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豚足プルプル!沖縄料理「足てびち」の作り方

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冬瓜と豚足を使った沖縄料理「足てびち」を圧力鍋でつくる方法をご紹介いたします。

通常なら2~3時間以上かかる料理です。でも、圧力鍋を使うことで調理時間がグッと短くなります。しかも、冬瓜も豚足もトロトロになって、とっても美味しくなりますよ。

材料

  • 冬瓜…1/4個(今回は450g)
  • ボイル豚足…2本
  • 乾燥昆布…2枚(水で戻しておく)
  • 昆布だし(乾燥昆布を戻した水)…1リットル
  • 顆粒かつおだし…小さじ1
  • 塩…大さじ1
  • 醤油…大さじ1
  • 化学調味料…少々

作り方(調理時間 :60分)

STEP1:豚足の処理

ボイル済みの豚足を洗って水気をふき取ります。豚足に残っている毛を火で炙ります。

市販されているボイル豚足はそのまま使うことができますが、ときどき毛が残っている場合があります。毛が残っていると食べたときの口触りが良くないので、一度、豚足の表面を軽く炙っておくことをオススメします。

STEP2:冬瓜をカット

冬瓜の皮をむき種を除いて、4~5cm程度の大きさにカットします。

また、水でもどしておいた乾燥昆布を適当なサイズの結び昆布にします。

冬瓜は煮ると量が減ります。今回は、圧力釜の大きさの都合上、450gにしましたが、圧力鍋に余裕があれば、もっとたくさんの冬瓜を入れてもOKです。冬瓜の量が増えても、味付けにそれほど影響は出ません。このレシピで作っていただいて基本的には大丈夫です。

STEP3:圧力鍋にすべての材料を入れる

圧力鍋にカットした冬瓜、結び昆布、豚足、調味料のすべてを入れます。次に、昆布の戻し汁1リットルを鍋に加えます。

沖縄料理では昆布とかつおの出汁を大量に使います。そのため、ここでのレシピも基本は出汁のみで冬瓜を煮込んでいきます。強い出汁が苦手という方は、出汁の量を控えて水の量を増やしてもOKです。

STEP4:圧力鍋を火にかける

圧力鍋のフタをしかっりと閉め、強火で圧力をかけていきます。圧力がかかってきたら、中火にして約40分煮ていきます。

40分経ったら火を止め、鍋の圧力が下がるのを待ちます。圧力が下がったところでフタを開けると、冬瓜がスープと同じような透明色なっているはずです。

さらに、豚足に竹串をさすと柔らかくなっています。このような状態になれば、調理は終了です。

ボイルされている豚足を使っているので、竹串が通らなくても冬瓜が透明色に変化していれば基本的には食べることができます。けれども、豚足が柔らかくなればなるほど、冬瓜に味が染みて美味しくなっていきます。

STEP5:完成!

どんぶりに盛れば完成です。熱々のうちに食べましょう。

泡盛に沖縄名産の島唐辛子を漬けた調味料「こーれーぐーす」を数滴垂らしてから食べると、本格的な沖縄料理の風味により近づきます。スーパーなどで入手できるのでぜひ使ってみてください。

おわりに

「足てびち」のてびちは豚の足全体のことをいいます。今回使用したのは足先(沖縄の言い方では「ちまぐ」)ですが、豚足が手に入らなくてもブロックの三枚肉でも似た味を作ることができます。豚足に抵抗のある方は、三枚肉で作ってみてはどうでしょうか。

美味しそうな冬瓜が手に入ったら、ぜひ作ってみてください。

(image by 筆者)

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