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性にオープン過ぎて絶句!B級スポット「秘宝館」の楽しみ方

「秘宝館」というものをご存知ですか?全く知らないという方から、知ってるよと少しニヤけてしまう方も多いと思います。

現在最も有名なのは、熱海にある熱海秘宝館だと思われますが、その存在自体知らない方が多いようです。あまり大きな声で宣伝しにくいものなのですが、最近この秘宝館が意外と面白いと話題になっています。

そこでここでは、究極のBスポットと名高い「秘宝館」の基礎知識をご紹介します!

秘宝館とは?

秘宝館の概要

まず、覚えておきたいのが、秘宝館とは場所の名前ではなく建物のジャンルだということです。簡単に言ってしまえば、博物館や展示館と言うとわかりやすいと思います。

秘宝館が展示しているのは、性風俗や人の性・生物の性に関するものです。それは文章だけでなく、再現した人形模型や剥製など様々です。そのため、秘宝館は18歳未満は入場禁止となっています。

熱海秘宝館の公式サイトで、秘宝館とは?というページにはこうあります。

秘宝とは、一般に公開できない大切な宝≒公開しないでひっそり楽しむ物(H的なもの)
熱海秘宝館はそんな「秘宝」を見て楽しむ大人のためのテーマパークです。

性風俗と言うと見るのを遠慮してしまうような印象がありますが、それをこういったようにあけっぴろげに展示するのが秘宝館なのです。

しかし、ここにいやらしい意味はなく、あくまでエンターテインメントやコレクションの意味で展示されています。実際に行ってみると、来ているお客さん含め明るく楽しんでいます。

秘宝館の現状

日本で最初に開業した秘宝館は、徳島県の男女神社秘宝館だと言われています。1960年代にあった「性の革命」によって、こういったものがオープンになっていったこともあり、欧米諸国からアジアにも入ってきたものだとされています。

日本でも温泉街を中心に秘宝館が併設されるようになり、その中身も日本の性風俗の歴史などを展示するものになりました。

秘宝館には大きく分けてエンターテインメント系とコレクション系の2種類に分けられると言われています。エンターテインメント系は、アトラクション風であったりすることが多く、どれもが営利目的で運営されています。しかし、コレクション系はその名の通り、マニアによるコレクションの展示ということで、営利目的とは言えない場合もあり、個人で運営されていることが多いようです。

コレクション系はいいのですが、エンターテインメント系は営利目的ということで、どうしても利益が出ない場合は閉館となってしまいます。実際、日本にあった秘宝館のほとんどが閉館となってしまっています。

秘宝館の楽しみ方

気心の知れた同性仲間かカップルで!

秘宝館を楽しむために必要となってくるのは、「連れ」です。もちろん1人で入場することは可能ですが、館内は同性の友達かカップルがほとんど。性風俗を学ぶ場と真面目にとらえたとしても、周りが楽しそうに会話しながら鑑賞している中、1人でじっくり見続けているといたたまれない気持ちになるはずです。

最近では5,6人の女性グループが来ることも多いということなので、女性の方でも恥ずかしい思いをすることはありません。

秘宝館という少し変わった場所のために、楽しみ方の他のテーマパークなどとは違います。ですので、性についての話をすることに抵抗のないカップルか下ネタを笑って話し合える同性の友達と行ったほうが、秘宝館を気兼ねなく楽しめますよ!

仲が良くても誰か1人でも下ネタNGの人がいる場合は避けたほうが無難です。

現在営業中の秘宝館

次々と閉館されつつある秘宝館の中で、現在も営業中の秘宝館をご紹介します。

厳密には、秘宝館と名のつく施設は熱海秘宝館だけなのですが、同じようなスポットが他にあるので、併せてご紹介します!

熱海秘宝館

日本で最も有名と言っても過言ではない秘宝館です。エンターテインメント性も高く、量も多いのが人気の理由かもしれません。

入場料は1700円と高めですが、一見の価値有りですよ!

イベントが開催されていたり、新展示なども追加されることがあるので、最新の情報は要チェックです。

立川水仙郷ナゾのパラダイス

兵庫県の立川水仙郷にあって、秘宝館の名前はついていないのですが、秘宝館調の展示をしているということで、テレビでも特集された有名な施設です。

中身は、熱海秘宝館よりも踏み込んでいる内容といったところです。性について直接的に描いたものを展示しているので、ハードルは熱海秘宝館よりは高めかもしれません。

しかし、心理テストのような占いや格言がいたるところにちりばめられていて、感心するポイントもたくさんあります。落ち着いた雰囲気の中に、オープンすぎる展示があるアンバランスさにハマってしまう人も多いはずです!

珍宝館

こちらも秘宝館ではありませんが、名物館長の女性が有名な施設です。展示物も2000点以上と、量も多いです。

まず施設の名前からして、構えてしまいそうな雰囲気がしますが、中身も名前負けしていません。まず、館長のことは館長ではなく「万長」と呼ぶのだとか……。これだけでもかなり衝撃的ですが、その万長のお名前は「ちん子さん」。あまり耐性がない方なら絶句すること間違いなしです。

しかし、この万長こそ人気の理由なのです。展示物を万長自ら解説してくれるのですが、下ネタのオンパレードなのです。しかし、お客さんとの会話の中で笑いを引き出してくれるアドリブトークに、驚かされたという方も多いです。万長さんと絡んで見たい方は、おすすめですよ!

簡単に引かず、踏み込んでみよう!

秘宝館は展示の性質上避けられがちな施設ですが、マンネリ中のカップルや性教育といった意味で、リアルな情報を得ることができる施設でもあるのです。

そういった貴重な情報を、一緒に盛り込まれたネタで笑いながら吸収するというのは、秘宝館でしかできないことなので、行ったことのない方は誘い合わせて行ってみてはいかがでしょうか!

(image by 写真AC)

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