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    もうカチコチにしない!お正月のお餅は冷凍・解凍で上手に使いきろう

    年末年始に何かと頂く機会の多いお餅。お正月に食べるお雑煮が毎年楽しみという方も多いのではないでしょうか。放っておくと食べきる前にカビが生えてしまいやすので、うまく保存して食べきりたいものですね。

    沢山あるお餅をどう保存したら良いのかお正月のお餅の冷凍、解凍法についてまとめました。

    お餅の冷凍法

    小分けして冷凍する

    お餅が劣化する大きな原因の1つは酸化です。切ってあるお餅を1つずつラップでぴったりとくるんで空気になるべく触れないようにしましょう。冷凍庫の中で乾燥するとひび割れの原因になりやすいので、さらにジップロックなどのファスナー付きビニール袋に入れて冷凍します。

    真空パックのお餅

    個包装になっている真空パックのお餅は、常温でも日持ちがします。冷凍するとさらに長く保存することが可能になり半年〜1年以上持ちます。しかし、味は少しずつ落ちていくので早めに食べきりましょう。

    カビの生えたお餅は?

    お餅を置いておいたらカビが生えてきたので、慌てて冷凍しようと考える方もいらっしゃるかもしれません。「カビを取れば食べられる」と思っている人も多いようですが、カビは胞子なので表面に見えているカビ以外にも根の部分が餅の中に入り込んでいます。カビの生えたお餅を食べるのは体に良くないので、カビを落として食べるのはやめましょう。もちろん、その状態から慌てて冷凍するのはNGです。

    保存可能な期間

    真空パックにしていないお餅は、味がどんどん落ちていきます。半年以上経ったものでも食べられなくはありませんが、美味しく頂ける目安は冷凍から1ヶ月〜3ヶ月程度です。

    ジップロック

    お餅の解凍の仕方

    自然解凍

    冷蔵庫、または室温で解凍します。冷蔵庫の場合は庫内の温度によっては1日くらいかかることもあるので食べたい日の前日には冷凍庫から移しておきましょう。室温なら2〜3時間が目安です。

    電子レンジで解凍

    電子レンジでお餅を解凍する場合は、お皿に載せてそのままチンするとすぐにカチコチに固まってしまいます。中は芯が残り、外側は溶けてしまったりしてうまく解凍するのが難しいですよね。

    全体を柔らかくするためには耐熱容器にお湯を張り、中にお餅を沈めてレンジで加熱します。

    水からお餅が出てる部分があるとうまく柔らかくならないので、深めの容器を使用してください。水でも大丈夫ですが、時間がかかるのでお湯の方が早いです。

    冷凍のまま焼く

    解凍するのが面倒!というときはオーブンやトースターでそのまま焼くことができます。しかし、厚みのあるお餅だと表面だけ焦げて中は凍ったまま……ということも。

    温度を低く設定し、アルミホイルを上にかけて焦げを防止しましょう。網だとくっきやすいのでクッキングシートを下に敷くと後で掃除が楽になります。

    テフロン加工のフライパンでゆっくり焼くという方法もオススメです。凍ったままの状態でフライパンに並べ、弱火で蓋をしてゆっくり焼きましょう。

    冷凍庫に入れられない場合

    冷蔵庫保管の注意点

    冷蔵庫で保管する際に気をつけたいのは、ジッパー付き袋にまとめたまま入れないこと!お餅には水分が含まれているので、袋の中で水分がたまってカビの原因になります。

    お餅同士をくっつけないようにしてタッパーに入れて保管します。タッパー内にわさびや辛子を入れておくとカビを予防してくれる効果がありますよ。また、乾燥剤を入れておくのも有効です。使い捨てカイロで代用もできますよ。

    冷蔵庫での保管は、できれば2週間程度で食べきるようにしてくださいね。せっかくのお餅、美味しく食べきりたいものですね!

    (image by photo AC 1 2 3 4 )

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