1. 趣味
    2. 屋外?室内?いま日本をアツくさせている「遊び」をプロに聞いてみた!

    暮らしの情報サイトnanapi終了のお知らせ

    2020年8月31日(月)をもってサービスを終了いたします。詳しくはこちらをご確認ください。

    屋外?室内?いま日本をアツくさせている「遊び」をプロに聞いてみた!

    ついに各地で夏本番を迎えた日本列島。お休みの日には、映画館や美術館、水族館にビアガーデン…そんな「いつものお出かけ先」で落ち着いていませんか?

    せっかくの夏、去年とは違う思い出を作りたいですよね。そんな時には、話題になっているアクティビティを楽しむのがぴったり!

    そこで、レジャー・遊び・体験スポットを検索・予約できる、日本最大級のレジャー総合情報サイト「asoview!(アソビュー)」編集部さんに直撃取材。ライターであり、2度の日本縦断経験もある藤井みささん(以下、藤井さん)に、今夏注目のアクティビティを「海・川」「山・自然」「インドア」に分けて、それぞれ3つずつ教えてもらいました。

    今年の夏は二度とやってきません。後悔のないよう、めいっぱい遊んじゃいましょう!

    本記事は、2015年8月の取材情報をもとに執筆されたものです。

    こちらもチェック!

    ~海・川編~

    天気予報では真夏日・猛暑日がずらり。歩いているだけで滝のように流れる汗、バテていく体…冷たい水しぶき、浴びたくありませんか?

    海や川で遊べるのも、夏ならでは。透き通った海や川で楽しめば、かえって暑さに感謝するかもしれません。

    SUP(スタンドアップパドル)

    SUP(スタンドアップパドル)は、大きめのボードと水をかくためのパドルで楽しむマリンアクティビティ。海はもちろん、湖や川でも遊ぶことができます。

    ボードの上でバランスを取って漕いでいくので、見た目よりも意外と筋肉が鍛えられます。海外ではどちらかというとエクササイズのひとつとして捉えられているようで、世界で話題のスポーツです。

    藤井さん「いきなりボードの上に立つのではなく、座った状態でレクチャーを受けます。コツがつかめてきたらひざ立ち、慣れたらまっすぐ立つようにして、段階を踏んで教えてくれます。初心者でもじゅうぶん乗れるようになりますよ」

    泳ぎに自信がない人でも楽しめるのがいいですね。万が一ボードから落ちてしまっても、ウエットスーツを着ているので、ボードにつかまることができれば大丈夫。

    シェイプアップを目指して、女性同士で申し込んでみてはいかがでしょうか。

    SUPのプランはこちらから!asoview!「SUP・スタンドアップパドル」

    キャニオニング、ラフティング

    キャニオニングはフランスで生まれたアクティビティで、ヨーロッパでは昔から広く親しまれています。渓谷(キャニオン)を進みながら、時には泳ぎ、時にはトレッキングをして楽しみます。自然がつくったスライダーを滑ったり、滝つぼに飛び込んでみたりと、とにかくスリリング。

    キャニオニングのプランはこちらから!asoview!「キャニオニング・シャワークライミング」

    ラフティングは、ラフトとよばれるいかだに乗って川下りをするスポーツです。いちばん流れが激しくなるのは、山から雪解け水が流れ込んでくる春。夏は春ほどの激流ではありませんが、陽射しのなかで気持ちのいい水遊びができます。大人数でわいわい遊ぶのがおすすめ!

    ラフティングのプランはこちらから!asoview!「ラフティング」
    藤井さん「アクティビティとBBQがセットになっているプランもあります。都内から電車で行ける場所なら、ビールも飲めるのでいいですね」

    午前のみ・午後のみというプランが多い中、お昼ごはんをはさんで1日中体験できるところも。また、キャニオニングとラフティングが一緒になっているものなら、ヘトヘトになるまで遊ぶことができます。

    パラセーリング

    モーターボートに引っ張られて進むと、後ろのパラシュートが風を受けて浮かび、空中散歩を楽しめるのがパラセーリング。眼下に広がるのは、浜辺とは違った海の表情。潮風を浴びながら、海鳥になったような気持ちを味わえます。

    藤井さん「沖縄ならとてもきれいな景色が見られますが、実は霞ヶ浦など東京の近くでも体験できるんです。高さは風などにもよりますが、15m~30mくらいまで上がります」

    服装については、あらかじめ水着を着ていくところもあれば、普段着でOKのところもあります。どちらにしろ、汚れたり濡れたりしてもかまわないような恰好で行くとよいでしょう。

    パラセーリングのプランはこちらから!asoview!「パラセーリング」

    ~山・自然編~

    「癒されたい!」仕事や家事・育児に忙殺される現代人の願いはひとつ。自然豊かな場所でマイナスイオンをどばどば浴びれば、すっきりすること間違いなしです。

    山や高原なら、都会ほど蒸し暑くはありません。さわやかな風と広大な景色に癒されませんか?

