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じわじわ人気の車中泊!知っておきたい基礎知識と便利アイテム

旅好きなら、一度は憧れる車中泊。日頃のさまざまなしがらみから離れて、自由な時間を過ごすことができ、じわじわと人気が高まっています。

寝泊まりする場所が車なので、コストがかからず、時間を気にせずに行動できるのが人気の秘密。飛行機や電車の時間に急かされることのない、自分だけの気ままな時間がそこにはあるのです。

今回は、ビギナーの方に「憧れの車中泊を実現させるためのコツ」をご紹介します!しっかり準備をしていけば、ラグジュアリーホテルよりも居心地のよい時間を過ごせるかもしれません。

車中泊をしたい!と思ったら

車中泊のメリット

車中泊のよいところは、何といっても自由に旅のスケジュールを組めるところ。チェックイン・チェックアウトの時間を気にせず動けますし、すぐに移動が可能です。マイペースで気ままに進むことができるのは、かなりの魅力ではないでしょうか。

アイテムを用意しておけば、車内で快適に食事をすることもできます。買ったご当地グルメを温めたり、とびっきりのコーヒーを淹れたりと、普通の旅行では味わえない食の楽しみを満喫できるのが、食通にもおすすめなポイントです。

また、最近ではペットと泊まれる宿泊施設も少しずつ増えてきてはいるものの、やはり動物を連れての宿泊はお断りされることが多いです。車中泊なら、そんな心配はありません。抜かりない準備をしていけば、ペットと旅を楽しめます!自分の車なら乗り慣れているはずですので、知らない環境で不安な気持ちにさせることもないですね。

宿泊費もかからないので、コストが安上がりで済むという利点もあります。中には、浮いたぶんのお金を現地で購入する食材や車内の設備・ツールにまわして、より快適な旅を追及する人たちも。

事前にチェックしておくこと

車中泊では気の向くままに過ごせますが、その代わり、しっかり下調べをして行かないとトラブルが起こりがちです。特に以下の2点は要チェック。

  • 泊まる場所
  • 目的地の情報

泊まる場所は、道の駅やサービスエリア・パーキングエリアの駐車場を選ぶ人が多いようです。温泉やシャワールームを完備しているところなら、気持ちよく過ごせますね。ですが、中には利用客のマナーの悪さから、車中泊を禁止しているところもあります。宿泊を許容していることを確認しておきましょう。また、駐車場の広さや周辺の治安、交通量の多さなどを調べておくと安心です。

計画通りに進まなかったときのことも考えて、泊まれる場所を複数調べておくとのちのち困りません。

目的地の情報としては、当日気候・事故ポイントについてしっかり下調べを。体調を崩しては、せっかくの自由な旅も台無しですし、事故を起こしたら一大事。豪雨や台風など、災害につながるような予報が出ていれば無理はしないようにしましょう。特に大型の車なら、走行ルートも吟味しておくと安心です。

気をつけるべき点

車中泊をしている人を狙った強盗など、事件が起きているのも事実。寝泊まりする場所に、人気の少ない場所や、いざというときに逃げられないような場所を選ぶのは避けましょう。また何かあったときにすぐ運転して移動できるように、お酒は飲まずにいるほうが賢明です。

道の駅やサービスエリア・パーキングエリアでは、マナーを守った行動を。キャンプ場ではないということを念頭に置き、エンジンのかけっぱなし・騒音・数日にわたっての長期滞在はやめましょう。

また、車中泊に限ったことではありませんが、体調管理も楽しい旅に欠かせないポイントです。長時間の運転はなるべく避けて、早めに休憩をとるようにしましょう。

アイテム

ここからは、快適な車中泊に欠かせない便利アイテムをご紹介します。

環境編

電源インバーター

電気は車内の快適な生活のために必須。そのために、電源インバーターは欠かせないアイテムです。スマートフォンを充電したり、湯沸し器でコーヒー用のお湯を沸かしたりと、使い道は無限大です。

ポータブル電源

バッテリー上がりを気にせずに電気を使いたい場合は、ぜひ準備しておきましょう。

サンシェード

特に夏場は、強い日差しから車内を守ってくれるサンシェードが必需品。目隠しになるので、防犯機能も果たしてくれます。

ランタン

地図を見るときなど、車内の照明だけでは少し足りないな…と思うこともあるかもしれません。都心を離れたら、夜は真っ暗。車の中にランタンを一つ常備しておけば、旅行中はもちろん非常時にも役立ちます。

食事編

湯沸かし器

休憩のときにあたたかいコーヒー、食事のときに湯気の立つスープがあると、ほっとしますよね。車内で使える湯沸し器なら、どこにいてもアツアツのお湯を沸かすことができます。

クーラーボックス

いくら冷房がきくとはいえ、お水や食材をそのまま車内に積んでいては品質は保てません。暑い夏には、保冷剤を入れておくのもおすすめ。出歩くときにタオルに巻いて首筋や脇の下などに当てれば、熱中症対策になります。

ポリタンク

何かと使い道がある水ですが、いちいちペットボトルを購入していては手間ですし、積もり積もっていい金額になってしまいます。ポリタンクで湧き水や水道水を汲んでおけば、経済的!

睡眠編

マットレス

睡眠不足では、運転に支障をきたしてしまいます。フラットにしたシートの上にマットレスがあると、寝心地が違いますよ。厚みがあり、クッション性の高いものを選ぶようにしましょう!

寝袋

持ち運びが簡単な寝袋は、車内はもちろん、キャンプなどのアウトドアにも使えますので、1つは持っておきたいもの。チャックが下までついているなど、温度調整が細かくできそうなものがよいでしょう。

耳栓

忘れがちなアイテムですが、あると重宝します。静かな場所でも、生き物の鳴き声やたまに通る車の音が気になってしまうことが考えられます。高価なものでないので、この機会にぜひ。

シーズン編

扇風機

夏の車内の暑さは耐え難いもの。扇風機で冷房効率を上げれば、すぐに涼しくなります。就寝時にも嬉しいアイテムですね。

虫よけネット

暑いからといって窓を開けっ放しにしていては、蚊が入ってきます。耳元でプ~ンとやられたら、運転や睡眠どころではないですよね。蚊取り線香と併用するなどして、虫除け対策は入念に行いましょう。

備えあれば憂いなし

楽しい車中泊は、念入りな準備をしてこそ。グッズをそろえたり、地図を見ながらプランを練ったりするのも、旅の楽しみの一つです。

今年こそ憧れの車中泊、実現させてみてはいかがでしょう?

(image by 写真AC)

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