん「タウンユースの場合はジャストサイズ、リゾートやレジャー用であれば少し大き目など、シーンに合わせて選ぶのも一つのポイントです」

    3.レンズのカラーを選ぶ

    フレームが同じでも、レンズのカラーによって、それぞれの機能や周囲に与える印象に違いが出てきます。使用するシーンに合わせたカラーを選ぶことがポイントです。

    グレー系

    シックで都会的な印象。眩しさを防ぐ効果も高いので、マリンスポーツなど屋外のスポーツにもおすすめです。

    ブラウン系

    ニュートラルで優しい印象。タウンユースはもちろん、青い光を制御することで遠い景色までよく見えるので、サングラス初心者の方にもぴったりです。

    ブルー系

    上品でクールな印象。車のヘッドライトなどの黄色い光を制御するので、ドライブ中のまぶしさ対策にも効果的です。

    パープル系

    華やかで女性的な印象。肌の赤みやくすみをカバーする効果があるので、立体感のあるいきいきとした表情を演出することができます。

    岡田さん「最近ではミラー加工のレンズなども人気です。タウンユースにはブラウン・野外フェスなどで気分を上げたいときにはミラーといったように、シーンやファッションに合わせて色々楽しんでみるのがおすすめですね」

    ポイントは顔の輪郭×フレームの形

    「自分はサングラスが似合わないから…」と苦手意識を持っている人は、もしかしたら自分の輪郭に合った形のフレームと出会えていないだけかもしれません。

    フレーム選びの基本は「顔の輪郭と違った形を選ぶこと」同じ形のものを選んでしまうと、コンプレックスが強調されてしまうことも…

    ここでは、「丸顔」「面長」「三角顔」「四角顔」の4つの輪郭それぞれにピッタリなフレームをご紹介します!以下の表を参考に自分に合ったフレームを選んでみましょう。

    顔の輪郭 A B C D E F G H
    丸顔
    面長顔
    三角顔
    四角顔
    A~Hは以下を参照してください

    A.スクエア

    角のあるシャープなスタイルで、顔立ちをスッキリとみせてくれるスクエア型。スタイリッシュなフレームデザインがスタイリングのアクセントになり、顔を引き締めてくれる効果も。知的で大人っぽい印象を与えてくれます。

    B.オーバル

    大き目の楕円形レンズが優しい印象を与えるオーバル型。クセのないデザインが、どんな服装や顔立ちにもなじみが良く、日常用のサングラスとして海外アーティストやセレブの間でも高い人気を集めている定番の形です。

    C.ウェリントン

    1950年代に大流行し、サングラスの定番ともいえる逆台形のレンズが今なお人気のウェリントン型。日本人の顔立ちとの相性が良いとされ、メガネのフレームとしてもよく使われているオーソドックスなデザインは、サングラス初心者の人にもおすすめです。

    D.ボストン

    ジョニー・デップが愛用していたことで一躍有名になったボストン型。もともとはアメリカのボストンで流行したことからその名がつけられました。丸みを帯びた逆おむすび型のレンズが、知的でありながらもカジュアルな印象を与えてくれます。

    E.ラウンド

    1960年代に平和の象徴として大流行し、あのジョンレノンが愛用していたことでも有名なラウンド型。最近のレトロサングラスブームで人気急上昇中の正円に近い丸型レンズが、どこかアーティスティックで優しげな雰囲気を演出してくれます。

    F.フォックス

    その名のとおり、「キツネ」を連想させる斜めにつりあがったレンズが特徴のフォックス型。あのマリリン・モンローが愛用していたことで一躍有名になったこちらは、クールで凛とした大人の女性を演出してくれます。

    G.ブロウ(サーモント)

    クラシカルなデザインがアクセントになると人気のブロウ型。フレームの上部が眉のように見えることからその名がつけられました。キレのあるシャープなデザインは顔の印象をハッキリさせたいときにもおすすめです。

    H.ティアドロップ

    垂れ下がるような楕円形のレンズが涙の雫に見えることからその名がつけられたティアドロップ型。元々はパイロット用に開発されたものですが、映画「トップ・ガン」でトムクルーズが着用したことで人気に火が付き、今もなお世界中で愛されています。

    岡田さん「ご自分の顔に合わせた形を選ぶことはもちろん、印象を変えたいときには普段かけないような形を選んでみるのもおすすめです」

    アイウェア専門店でサングラスを買うメリット

    毎年この時期になると、多くのアパレルショップや雑貨屋などでもサングラスコーナーが設けられています。でも、実はメガネ専門店ならではのメリットというものが存在するんです!

    1.選べるラインナップ

    一番のメリットはやはり、豊富なラインナップ。「餅は餅屋」と昔からいいますが、JINSで取り扱う商品はなんと常時3,000種類以上!アパレルブランドの比ではありません。

    また、すべての商品においてきちんと紫外線カット率99.9%の加工がされているので、どれを選んでも安心というのも大きなポイントです。

    岡田さん「実際にお店で色々なタイプのものを試してみてください。もしかしたら普段とは違う新しい自分に出会えるかもしれません」

    2.自由にカスタムできる

    普段コンタクトではなくメガネで視力を矯正している人にとって、サングラス選びはなかなか難儀なもの。そんな時でも、アイウェア専門店であれば度付きのカラーレンズや機能性レンズを使うことで、オリジナルのサングラスを作ることができるんです。

    ちなみにJINSには、ドライブ用やランニング用といったスポーツ専用レンズや、紫外線の量を感知して色が変わるカラーコントロールレンズなど、様々な機能性レンズがたくさん!シーンに合わせて自分好みにカスタムしてみてはいかがでしょうか。

