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日本伝統の手抜き料理!「お茶漬けの素を使わないお茶漬け」の作り方

最近、「ズボラ飯」とか「手抜き料理」と題したレシピがネットなどで話題です。語感的にはややマイナスなイメージがありますが、簡単に美味しい料理が作ることができるのであれば、それに越したことはありません。

ここでは、日本伝統の手抜き料理であるお茶漬けの作り方をご紹介します。市販のお茶漬けの素を使わずに、ありあわせのもので作ってもとても美味しいお茶漬けを作ることができます。

材料(1人分)

  • 冷やご飯:1人分
  • ふりかけ:小さじ1
  • 海苔:1/4枚
  • 白だし:小さじ1
  • 水:1カップ
  • シラス:適量
  • 高菜の漬物:適量
  • ワサビ(チューブ):1~2cm程度
ふりかけはカツオブシや炒り子など魚系の味が効いているものを使いました。カツオブシ、炒り子出汁、白ごまを適当に混ぜ合わせても代用できます。

作り方(調理時間:2分)

STEP1:出汁を温める

小鍋に1カップの水と白だしを入れ、中火で温めます。

お吸い物に使う分量よりも、やや薄めの分量にします。

STEP2:材料を盛りつける

器に冷やご飯を盛りつけます。

ふりかけをかけます。

海苔をちぎって散らします。

高菜の漬物とシラスを盛りつけます。

STEP3:出汁をかける

出汁を沸騰直前まで温めます。

高菜とシラスの上から、熱々の出汁を注ぎます。

STEP4:ワサビを溶く

ワサビを出汁に溶きます。

STEP5:完成!

全体を混ぜあわせて、召しあがってください。

作り方のコツ・注意点

お茶ではなく出汁を使うことと、ワサビを溶くところがポイントです。

出汁はお吸い物に使うときの濃度の2~3倍程度の薄さが目安です。具材の塩味に合わせて濃度を調整してください。

ワサビはお湯に溶くことで辛み成分が少し飛ぶので、辛いものが苦手な方でもやや多めかなと思う程度がちょうど良いと思います。

おわりに

ここでは具材に高菜の漬物とシラスを使いましたが、梅干しや鮭フレーク、柴漬けやたくあんなどを小さく刻んだものなどのお手軽に使えるものがたくさんあります。

ちょっと手をかけたところでは、残ったお刺身を軽くヅケにしたものを使うとちょっと贅沢な感じに仕上がります。写真は、ブリのお刺身を、味噌、長ねぎ、生姜、醤油と合わせて叩いたものを具として使ったものです。

お好みに合わせて、いろいろな組み合わせを試してみてください。

(image by 筆者)

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