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    グラタンも北欧風に。スウェーデンの家庭料理「カールソンさんの誘惑」レシピ

    「ヤンソンさんの誘惑」はスウェーデンの有名な家庭料理ですが、そのバリエーションで「カールソンさんの誘惑」という料理があることはご存知でしょうか?

    その違いは使う食材。ヤンソンさんが、ニシンの一種であるスプラットを使った甘酸っぱいアンチョビ(ansjovis)を入れるのに対し、カールソンさんはひき肉を使います。

    最初は、北欧独特のアンチョビがなかなか手に入らないので、代わりに試したカールソンさんバージョンでしたが、試食をした人からは「こっちのほうが好き」と大好評でした。

    ストレートな美味しさなので、お子さまやお魚が苦手な方にもおすすめですよ!

    材料 (2人分)

    • 玉ねぎ… 1/2個
    • じゃがいも… 3個(200gくらい)
    • 牛ひき肉… 100g
    • バター… 大さじ2
    • パン粉… 大さじ1
    • 塩、こしょう… 適量
    • (A)生クリーム… 200cc
    • (A)オールスパイス… 適量
    • (A)ガーリックパウダー… 適量
    • (A)塩、こしょう… 適量

    カールソンさんの誘惑の作り方(調理時間:45分)

    STEP1:野菜を切る

    玉ねぎは繊維に沿って薄切りに、じゃがいもは皮をむいてマッチ棒くらいに切ります。オーブンは200度に余熱しておきます。

    じゃがいもは水にさらさないでください。表面のでんぷん質が流れて、とろみがつきにくくなります。

    STEP2:野菜と牛ひき肉を炒める

    フライパンでバターを熱し、玉ねぎを中火で3分ほど炒めます。

    ほんのり色づいてきたら、牛ひき肉を加えて、さらに2分ほど炒め、塩、こしょうで下味をつけます。

    STEP3:耐熱容器に入れる

    耐熱容器にバターを塗り、じゃがいもとSTEP2を交互になるように入れます。このとき、一番下と一番上はじゃがいもになるようにしましょう。

    STEP4:フィリングを入れる

    ボウルに(A)の食材を入れて混ぜ、フィリングを作り、具を詰めた耐熱容器に、静かに注ぎます。表面にパン粉をふりかけ、小さくちぎったバターをちらします。

    フィリングはお好みの塩味にしてください。

    STEP5:焼いて出来上がり!

    200度のオーブンで30分くらい焼きます。表面がこんがりと焼け、じゃがいもがほっこりと柔らかくなったら完成です。

    作り方のコツ

    オーブンの焼く時間は様子を見ながら調節してください。表面が焦げそうになったら、アルミホイルをかぶせると良いでしょう。

    ぜひ試してみてください。

    (image by 筆者)

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