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ついついなんでもしてあげちゃう「母性強い系女子」、実は捨てられやすいってホント?

好きな人の世話をついつい焼きたくなっちゃう……というのは女性の性なのかもしれません。しかし、その母性のせいで自分の彼をまるで息子のみたいに扱っていませんか?食べ物も欲しがるものも全て与えてあげて、カップルというよりは母と子みたいな関係になっているという人、実は多いのではないでしょうか。そんな関係を続けていると、本当の息子のようにいつかはあなたのもとを巣立っていってしまうかも……?

付き合い始めると、どうしても彼氏の「お母さん化」してしまう人、いませんか?部屋に洗濯物は出しっぱなし、いつも同じ服を着てる、ご飯は3食カップ麺、みたいなだらしない彼氏だと、ついつい「私が面倒見てあげないと!」と母性が放出してしまうのかもしれません。

しかし、いくらだらしないからといってお母さん化してしまうのはキケン!男性が彼女に求めるのはあくまで「彼女」であって「お母さん」ではないからです。

「でも彼氏も嫌がってなさそうだし別にいいんじゃない?」という人もいます。が、それに甘えていると、いつのまにか彼氏が別の女性のところに行ってしまうかも!「なぜ!あんなに尽くしたのに……」と泣かないためにも、ちょっと厄介な「母性強い系女子の実態」と「母性強い系女子からの脱出法」を紹介します。

母性強い系女子の実態

だらしない彼氏大歓迎!むしろだらしない方が好き

母性強い系女子は、自立した大人の男性にはあまり食指が動きません。どこか子どもっぽい、大人になりきっていないような男性を好みます。

「どこか子どもっぽい、大人になりきっていないような男性」とは、以下のようなタイプです。

  • 社会人なのに遅刻が多い
  • 全く自炊しない
  • 部屋が汚い
  • 髪型にこだわりがない
  • 愛想笑いが下手
  • 敬語が下手

母性強い系女子は、こういった男性のダメな部分を見たときにも「なんなのこの人」とは思いません。なぜかハートがキュンとして「なんだか心配……」「お世話してあげたい」と思ってしまいます。そして実際に自分から世話を焼きにいってしまいます。職場の頼りない年下の男子についついお菓子を与えてしまうという方、あなたが母性強い系女子ですよ。

実は依存しやすい体質

母性強い系女子がよく使うセリフとして「この人は私がいないとダメ」というものがあります。男性の頼りない姿やだらしない姿を見るとついつい世話を焼きたくなる、という特徴から「大人の女性」「自立した女性」というイメージがあるかもしれません。

しかし実際にはそういったタイプは少なく、人やモノに依存してしまう依存体質の女性が多数。「私がいないとダメ」なのではなく、本音は「他人から必要とされたい」という寂しがりやな女子なんですね。そういう人が世話を焼きやすそうな、自分を必要としてくれそうな男性を選んでしまうという場合も多いようです。

ハマるとずっと同じものを食べ続けてしまう、ペットを溺愛する、というタイプの人は母性強い系女子に変貌する可能性あり。まだ片鱗が見られない人も、依存しやすい相手に出会っていないだけの可能性があり注意が必要です!

母性強い系女子は捨てられやすい?

どうしてもお母さんになってしまう

母性強い系女子の何が問題かというと、結局は捨てられやすいということ。

一見、母性強い系女子とダメ男っていいカップルのように見えますよね。「男はみんなマザコン」という言葉もあります。世話してくれる母と世話される息子的な組み合わせでもうまくいってるならいいじゃないか、と考える人もいるかもしれません。

しかし、「母と息子」という関係はやはり恋愛には適さないのです。息子はいずれ母の元から巣立っていくもの。思春期になれば母親の世話をうっとうしく感じるものです。長い間育ててもらって恩を感じることはあるかもしれませんが、長く母のもとにとどまろうとはしません。

世話を焼くぐらいならまだいいけど……

男性を「母親的な」大きな愛で包むこともたまには必要なのかもしれません。でも本当に「母親」になってしまうと危険です。

世話を焼いてあげるくらいならまだまだ軽症。そのうち、「この人を正しい方向に導いてあげないと!」などと思い始めたら危険信号。「もう、また汚して〜(いそいそと掃除をする)」から「どうして掃除しないの?(正座して説教)」というふうになったらちょっと考えを改めた方がいいのかもしれません。

何でもかんでも指図して動かそうとするのは母親の役目。いや、母親だからまだ許される部分もある、という程度のことです。それを結局は血のつながりもない他人の女からやられてしまうと「お前はオレの母親か!」と離れていってしまうのは、実は自然な流れなのです。

母性強い系女子から脱出する方法

友人から自立したタイプの男性を紹介してもらう

自分からダメな男に近づいていってしまうことも多い母性強い系女子。男を見る目に自信がないという人は、友人からいい男性を紹介してもらうのが一番いい方法かもしれません。付き合いの長い親友などに頼めば変な人を紹介してくることもないでしょう。

最初は「特にタイプでもないんだよなあ……」と思っても、とりあえず友達付き合いはしてみるのがおすすめ。普通の男性に慣れてきて、そのうち「この人とまっとうな恋愛をするのもアリかもしれない」と思えるようになるかもしれません。

なぜ自分は依存してしまうのか考えてみる

どうしてもダメな人を選んでしまうという人は、「なぜこういう人を選んでしまうのか?」「なぜ自分は人の世話を焼きたがるのか?」ということを突き詰めて考えてみるといいと思います。

深く考えてみると、依存体質には過去の恋愛経験とか幼少期の家庭環境とか色々なものが関係しているということがわかってくるでしょう。「こういう根本的なことがあるから自分は満たされないんだな」とわかると、ある程度自分のことも相手のことも冷静に見られるようになってきます。「こんな付き合い方をしていても未来はないな」とわかれば、自然と自分の行動もおさまっていくものです。

自信を持てるようなことをやる

他人に依存してしまうのは、自分に自信が持てないから。でも自分の心に空いた穴を他人に埋めてもらおうとしても、徒労に終わることのほうが多いです。

自信を持つには、自分が自信を持てるようなこと、好きなこと、得意なことをやっていくしかありません。思いつかないという人も、子どもの頃やって褒められたことなどを思い出してみましょう。

どんな感情でも限度を超えると毒!

かわいいな、お世話してあげたいな、という感情は悪いものではありません。しかし、その感情が高じすぎて「相手を支配したい」「もうこの人なしじゃいられない」という風になるとただの依存です。他のことで気をそらしたり、最初から自分が抑えられそうにないと思った時には相手に近づかないようにするなどの対策をとりましょう。

(image by amanaimages1 2 3)
(image by 写真AC)

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