    岡田さん「最近は、度付きのサングラスをお探しの方はもちろん、視力矯正が必要ない方も、通常のメガネフレームにカラーレンズや機能性レンズを入れて日常用のサングラスとして使う方が増えてきています」

    3.調整もできる

    専門のスタッフの方の手によって、自分に合わせたかけ心地に調整してもらえるというのもアイウェア専門点ならではの魅力ではないでしょうか。

    サングラスは普通のメガネに比べて着脱回数が多くなるので、使用しているうちにどうしてもねじが緩んできてしまいがち。「鼻あてがもう少し低かったら…」「耳かけ部分がどうも落ち着かない…」といった細かい調整までその都度対応してもらえるのは嬉しいですね。

    岡田さん「せっかくUV加工してあるサングラスでも、ずれてしまったら意味がありません。お近くの店舗で定期的に調整することをおすすめします」

    きっとお気に入りが見つかる!おすすめサングラス7選

    とはいえ、どんなサングラスを選べばいいのかわからない!という人のために、岡田さんに、この夏イチオシのサングラス7本を紹介していただきました!

    1.Sunglasses -Kids- KRF-15S-985 / 3,900円(+税)

    岡田さん「ポップで大人っぽい配色に、テンプル内側にはかわいらしいプリント施した、ファッション性溢れる大人顔負けのサングラスです」

    2.Sunglasses -Kids- KRF-15S-986 / 3,900円(+税)

    岡田さん「TPEEという壊れにくく、柔らかな素材を採用しているため、アクティブなお子様にぴったりのスポーティなサングラスです」

    3.Sunglasses -Mode- LCF-15S-1047 / 5,900円(+税)

    岡田さん「大人っぽい印象を演出するフォックスタイプ。クールなカラーながら、テンプルの内側にはデミ柄を配置し、遊び心をひそませています」

    4.Sunglasses -Mode- LRF-15S-1016 / 5,900円(+税)

    岡田さん「ブリッジ(レンズとレンズを繋ぐ部分)がメタルになっているのがポイント。普段のコーディネートのバリエーションを広げ、格上げできるアイテムです」

    5.Sunglasses -Mode- LRF-15S-1045 / 5,900円(+税)

    岡田さん「ファッションの外しアイテムとしても活躍するトレンドのラウンドタイプ。クリアな質感で涼しげな印象を演出します」

    6.Sunglasses -Basic- MRF-15S-999 / 3,900円(+税)

    岡田さん「あらゆる方におすすめのベーシックなサングラス。落着いたカラーでどんなファッションにも合わせやすいデザインです」

    7.Sunglasses -Folding- URF-15S-1029 / 5,900円(+税) 

    岡田さん「夏のフェスなど持ち運びに便利な折りたたみタイプ。通勤バックに入れてもかさばらない、専用のケース付きなのもポイントです」

    洗っていいの?サングラスの正しいお手入れ方法とは

    化粧品、汗や皮脂、砂やホコリ、気が付いたら意外と汚れているサングラス。せっかくのお気に入りのサングラスを快適に使うためにも正しい方法でこまめにお手入れしてあげることが大切です。

    STEP1:水で汚れを洗い流す

    流水でサングラスの表についている汚れを洗い流します。もし、皮脂や化粧品などの油性汚れがついてしまった場合には、水で薄めた中性洗剤を使って優しくこすり洗いをし、しっかり洗い流しましょう。

    お湯を使ってしまうと、レンズ表面のコーティングがはがれてしまう恐れがあるので絶対にNGです。

    STEP2:柔らかい布でふく

    汚れを洗い流したら、メガネふきやマイクロファイバーなどの柔らかい布でやさしくふきましょう。汚れが付いたままふいたり、粗い布でふきあげてしまうとレンズが傷む原因になるので注意が必要です。

    STEP3:正しくたたんでケースに保管

    実はメガネには構造上、以下のような決まったたたみ方があるんです。間違った方法でたたんでしまうと、ゆがみや破損の原因となる恐れもあるので注意が必要です。

    • 1.左の耳かけ(テンプル)をたたむ
    • 2.右の耳かけ(テンプル)を重ねてたたむ

    そして、たたんだあとはきちんとケースに入れて保管しましょう。

    気を付けて!サングラスにありがちなNG行為

    知らず知らずのうちに大切なサングラスをいじめているかも!?サングラスを使う際についついやってしまいがちなNG行為を2つご紹介します。

    炎天下の中、車の中に放置!

    海やキャンプなどのアウトドアに行ったときや、ドライブ用のサングラスにありがちなこの行為、サングラスにとってはまさに拷問なのです。

    サングラスだけでなく、メガネというものは熱が大嫌い!コーティングがはがれてしまうだけでなく、熱によってフレームが変形してしまうこともあるので絶対にやめましょう。

    ケースに入れずにカバンにポイッ

    外でかけていたサングラスを、室内に入ってそのままカバンに入れてしまう…なんてことはありませんか?これもサングラスにとってはつらい行為。カバンの中で荷物の波にのまれてレンズが傷つき、場合によってはフレームがゆがんでしまうことも…。

    めんどくさいからといってケースを持ち歩かないという声も少なからず耳にしますが、長く使うためにも、サングラスはケースとセットで連れ出してあげましょう。

    今年の夏こそサングラスデビューしてみませんか

    ファッションのポイントに、紫外線対策に、夏を楽しむための必需品サングラス。「自分はサングラスは似合わないから…」「気取ってるみたいでキャラじゃない」などと食わず嫌いをしていた人も、この夏は自分に合ったサングラスを見つけてみませんか?

    今回お話をうかがったのはこちら!

    株式会社ジェイアイエヌ マーケティング室 広報/PR・岡田真里奈さん

    (image by JINS)
    (image by amanaimages12)
    (image by写真AC)
    (ライター:野口飛鳥)

    このライフレシピを書いた人