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使いやすくて壊れにくい傘を探すときに見たい7つのチェックポイント

雨が多い日本では、傘はブーツやレインコートとともに大切な雨具のひとつです。一人当たりの傘の保有数はおよそ3〜5本といわれます。

長傘、ミニ傘や折り畳み傘などさまざまなタイプがあり、値段も100円から数千円のものまであって、どんな傘を選んだらいいか迷う方も多いと思います。一般的には女性はデザインや色を重視して傘を選び、男性は価格を重視して選ぶ傾向にあるようです。

せっかく素敵な傘を買ったのに直ぐに壊れてがっかりした経験はありませんか。必ずしも高価な傘が使いやすくて、壊れにくい良い傘とは限りません。

ここでは、いい傘を探すときの見るべきポイントを紹介します。

いい傘とはどんな傘?

一般には、以下のような項目がバランスよく満たされている傘をいい傘だと考えられます。

  • 軽量
  • 丈夫
  • 開閉がしやすい
  • 撥水性が良い(水をよく弾く)
  • 体の大きさに合っている(身長や肩幅を考慮)

いい傘か判断する7つのチェックポイント

傘を選ぶときは、手に持ったり、実際に開いて傘の状態をよくチェックすることがお勧めです。

必ずお店の人にことわってから、傘を開くようにしましょう。

ポイント1:軽量

重たい傘を一日中持って歩くのは大変です。また、重たい傘を差す場合は腕や肩に負担が掛かります。

できるだけ軽い傘が望ましいといえます。

ポイント2:生地のハリ具合

傘を広げて、生地のハリ具合をよく見て、縫い目が雑だったり、傘の生地がずれていたり、糸がほつれていないかを確認しましょう。

傘布の生地が均一に張っていないと、何回か開閉を繰り返すうちに切れることがあります。

ポイント3:スムーズに開閉するか

傘を開いたり、閉じたりしてスムーズに開閉できるかどうか確認しましょう。傘の開閉がスムーズでないと使いづらいですね。

傘の骨組みが歪んでいたりするとスムーズに開閉できないことがあります。

ポイント4:骨組みはしっかりしているか

親骨や親骨と受け骨との接続部分がしっかりしているかを確認しましょう。

骨組みがしっかりしていないと傘を差したときにガタガタします。また、強い風にあおられた場合に裏返って、壊れやすいといえます。

ポイント5:傘骨の素材

傘骨には、ステンレス、アルミやグラスファイバーなどが使われています。

特に、グラスファイバー素材は軽量でかつ高い強度と高い柔軟性を備えているため、壊れづらい素材といえます。価格も他と比べてそれほど高くないのでお勧めです。

ポイント6:傘骨の数

一般的な傘の親骨は8本ですが、16本や24本の傘もあります。傘骨が多いほうが、強い風にあおられて傘が裏返っても壊れづらいといわれます。

骨数が多くなれば、その分重量が増えてしまうので、実際に手に持って感触を試してください。

ポイント7:JUPAマークの表示

傘にJUPAマークの表示があるか確認しましょう。JUPAとは日本洋傘振興協議会のことで、JUPA表示マークは傘の品質、性能や安全性を保証しています。

傘に品質表示カード、傘布生地の裏側に縫い付けられたタグに表示マークが付いていれば安心です。

お手入れや保管方法の注意

せっかくいい傘を購入してもお手入れ次第で、長持く持たない場合もあるので注意しましょう。

雨の日に使ったあと濡れたまま放置すると金属部分がサビたり、カビが生えたり、生地が変色したりします。使用後は水気を切って、開いて状態で風通しの良い日陰でよく乾かしてから保管しましょう。

おわりに

カラーやデザインなどのファッション性だけでなく、機能性をしっかりチェックして、ぜひいい傘を見つけてください。

お気に入りの傘は長く使いたいですね。

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(image by amanaimages)

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