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沖縄の定番料理が安くて簡単に!ソーメンチャンプルーの作り方

チャンプルーとは沖縄の方言で「野菜と豆腐を炒めた料理」「混ぜる」などの意味合いのある言葉です。

ソーメンチャンプルーは、素麺炒めとでもいいましょうか。沖縄では定番の料理です。シンプルな材料でシンプルな調理法なのですが、これが意外と難しい。

素麺、ツナ缶など沖縄の家庭の常備品を使った、安くて、簡単でお腹いっぱいになれる、かつ失敗なし!簡単「ソーメンチャンプルー」レシピです。

材料(1人分)

  • 素麺:2輪
  • ツナ缶:1缶
  • カイワレ:お好みで
  • 醤油:大さじ1
  • 花鰹:パック1/2
  • 紅ショウガ:お好みで
カイワレは今回、小松菜の間引き菜を使っています。

作り方(調理時間:10分)

STEP1:素麺を茹でる

たっぷりのお湯で素麺を茹でます。筆者はフライパンを使用して茹でます。平たいので、素麺を入れたときに広げやすいというのと、お湯の量が深鍋に比べて少なくて済むというのが理由です。

このあとのSTEPでもフライパンの方が作業しやすいです。お好みにもよりますが、茹で時間は厳守。今回使った揖保の糸では1分30秒。茹でる過ぎると水分が多く、ふにゃふにゃになってしまいます。

茹で時間はメーカーごとに若干異なりますので、茹でる前に確認しましょう。

素麺を茹でている間に、ツナ缶の油を軽く切っておきます。

STEP2:お湯を切ってフライパンに戻す

茹で上がったらザルにあけてお湯を切ります。ただし、水洗いはしません。

手早くお湯を切ったら、火を止めた状態のフライパンに茹でた素麺を戻します。

温かい素麺を使うことが、手間を省くポイントになります。

STEP3:フライパンにツナを入れる

素麺を戻したフライパンに、ツナを入れて混ぜ合わせます。ここでツナ缶の油も利用。

炒めずに混ぜ合わせることで、使用する油の量も少なくて済みます。また、炒めないことで、素麺が鍋に焦げ付いてしまうなどの失敗を防ぐことができます。

STEP4:醤油で味付け

醤油を回しかけ、味付けします。素麺は水洗いしていないので塩分も残っているため、味付けは醤油だけ十分です。醤油の量はお好みで調整してください。

素麺が冷めてしまわないよう手早く味付けしましょう。

STEP5:盛りつけて完成!

お皿に盛りつけて完成です。今回のトッピングは花鰹と紅ショウガ、筆者が家庭菜園で栽培している小松菜の間引きカイワレです。

カイワレの緑、紅ショウガの赤がアクセントになって食欲をそそりますよ。温かいうちに召上がってください。

今回はカイワレを使用しましたが、あさつきなどでも構いません。

作り方のコツ

このレシピはスピードが命です。素麺を茹で上げ、お湯切りしてから、いかに手早く混ぜ合わせるか。素麺を茹でているあいだに、ツナ缶、カイワレ、調味料などを準備しておくと良いでしょう。

素麺の炒め物と言いながらも、炒めず混ぜ合わせることで、鍋に素麺が引っ付いてしまうという失敗を防ぎつつ、油の量を控えています。

トッピングは各家庭の個性が出るところ。お好みで変えてください。夏はオクラもおいしいですよ。

さいごに

沖縄ではどの家庭にも常備しているであろう素麺とツナ缶。時間がない、簡単に調理したいとき、安くすませたいときなどに活躍のメニューです。

2輪=1人分でお腹いっぱいになるというのも魅力の一つ。「今日は節約!」というときに作ってみてください。

(image by 筆者)

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