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    大丈夫、きっと寂しくないですよ!魅力いっぱい「ぼっちスノボ」のススメ

    スノーボードを一人でしたいと思うときはありませんか。

    「何年もやっていないから忘れないうちに」とか「秘密のトレーニングがしたい!」など、一人でスノボをやってみたいという「ぼっちスノボ」には密かな人気があります。

    たしかに複数人でスノーボード合宿にいくと、グループからはぐれないようにしなくてはいけなくなるため、自由にスノボを楽しむことは難しいですね。

    今回はひとりでスノーボードを楽しみたい方のために「ぼっちスノボ」の魅力を紹介します。

    ぼっちスノボは実は最高!

    実はひとりで滑っている人はかなり多い!

    ゲレンデにあまり行かない人の勘違いセリフによくあるのが、「一人でスノボ行くなんて寂しくないの?」という冷たい言葉です。

    それは全くないといえば嘘になります、確かに一人旅には寂しさはつきものかも知れません。

    しかし、ゲレンデに行ったら一目瞭然!ぼっちスノボを楽しむ「ぼっちスノーボーダー」がたくさんいらっしゃいます。そして「ぼっちスノーボーダー」はめちゃめちゃ上手な方が多いんです。

    グループでスノボをしている人が多いゲレンデなんて実は少なく、多くのゲレンデでは「ぼっちスノボ」の方なんていっぱいいます。そのため、他の「ぼっちスノボ」の方からリフトに乗っている間に話しかけられることもあります。寂しくなんかないんです!

    ぼっちスノーボーダーはいっぱい
    ぼっちスノーボーダーはたいてい上手い

    「ぼっちスノボ」のココが良い!

     「快適」「自由」「こっそり」の三連コンボ

    「ぼっちスノボ」の魅力は何と言っても自分のペースで滑りを楽しめる「快適さ」、誰にも邪魔されない「自由」、そしてスノボの練習をだれにも知られずに「こっそり」できるの3つの利点があります。

    また、グループではすることのできない「ぼっちスノボ」の魅力はこれだけではありません。

    気が向いた時に行ける

    今では高速道路も日本中に広がり、バス、鉄道の交通も便利になりました。ちょっと休みがもらえたときにスキー場にいくことはもはやそう難しいことではありません。

    しかし、突然休みになった場合は他に誰かを誘うことができず、結局、スノボに行くことができないままになってしまうことも多くあるのではないでしょうか。

    気が向いた時にスノボに行くにはやはり「ぼっちスノボ」でなくてはいけないのです。

    リフトにすぐ乗れる

    ゲレンデのリフトは4人乗り、3人乗りが最近は多くなっています。そのため、3人グループや2人グループの余った席に割り込んで乗ることができるのです。

    グループで行くとなかなか混雑時はリフトに一緒に乗れないという不便がありますが、一人であればなんの問題もありません。例えカップルが乗っているリフトでも知りません。スイスイとリフトに乗り込んでしまいましょう。

    苗場、菅平などの「メジャー」は危険!「ぼっちスノボ」が楽しめるゲレンデは「マイナー」だ!

    メジャーなゲレンデは「ぼっちスノボ」には大敵

    メジャーなスキーリゾートは初級者から上級者まで楽しめる多種多様なコースと広大なゲレンデ、スノーパークを備えており、また、宿泊施設は非常に多く存在しているため、団体旅行はメジャーなスキーリゾートで企画することが一般的なようです。

    そのためスノボ合宿といえば、安比や万座、蔵王、苗場、志賀高原、菅平など大型のスキーリゾートに行くことが多く、このようなメジャーなゲレンデは「ぼっちスノボ」にとっては大敵と言えるでしょう。

    マイナーなゲレンデこそ安息の地

    メジャーなゲレンデでは「快適に」「自由に」「こっそりと」ぼっちスノボを楽しむことができないため、全国に多数ある「だれもしらない」、「スノボ旅行サイトでは紹介されない」マイナーなゲレンデを選ぶことが重要です。

    マイナーなゲレンデとは、地元のスノーボーダーが行く、規模のそう大きくないゲレンデのことで、宿泊施設もそう多くないところを指します。

    実は苗場や志賀高原といった大型のスキーリゾートを誇る新潟県や長野県などの雪国に住む地元民はそんなに大型のスキー場には行かず、旅行客があまり知られていない地元のスキー場にいくことが多いそうです。

    「ぼっちスノボ」にとって安息の地「マイナーゲレンデ」はどんなところにあるの?

    「ぼっちスノボ」の醍醐味である「快適」「自由」「こっそりと」を楽しむことができ、あまり団体旅行が企画されにくいマイナーなゲレンデを軽く紹介します。

    富士見パノラマスキー場

    中央道諏訪南ICから1kmと行きやすいスキー場。交通の便が良い割には空いている印象です。付近にマイナーなスキー場が点在しているため混雑していたときは他のスキー場に逃げることもできそうです。

    カムイみさかスキー場

    中央道一宮御坂ICより15km、東京から80分で行くことができるスキー場。初心者向けのゲレンデですが、スノーボーダーが多く、練習したいスノーボーダーには最適かも。

    スノーパーク尾瀬戸倉

    関越道沼田ICから30kmとなかなか距離のあるスキー場。沼田駅から路線バスも可。スノボ設備が充実しているため、滑りが楽しいスノボ天国と言われるスキー場。しかし、結構空いていることでも有名。

    谷川岳天神平スキー場

    関越道水上ICから14kmのスキー場。水上駅からバスでも可。規模が小さく、オンシーズンでも空いていることに期待できるスキー場。ボーダー向けのゲレンデ。

    ぼっちスノボの注意点を知っておこう。

    とても楽しいぼっちスノボですが、実は不便な点もあります。

    宿泊バスツアーが使えないことも

    ・宿泊バスツアーはホテルの部屋が2人以上でなくては宿泊することができない場合が多くあるため、一人で宿泊バスツアーに行くことはできない場合があります。

    交通費が高めかも

    ・自家用車でスキー場に行くことになる場合、高速道路料金、ガソリン代は高めになってしまいます。

    さいごに

    どうでしょう。一人でスノボに行ってみるのもいいと思いませんか。「ぼっちスノボ」の魅力をしっかりとお伝えできていたら幸いです。

    また、ぼっちスノボを快適に行うためには時期を見誤ると大惨事。スノボ客が最も多いのは1月です。逆に少ないのは12月や3月になっています。基本的に12月だとどこのスキー場でもそれほど混雑せず、スノボを楽しめます。

    1月の初週などの危険な時期は避けつつ、12月や3月といった比較的スノボ客の少ない時期を狙いましょう。

    それではよい「ぼっちスノボ」ライフを!

    (image by amanaimages 1 2)

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