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忘年会でよくある「一発芸の無茶振り」をやらずに乗り切る方法

新入社員にとっては魔の行事、忘年会。酒の席だというのに周りの先輩社員に気を使わなくてはならないし、あまりお酒も飲めずヒヤヒヤしているだけ。全く楽しくありません。

そして何よりも嫌なのが余興。一発芸の無茶振り。最初から「新入社員には余興やってもらうことになってるから」とか言っといてくれればまだいいのですが、急に「ではここで○○くんの一発芸でーす!」みたいな意味の分からない無茶振りが来たりするんですよね。飲み会のテンションとは残酷なものです。

今回は、この悪夢のような一発芸の無茶振りをやらずに回避する方法をまとめてみました。

一発芸をやらずに済ます方法まとめ

一発芸は相当場馴れしている人でないと、ウケない可能性が高め。急にふられると考える時間もないのでなおさらです。頑張ってやったところで傷つくだけなので、なんとか回避してやらない方向でいきましょう。

一発芸を振ってきた相手に振り返す

ちょっと難しそうですが、会場の空気を味方につければ意外と簡単に回避できる方法。忘年会では周囲もすでにできあがっていることが多いので、ノリも手伝って成功しやすいです。

先輩「ではここで、上田くんに一発芸をやってもらおうと思いまーす!」
周囲「わー!!(拍手)」
上田「え〜、ちょっと待って下さいよ。じゃあ、先輩のお手本を見せてくださいよ
先輩「え、お、俺?」
周囲「わー!!!(拍手)」

「やらない」とは言わず、先輩の「お手本」を見てからやる、というスタンスを見せています。

先輩がやってくれて、ウケたら「どうもありがとうございましたー!!!」と無理やり終わらせるウケなかったら「全然お手本にならないじゃないですか!」などとツッコミを入れてまた別の先輩に振る。あなたが一発芸を振られていたという事実を薄れさせるのが重要です。

後で先輩へのフォローは忘れずに。

時間を稼ぐ

なんだかんだうまいことを言い、一発芸の振りをかわし続け、ひたすら逃げ続けるという方法もあります。なるべく時間を稼ぎましょう。

先輩「ではここで、上田くんに一発芸をやってもらおうと思いまーす!」
上田「すいません、ちょっと考えてもいいですか?
(数分後)
先輩「上田くん、何やるの?」
上田「今思いつきそうなんで、もうちょっと
(数分後)
先輩「上田!お前何やるんだよ」
上田「集中してるんで、今話しかけないでもらっていいですか?
(数十分後)
先輩「上田……おい……」
上田「今から準備してきます(トイレへ逃げる)

あくまで一発芸をやるという意思は見せつつ、ものすごく考えているフリをしましょう。何十分も何時間も考え続けていたら諦めてくれるかも知れませんし、その間に相手が酒を飲みまくって忘れるというラッキー展開もあるかもしれません。

相手がしつこくて酒も強い場合は、のらりくらりとかわし続ける精神力が必要です。

仮病を使う

学生の頃、やりたくない行事をサボりたい時、何をしましたか?そう、仮病を使いましたよね。仮病は何かを回避したいときに最も便利なツールだといえます。それは学生も社会人も関係ありません。

こんな風に使ってみましょう。

先輩「ではここで、上田くんに一発芸をやってもらおうと思いまーす!」
上田「ふう、しょうがないな……ウッ!きゅ、急にお腹に差し込みが……
先輩「えっ?大丈夫?」
上田「僕はもうダメだ……」
先輩「上田、しっかり!」
上田「誰か、誰か他に一発芸をやってくれる人を……!小林……あとは頼んだ……(ガクッ)」
小林「えっ」
先輩「上田ー!!!!」

とまあこういうふうにすれば場も盛り上がるし、一発芸をやらないことで先輩社員からのブーイングを受けることも免れるはずです。しかし、一発芸を自分の代わりに人になすりつけるわけなので、その人にはあとでしっかりお礼を言っておきましょう。

お世話になった人にはお礼をしっかりする。社会人のマナーです。

突然死んだふりをする

一発芸を強要していた途中、相手が急に死んだらどうでしょうか。よっぽどのことがないと、それ以上強要することはないのではないでしょうか。

こんな風に死んだふりをしてみましょう。

先輩「それではここで、上田くんに一発芸をやってもらおうと思いまーす!」
上田「えっ、ぼ、僕一発芸なんかできな……ウッ!(バタッ)」
先輩「え……?上田……?」
上田「(動かない)」
先輩「ウ、ウソだろ……一発芸を振られたショックで死ぬなんて……」
上田「(動かない)」
先輩「上田あぁー!!!!」

とまあこのように大きなショックを受けることは想像に難くありません。その後はきっと「アイツ、良い奴だったな」「うん、アイツは良い奴だった」という会話が友人間で繰り広げられて、一発芸の流れは忘れ去られることでしょう。

次の出社日には元気に出社しましょう。

「自分の一発芸」とは違う笑いを提供するのが大事

いくら一発芸が嫌でも、「一発芸?絶対嫌です」なんてにべもなく断ったとしたら、評判悪化は避けられません。忘年会という席を盛り上げようとみんな必死なのですから、自分は一発芸ができなくてもなんとか他で笑いを提供してあげることが大事です。人にふるなりネタっぽく返すなり、いろいろと工夫してみてください。

(image by amanaimages1 2 3 4 5)

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