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すぐにダメになるキッチンのスポンジをキレイに長持ちさせる方法

毎日の食器洗いに欠かせないスポンジ。自炊する、自炊しないにかかわらず、誰でもキッチンに少なくともひとつは置いてあると思います。

スポンジはいろんな種類があって、値段もさまざまです。お徳用スポンジでお金を節約しても数回使うと汚れてしまったり、ペッタンコになって使えなくなってしまうと悩む方も少なくないと思います。

しかし、安いスポンジでも使い方や洗い物のあとのお手入れ次第で、きれいに長持ちさせることが可能です。

ここでは、新しくしてもすぐに汚れたり、ペッタンコになってしまうキッチンのスポンジをきれいに保つ方法を紹介します。

スポンジがすぐダメになってしまう理由

ひどい油汚れの食器や鍋やフライパンにこびりついた汚れを、スポンジでゴシゴシと力を込めて擦ってしまうとすぐダメになってしまいます。

食器洗いに使ったスポンジには、食べ物のカスがたくさん付着しています。汚れたまま放置して置くと雑菌が繁殖して、汚くなってしまいます。

また、スポンジは直射日光や高温で劣化しやすいので、保管場所もすぐダメになってしまう要因となります。

スポンジをきれいに保つポイント

スポンジの使い方や洗い物の前処理や使用後のお手入れによって、新しいスポンジをすぐにダメにせず、2〜3週間くらい長持ちさせることが可能です。

ポイント1:用途別に使い分ける

油汚れなどの汚れのひどい食器、鍋やフライパンの焦げ付きを洗うときは、硬めのスポンジやたわしを使いましょう。軽い汚れやガラスコップを洗うときには通常のスポンジを使います。

汚れの種類によってスポンジを使い分けることで、すぐに擦れて汚れてしまうことが防げます。

ポイント2:前処理

例えば、ミートソースやカレーなどの油性の汚れは、そのままスポンジで洗うとスポンジの表面に油汚れが付いたり着色したりします。それを避けるためには、まずはじめに、ペーパータオルで食器の表面の汚れをよく拭き取り、熱湯につけてから洗いましょう。

一般に汚れが落としづらいといわれているご飯つぶ、卵や溶けたチーズなどが付着した食器は、すぐに洗わずにぬるま湯につけてから洗うと簡単に落とせます。汚れによっては、重曹を湯に溶かした液に一晩漬けておくと簡単に洗えます。

汚れた食器の前処理をして、ある程度汚れを落としてから洗うことで、スポンジを酷使せずに済み、長持ちさせることができます。

ポイント3:使用後のお手入れ

食器を洗い終わったら、「スポンジをそのままシンクにポンと置いたまま」という方も多いかもしれません。

スポンジは食器を洗うものですから、清潔に保つことがとても大切です。食器を洗ったあとスポンジをそのまま放置しておくと、スポンジに残った食べ物のカスと水分から雑菌が繁殖して汚れてしまいます。キッチンは高温多湿なので、菌の繁殖に適しているのです。

使用後は、スポンジを温水ですすいでよく汚れを落とし、水気をしっかり切りましょう。直射日光に長く当てるとスポンジが劣化しますから、風通しの良いところで日陰干しがお勧めです。

ポイント4:除菌

使用後のスポンジを綺麗に洗ったつもりでも、気付かないうちに菌が繁殖している可能性があります。2〜3日に1回はスポンジの除菌をしましょう。方法としては、市販の除菌用洗剤を使う、または電子レンジを使って殺菌することも可能です。

電子レンジの場合、耐熱皿に軽く水気を切ったスポンジを乗せ、500Wで約60秒くらい加熱します。電子レンジの出力によって時間を調節してください。

長く加熱するとスポンジが焦げることもあるので、目を離さないようにしてください。

おわりに

ここではキッチンのスポンジをきれいに保つ方法を紹介しました。ぜひ参考にして、スポンジをきれいに保って食器洗いに使ってください。

スポンジが長持ちすれば、その分節約できますよ。

(image by amanaimages)

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