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シンプルな材料で極上の味を!オニオングラタンスープで心も体も温まろう

たまに料理をする程度の週末主夫の筆者ですが、今日は妻からオニオングラタンスープをリクエストされました。観ていたテレビで流されていたパリのカフェで映されていたオニオングラタンスープが、とても美味しそうだったのだそうです。

体が温まるメニューがうれしい季節だったので、リクエストに応えてオニオングラタンスープを作ってみました。

オニオンスープといっても地域によっていろいろな作り方があるようですが、ここでは、フランスはパリの伝統的なオニオングラタンスープの作り方をご紹介したいと思います。

材料(2人分)

  • 玉ねぎ:2個
  • にんにく:1片
  • 食パン:1枚
  • バター:20g
  • 小麦粉:小さじ1
  • ブイヨンキューブ:2個
  • ピザチーズ:大さじ2

作り方(調理時間:1時間)

STEP1:材料の下ごしらえ

玉ねぎを繊維にそって薄切りにします。

にんにくをみじん切りにします。

STEP2:バターを溶かす

鍋にバターを入れ、火にかけて溶かします。

STEP3:玉ねぎを炒める

スライスした玉ねぎと、みじん切りにしたにんにくを入れて、弱火で炒めます。

バターをからめるようにざっと混ぜ合わせた後は、フタをしてときおりかき混ぜるようにして全体が温まるようにします。

10分後です。かさが1/3くらいになりました。弱めの中火にして、焦げ付かない程度に時々かき混ぜます。

20分後です。さらにかさが減りました。鍋肌は焦げ付いてきています。少し火を落として、玉ねぎが焦げ付かないようにかき混ぜながら炒めます。

30分後です。玉ねぎがあめ色になるまで炒めてください。

STEP4:小麦粉と炒める

弱火にかけたまま小麦粉を入れて、さっと混ぜ合わせるようにして30秒ほど炒めます。

STEP5:食パンをトーストする

玉ねぎを炒め始めたくらいのタイミングで、食パンをオーブントースターで焼きます。パンの耳の一部は角切りにして、一緒に焼きます。トーストを焼く温度設定で、1~2分ほど焼きましょう。

軽く焼き目がついたら、食パンを取り出して適当な大きさに切ります。角切りにしたパンの耳はカリッとさせたいので、トースターで焼き続けます。

パンの耳が焦げない程度にきつね色になったら、オーブントースターから取り出します。

STEP6:玉ねぎを煮る

小麦粉と炒め合わせた玉ねぎに、水2カップ半、ローリエ、ブイヨンキューブを入れて煮ます。ふつふつする程度の弱めの中火で10分ほど煮てください。

STEP7:耐熱容器によそう

煮込んだ玉ねぎを耐熱容器によそいます。

焼いた食パンを乗せます。半分程度はスープの中に浸るようにします。

ピザチーズを散らします。

STEP8:オーブントースターで焼く

1000Wくらいの温度で、チーズに焦げ目がつく程度まで5~10分程度焼きます。

STEP9:完成!

チーズが溶けて焦げ目がついただできあがりです。小さく切ったパンの耳を散らしてください。

作り方のコツ

弱めの火加減でじっくりと玉ねぎを炒めるのがポイントです。電子レンジを使って火を通すレシピもありますが、直火でじっくりと炒める方が玉ねぎの甘みを引き出すことができます。

おわりに

特別な素材を使っているわけでもないのに、じっくりと炒めただけの玉ねぎはどうしてこんなに美味しくなるのでしょうか。熱々のオニオングラタンで寒い外から帰ってきた大切な人を迎えてあげましょう。

(image by 筆者)

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