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    方言で長崎県民を見分ける方法

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    よく、九州の方言はかわいいという話を聞きます。しかし、九州の方言といっても、県によって、県の中でも地域によってその方言も様々です。

    そこで、今回は九州の方言の中で長崎弁を話す長崎県民の見分け方を紹介したいと思います。

    長崎県民を見分ける方法

    『~さ』

    長崎県民はよく語尾に『~さ』を付けます。沖縄県民がよく使う『~さぁ』とはイントネーションが全く違いますが、初対面ではよく「沖縄の人?」と聞かれます・・・沖縄の『さぁ』との区別は、長崎の場合『~っさ』と小さいつが入るように聞こえます。

    「昨日さ、○○さんに会ったっさ」

    =「昨日、○○さんに会ったんだ」です。

    女性の場合は「さ」の後に「ね」を付けて「~さね」と言うことも多いです。

    『こがん、そがん、あがん、どがん』

    「こう、そう、あぁ、どう」の長崎弁です。長崎で道を尋ねると、

    『こがん行って、そがん行って、あがん行けばよかっさ~』

    と言われます。長崎の中でも、地方によって『ぎゃん』となるところもあります。

    『~らす』

    これも長崎独特の表現で、敬語を表します。標準語でいうところの「~れる、~られる」でしょうか。

    「お客さんのいっぱい来とらす」

    =「お客さんがたくさんいらっしゃっている」です。

    同じような敬語を表す言葉に『言わした』というのもあります。これは「おっしゃった」の方言です。

    『ヤゼか』

    これは100%長崎県民しか通じない方言です。標準語でいうところの「ウザい」にあたりますが、長崎県民は「ウザい」と言われると相当ショックを受けますが、『ヤゼか』と言われてもわりと平気です。

    大阪の人が「アホ」と言われても平気なのに「バカ」と言われると怒るのと似ているかもしれませんね。

    年配の方にはこの『ヤゼか』は通じない場合があるかもしれません。

    おわりに

    簡単な4つのポイントを紹介しました。実際、九州の方言は結構似ていたり、地方から福岡に出てくる人も多いので、福岡弁になってしまう人も多く、なかなか地方まで見分けることは難しいです。

    しかし、そこでちょっとしたポイントで見分けることができれば、会話のきっかけになること間違いなしです!

    (image by amanaimages)

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