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仲間がいなくても大丈夫!1人でも楽しめる「ぼっちスキー」の魅力

ただでさえ魅力いっぱいのスキー。毎年楽しみにされている方もいらっしゃいますよね。しかし、実際にはなかなかグループでスキー旅行をすることは難しいもの。「いざ、スキーに行こう」と思ってもなかなか同伴者を見つけることができない方も多いのではないでしょうか。

また、グループで行くスキー合宿を控えているけれど、自分はスキー未経験者で不安、という方にはみんなの前で華麗にスキーを披露できるように前もって1人スキーで秘密の特訓をするのもいいかもしれません。

今回は1人でもスキーを楽しむ「ぼっちスキー」の魅力をご紹介します。

スキーに1人で行っても寂しくない?

スキー合宿などのグループでしかスキーに行ったことのない人にとって1人でスキーに行くことはあまり楽しそうには聞こえないかもしれません。

しかし、スキーを上達するためにはあんまり多くの人数でスキーをすることはむしろ良くないこともあります。

スキーが上達する楽しさは多人数より1人の方がいい

しかしスキーは独りでするスポーツなので、上達してきた人にとっては自分の滑りを修正していく作業をすることになり、あまりレベルの異なる大人数でスキーをすることは上達するためにはあまり向いていないと言われます。

自分のすべりを見つめなおす作業もなかなか奥深く面白いものです。インストラクターなどに教えてもらわなくても、ある程度経験者のスキーヤーは滑りたいところを何度もすべることで上達していき、どんどん楽しくなってくるものです。

リフトで同乗客と会話ができることも

ゲレンデに行ってみたらわかりますが、かなり多くの方が1人でスキーをしています。1人でスキーをしているスキーヤーとリフトやロープウェイに同乗すると意外と話しかけてくれたりします。

そんな1人のスキーヤーには地元の方も多く、仲良くなると近くのスキー場の情報だけでなく、穴場の温泉や美味しい食事が食べられるところを教えてくれることもあります。

運がいいとゲレンデのお得情報を教えてくれる親切な方もいて、安くゲレンデを利用する方法や、ネットには載っていないけれど、リフト券をもっていくと安く入れる温泉の情報などを知っている方もいらっしゃいます。

リフトは会話ができるポイント

1人スキーなら好きなようにプランが立てられる

いままで立ち寄れなかった名湯にも行ける

スキー場の近くにはさまざまな施設があります。しかし、複数人でスキーに行く場合はなかなか自分の思うように予定が立てられず、おいしいレストランや有名な温泉地が近くにあっても立ち寄らせてもらえない場合もありますよね。

実はスキー場の周辺は温泉が多く、露天風呂で雪景色を眺めながらほっとひと息つくことができる癒しスポットが点在しています。スキーに熱心にならなくてもマイペースにゆったりスキー旅行を楽しむことができます。

志賀高原の近くにはサルが温泉に入っていることで有名な地獄谷温泉などもありますし、有名な温泉地はスキー場近くによくあります。

スキー場のはしごだってできる

団体でスキー場に行く場合は比較的メジャーなスキー場である「志賀高原」や「菅平」などのゲレンデが非常に広く、いくつものスキー場がリフトやゴンドラでつながっているスキー場を思い浮かべる方も多くいるかもしれませんが、リフトやゴンドラでのスキー場の連絡がなく、独立したスキー場が一般的です。

そのため、スキー場が混雑していたり、上級者コースがつまらないスキー場であった場合、車で近場の別のスキー場に行くかどうかでグループのメンバーと揉めることなく、混んでいたら別のスキー場にいくこともでき、飽きたら近場の別のスキー場に行くこともできます。じつは近場のスキー場間で共通のリフト券を発行している場合もあるので、経済的にたくさんスキー場を回ることもできます。

当日の状況に合わせてスキー場の変更も独断でできる!

初心者にも1人スキーはおすすめ!

インストラクターと1対1でも安めのグループ料金にしてもらえることも

スキーインストラクターにスキーを教わることで飛躍的にスキーが上手になることが期待できます。実はインストラクターが行うレッスンにはマンツーマンとグループの二種類があり、マンツーマンのレッスンはグループレッスンよりも費用が倍近くかかることがあります。

しかし、ゲレンデが比較的すいている12月や2月の後半の時期になると、グループレッスンの人数が減ってくるため、実質的にはマンツーマンに。そのためグループレッスン価格でマンツーマンを提供してもらえる場合もあります。

レッスンがおすすめなのは比較的空いている12月や2月の後半ごろ

団体スキー旅行が控えているけれど、未経験者で不安という方にオススメ!

一般的には12月はスキー場の混雑がそれほどでもないので、この頃であれば、ほぼマンツーマンと言える人数でインストラクターに教えてもらえることができる可能性が高くなります。

1月に団体でのスキー旅行が控えているけれど、他のメンバーがみんな経験者なのに、自分だけ未経験者で不安、といった方にはいっそ勇気をもって12月に1人でスキー場に行き、インストラクターに半日でも教わっておくとかなり上達できます。団体でのスキー旅行では経験者のメンバーに仲間入りしちゃいましょう。

12月ならグループでスキーに行く前に練習しやすい

未経験者こそ電車やバスでスキー場に!

スキー未経験者はレンタルをうまく利用しよう

スキー板、ストック、ブーツなどのスキー用品は高額で安く見積もっても7万円を超え、スノーボードよりも総額でお金がかかってしまうものです。そのため、未経験者はスキーグッズをレンタルすることが一般的です。レンタルの場合はスキー場によりますが、大体4,000円程度でスキー・ストック・ブーツの三点をレンタルできます。

通常のスキーグッズを持参する方はスキーの装備品・小物が多いため、基本的には自動車を使わなければなりませんが、レンタルではスキー場までの移動中に荷物が少なく、電車やバスの利用がラクになります。スキー板にこだわらない方や未経験者だからこその特権ですね。

スキーレンタルなら電車やバスもラクラク

電車やバスでラクに行けるスキー場

レンタルスキーを利用する場合、電車やバスの利用はお手軽です。都内から行けるスキー場を軽くまとめてみました。

・狭山スキー場

都心から電車のみで90分のお手軽なスキー場。人工雪の屋内スキー場であるため、設備はあまり良くないですが、都内からのお手軽さは随一です。初心者も多く、初めてスキーをする方には良い環境かもしれないですね。西武ライオンズの本拠地である西武ドームの隣です。

・スノータウンイエティ

直行ライナーバスやレンタカープランもあって行きやすいスキー場。こちらも初心者が多く、インストラクターもいます。周辺施設も充実していますが、混雑しがちなのが玉にキズです。

・川場スキー場

東京~川場スキー場を土日に祝日のみ45名限定の無料シャトルバスも運行。新幹線でもいけるスキー場です。都心から2時間かかりますが、車を使わないで2時間で行けると考えると非常に行きやすいスキー場ですね。

おわりに

どうでしょうか。1人スキーも悪くないものですよ。たしかにグループで行くスキーには友達と楽しめる魅力がありますが、自由に行きたい場所で好きなだけスキーをできるのは、やはり1人スキーしかありえないでしょう。

また、「会社のスキー旅行行きたくないけれど、義理で行くことになった」という未経験者の方は身の安全のためにも多少は経験を持っておくことをおすすめします。未経験者の方に「1人でスキーの練習できるかも」と思ってもらえましたら幸いです。

(image by amanaimages)

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