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身近な食材で作るタイ料理「ゲーン・チュー・タオフー」の作り方

皆さんはタイ料理というと何を思い浮かべるでしょうか。有名なところではトムヤムクンやグリーンカレーなどを挙げられる方が多いと思います。パクチーなどを使った辛い料理というイメージでしょうか。パクチー以外にもレモングラスやバイマックルー、ブリックヌーといった日本ではあまり馴染みがない材料がよく使われています。

馴染みのない材料が使われるということは、自宅で作るのは少し難しいということですよね。しかし、日本でも馴染みのある材料を使って、タイ料理を作ることもできるのです。

そこで今回は、タイ料理のスープ「ゲーン・チュー・タオフー」の作り方をご紹介します。日本ではお馴染の材料である豆腐や海苔は、タイではタオフーやサーラーイと呼ばれていて、わりと一般的に使われる食材なんですよ。

材料(3~4人分)

  • 絹ごし豆腐:150g
  • 豚ひき肉:120g
  • 春雨:35g
  • きくらげ:少々
  • 春菊:2~3本
  • 鶏がらスープの素:小さじ1
  • ナンプラー:大さじ1/2
  • 醤油:少々
  • コショウ:少々
  • アオサ海苔:大さじ1
  • にんにく:1片
  • サラダ油:小さじ1

作り方(調理時間:20分 ※春雨ときくらげを戻す時間を除く)

STEP1:春雨ときくらげの下ごしらえ

春雨ときくらげを水に浸けて戻します。

30分くらい浸けたら、食べやすい大きさに切ります。

STEP2:春菊の下ごしらえ

春菊を洗って、茎を1cm程度、葉の部分を2~3cm程度に切ります。

STEP3:ひき肉の下ごしらえ

塩、コショウで軽く下味をつけて、スプーンでざっと混ぜます。

直径2cm程度の大きさに丸めて肉団子にします。

STEP4:肉団子を茹でる

3~4カップ程度のお湯を沸かして鶏がらスープの素を溶かします。

肉団子と春菊の茎の部分、ナンプラーと醤油を入れて、中火で5分程度煮込みます。

STEP5:豆腐を茹でる

スプーンで適当な大きさに切り分けた豆腐を茹でます。中火のまま、豆腐が温まるまで2~3分ほど茹でます。

STEP6:春雨ときくらげを茹でる

春雨ときくらげを入れて、弱火で2~3分くらい茹でます。

STEP7:にんにくを炒める

春雨を茹でている間に、にんにくを炒めます。冷たいフライパンに大きめのみじん切りにしたにんにくとサラダ油を入れて弱火で炒めます。

きつね色になったらキッチンペーパーの上に取り出して油を切ります。

STEP8:海苔を茹でる

海苔と春菊の葉の部分を鍋に入れて、弱火で30秒~1分くらい茹でます。

STEP9:完成!

コショウで味を調えて器によそい、炒めたにんにくをトッピングしてできあがりです。

作り方のコツ

乾燥したままの春雨をスープで茹でると汁を吸ってしまうので、一度水で戻してからサッと茹でることがポイントです。

おわりに

ナンプラー以外の材料は日本でもありふれたものばかりですが、鶏がらスープ、豚肉、ナンプラーの魚介出汁という、普段の料理ではあまりすることがない組合せがとてもおいしいです。

唐辛子は使っていませんが、熱々の豆腐や春雨でとても体が温まるのでこの寒い季節にもおいしい1品です。

(image by 筆者)

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