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目指せ「おひとりさま」をマスター!最初は近所のお店から

「おひとりさま」という単語が世に浸透してからずいぶん経ちます。そのせいか今でも1人で行動するという人はまだまだ増え続けています。1人で行動するほうが大勢で楽しむよりも気が楽、という人も多いのかもしれませんね。

そんな拡大を続ける様々な「1人◯◯」ですが、その中の1つに「1人飲み」があります。今回はお店で1人飲みの常連になるためにおさえるべきポイントを紹介します。

STEP1:1人飲みの常連になるために…まずは、近所を探検する

まずは「このお店に入ってみたい!」と思えるところを探しましょう。お気に入りの場所を見つけるための旅、妥協は無用です。

家の近くや、お気に入りの場所を散歩してみる

普段通る道には多くの可能性が眠っています。少し入り組んだ路地に隠れ家的なバーがあったり、民家だと思っていたところが実はおしゃれなお店だったり。

そんなお宝を逃さないためにも、日頃から家の近くを散歩して目を光らせておくようにしましょう。バーなどは夜にしか開いていないところもあるので、目当ての店の種類によって散歩をする時間は考えなければなりません。

バーはちょっとハードルが高いかもと感じたら、カジュアルなイタリアンなどのこじんまりしたお店に軽く食事がてらに入ってみるのもいいでしょう。

もし家族に「おひとりさま」をしていることがバレては気まずいという人の場合は、家の近くは避け、会社に行くまでの道や家から少し離れたところでお店を探してみましょう。案外いいお店があるかもしれません。

「ぐるなび」や「食べログ」などを活用する

どうしても自分では見つけられない、見つけるために散歩をする時間がない、という人は「ぐるなび」や「食べログ」などの飲食店検索サイトを活用してみましょう。店内の写真を載っていることも多いので、雰囲気がわかればより入りやすく、目星をつけたお店を検索するというのも手段の1つです。

ただ、自分の足で見つけたお店というのはそれだけで愛着がわくものです。最初からネットに頼るのではなく、なるべく自力で探すことをおすすめします。おひとりさまマスターになるためには努力を怠ってはならないのです。

STEP2:常連になるための行動とは…回数とマナーに気をつける

常連になるためには、そのお店に通うこととマナー良く過ごすことが求められます。これらについて詳しく紹介します。

短期間に2〜3回行く

さて、目星のお店を無事見つけお店に行き、そこの雰囲気が自分に合っているなと感じ、また行きたいと思ったなら次のステップに進みます。ここからが本番です。

顔を覚えてもらうために1番手っ取り早い方法は、短期間に間を空けずにお店に行くことです。1週間に2回から3回も行けば十分でしょう。

自分の懐具合と相談しながらでかまいません。無理に1週間で3回も行く必要はありませんが、短期間でしかも集中的に行けば、早くに顔を覚えてもらえるという期待値は高まるでしょう。

また、短期間に集中的に行ったあとに、その後に間を空けすぎても良くありません。「あのお客さんはあれきりだったのかな?」と思われてしまうこともなきにしもあらず。週に2、3回を1ヶ月の間に1〜2度の頻度で行くことをおすすめします。

立つ鳥跡を濁さず

飲みすぎる人にありがちなことですが、自分の適量を知らずに早いペースで飲み続けてしまう人がいます。そうすると、トイレにこもってしまったり、ひどい場合はその場で嘔吐してしまうこともあります。

このような場合、たとえ初回であっても1度で顔は覚えてもらえそうですが、その後の良い関係は望めなくなってしまいます。お店に迷惑をかけないようにほろ酔い程度で抑えましょう。家に帰るまでが「おひとりさま」です。

STEP3:常連になった後…嫌われない振る舞いが必要

常連になった後もさらにおひとりさま道を追究するために、不断の努力を続けねばなりません。常連として認められた後の振る舞い方の一例を紹介します。

お願いをしてみる

自分がどうしてもダメな食材であったり、これは本当に好物だ、と思う食べ物がある場合はマスターに伝えてみるといいかもしれません。大抵のお店は快く聞いてくれるはずです。

好みを理解してくれると、あなたに合った食材を入荷してくれることもあります。そのときは遠慮せずに注文しましょう。また、お店があなたに良くしてくれてるということに感謝しましょう。

常連だからといって図々しくしない

しばらく通っているとマスターや店員さんにも顔を覚えられ、その店の常連として周囲にも認められることでしょう。しかし、居心地が良いからといって不遜な態度をとったり、昔の自分のように、雰囲気の良い場所を求めてさまよう新入りのお客さんに冷ややかな視線を送ってはいけません。

新しく仲間が増えたと思い、暖かく迎え入れてあげましょう。緊張をほぐしてあげるために当たり障りのない会話をしてあげると、周りからの評価もさらに上がること間違いなしです。

また、お店が満席の場合やメニューの品切れなどの場合は、常連だからといって高圧的な態度を取ってはいけません。むしろ、常連であるからこそ遠慮せねばならないときもあるのです。お店からお願いをされたときは、「自分も常連の仲間入りか……」とプラスに捉えてスマートに対応しましょう。

STEP4:新天地を求める…チャレンジ精神でいこう!

1つのお店で「常連」という地位を獲得してもそこにあぐらをかいてはいけません。おひとりさまを究めるためには新たなお店を開拓しましょう。

ホテルや銀座のバーにチャレンジしてみる

おしゃれな大人の街というイメージがある銀座。ここで行きつけの店の1つや2つ作りたいものです。ホテルに居心地の良い場所を見つけておくというのも粋ですね。どちらも格式高いイメージがありますが、マナーをおさえておけばお店の人はきちんと迎え入れてくれます。1ステージ上のおひとりさまになるべく、マナーを習得したらぜひ行ってみましょう。

銀座のバーにチャレンジするための心得については、こちらの記事をどうぞ。

予約を取る

予約を取るということも常連になるための有効な手段です。予約することによって名前を覚えてもらうことができ、1人で行くので顔と名前を確実に一致させることができます。ふらっと立ち寄るよりは効果は高いはずです。

また、ホテルや銀座などにあるバーでは、満員でお店に入れませんでした、という事態も起こりやすいものです。事前に電話し、席の状況を確認しておけば手ぶらで帰るということはなくなるはずです。

ワンランク上の大人を目指して

初回は会話もお酒も腹八分目で抑えると、翌朝はすっきりと迎えられるでしょう。初めてのところはどんな人でも、多少の差はあれど緊張します。最初からとばし過ぎないのが「おひとりさま」を上手に楽しむコツであるといえます。

(image by amanaimages)

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