    鳥になったような爽快感!ジップライン

    ジップラインとは、体に装着した滑車を使って、木と木の間に張ったワイヤーを猛スピードで滑るアクティビティ。

    藤井さん「高原でできるので、真夏でも暑すぎないのがうれしいですね。場所によって、見える景色やワイヤーの長さなど全く違う体験ができるのも、魅力の一つです」

    中には、ワイヤーが森の中へ続いていて、どのようなルートをたどるのか予想できないコースもあるのだそう。

    もちろん運動神経に自信がない方でも楽しめます。おいしい空気とスリルの両方を一度に味わえるジップライン、ぜひチャレンジしてみては。

    ジップラインのプランはこちらから!asoview!「ジップライン」

    絶景が楽しめるパラグライダー

    パラグライダーのトップシーズンは5~6月ですが、晴れることが多い夏の時期にももってこいです。ちなみに、雨の日や風が強い日は危険なので飛べません。

    藤井さん「一人でのプランと、インストラクターさんがついてくれるタンデム(二人乗り)プランの両方があります。景色を楽しみたい人は、高いところを長く飛べるタンデムをおすすめします」

    タンデムなら、インストラクターの方にすべてお任せして、景色を味わったり写真を撮ったりすることができます。ただし、くれぐれもデジカメやスマホは落とさないようにしましょう。

    また、風の強さや気流によっては、晴れていても実施できないこともあります。午前中しか受け付けていない、というところもありますので、申し込みの際は要注意です。

    パラグライダーのプランはこちらから!asoview!「パラグライダー」

    バンジージャンプ

    バラエティ番組などでよく目にするバンジージャンプも、自然の中でできるアクティビティ。

    藤井さん「歩行者専用の橋としては本州一の長さで有名な竜神大吊橋からバンジーできるプランもありますよ。一度飛ぶと、世界が変わるらしいです」

    係の人は、ジャンプのタイミングをカウントダウンしてくれますが、背中を押してくれるわけではありません。意を決して飛び立ってみれば、それまでの自分とは違った世界が見えてきそうですね。

    ちなみに、ジャンプ後は上に引き上げるか、下の川などに降りるかのどちらか。写真を見ているだけでもおなかがキューっとしますが…実際に絶景の中に飛び込んでみたら、一生忘れない思い出になりそうですね。

    バンジージャンプのプランはこちらから!asoview!「バンジージャンプ」

    ~インドア編~

    「いくら楽しくても紫外線を浴びるのは嫌!」「天気に関係なく楽しめるものがいい」そんなわがままなあなたには、インドアのアクティビティがおすすめ!

    運動して汗を流すもよし、思い出を形にするもよし。いま人気のアクティビティをご紹介します。

    インドアでもアクティブに!ボルダリング

    ロッククライミングの一種であるボルダリング。決められた石をつかみ、足をかけ、ゴールを目指して上がっていくスポーツです。インドアでも体を動かしたい人にはおすすめ。

    藤井さん「最近では、都内のビルのなかにジムを構えているところもあります。そういう場所なら平日の夜遅くでもやっているので、休みの日だけでなく会社帰りにも立ち寄れます」

    持ち物や服装は、普通のスポーツジムに行くのと変わりません。靴は専用のものを履くことになりますが、レンタルがあるので安心。滑り止めのチョークで汚れるので、ラフなTシャツやジャージを選びましょう。

    友だちとはもちろん、一人で行っても次に目指す石を教えあうなどして、知り合いができるとのこと。雨や台風がきて外で遊べない日は、チャレンジしてみては。

    ボルダリングのプランはこちらから!asoview!「ボルダリング」

    ペアリングづくりはいかが?彫金

    ここ最近、特にカップルでの申し込みが急増しているのが彫金。指輪などのアクセサリーを手作りすることができ、デザインもおしゃれなものが多いので人気なのだそう。

    藤井さん「中には結婚指輪をつくりに来ているカップルもいますね。お店によってデザインが違うので、申し込みの前にしっかり比較しておきましょう」

    初心者でももちろん道具の使い方や基礎知識から丁寧に教えてもらえるので、心配はいりません。汚れてもよい・動きやすい服装で行くようにしましょう。

    材質はシルバーを取り扱っているところが多いですが、場所によっては少し追加料金を払えば、プラチナのものも作れるのだそう。

    手作りアクセサリーのプランはこちらから!asoview!「アクセサリー手作り体験」

    かわいいティータイム食器をつくろう!ポーセラーツ

    手作り体験をもう一つご紹介します。無地の食器に絵を描いたり、転写紙を貼り付けたりして窯で焼けば、あなただけの食器が出来上がるポーセラーツ。女性を中心に、密かなブームとなっています。

    絵心に自信がなくても、さまざまなパターンの転写紙があるので、簡単にかわいい食器が作れちゃいます。ポットやカップ、お皿が定番ですが、中には結婚式のウェルカムボードを作る方も。

    藤井さん「女子会でポーセラーツ、というのもいいと思います。みんなでわいわい作ると楽しいですよね」

    デザインによっては、百貨店に並ぶ有名ブランドのような食器も作れます。細かい作業が嫌いじゃないという人は、ぜひ一度お試しを。

    ポーセラーツのプランはこちらから!asoview!「ポーセラーツ・ポーセリンアート」

    話題のアクティビティで忘れられない夏に!

    自然の中で遊んだり、おこもりして自分だけのグッズを作ったり…夏の過ごし方は十人十色。ピンとくるアクティビティはありましたか?

    長いようで短い夏。秋風が吹いてから、「この夏も仕事ばかりだったなぁ…」なんて悲しい思いはしたくないですよね。たまには童心にかえって、心の底からエンジョイしましょう!

    取材協力

    藤井みさ さん

    学生時代より旅行が趣味で、18きっぷで日本縦断を2回するなどの旅行好き。新卒でJR東日本入社、駅員、車掌を経て、退職後世界一周を経験。2012年よりカタリズム株式会社(現・アソビュー株式会社)に入社し、おでかけアプリ「ほりっぷる」、日本最大の遊び・体験の予約サイト「asoview!(アソビュー)」のコンテンツ制作などに携わる。

    現在はお出かけメディアasoview!newsを担当。総合旅行業務取扱管理者取得。

    本記事の画像は、asoview!(アソビュー)への取材のもとに掲載されています。

    (image by amanaimages)
    (image by asoview)

    このライフレシピを書いた人